Now Reading
ミラノの人気観光地、巨大アーケード「ガッレリア」で体験したい5つのこと。

ミラノの人気観光地、巨大アーケード「ガッレリア」で体験したい5つのこと。

ミラノの代名詞ドゥオーモに隣接する、巨大アーケード「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」、略して”ガッレリア”。

ミラノを訪れる観光客は必ず足を運ぶ、鉄板観光名所だ。でも、要するにショッピング街でしょ、買い物興味ない……というあなたのために、買い物以外で試してほしいアクティビティを5つご紹介!

1. 雄牛のレリーフの真ん中で回る

ガッレリアの中心、巨大なガラスのアーチの真下にあり、いつも観光客で賑わっているのがこちらの雄牛のレリーフ。

なんでこんなに人が集まるかというと、この雄牛の上で、かかとを軸に三回転(一回転という説も)すると「幸福になれる」「願いが叶う」「またミラノに来れる」などという言い伝えがあるから。

ちなみに私も試してみたが3回転は難しすぎた。一回転説を勝手に信じることにして退散!

2. ガッレリアを上から眺めつつ優雅にお茶をする

そんな人で賑わうガッレリアの中心部を、甘いものでも食べながら高みの見物もオツなもの。

プラダ・メンズストアの2階にある、1824年創業の「マルケージ 1824」は、おいしいお菓子とガッレリアの優雅な眺めが堪能できる有名パティスリー。朝早くから夜まで営業しており、朝食、ランチ、ティータイムにアペロまで便利に使え、いつも賑わっている人気店だ。

そのガーリーでスウィーツな内装も乙女心をくすぐる。ケーキもとても美味しくておすすめ。

⇒詳細は「ミラノでは、老舗カフェ「マルケージ 1824」から巨大アーケードのガレリアを優雅に眺めよう

3. ガッレリアなのにB級グルメ? 行列のできる店「ルイーニ」で、揚げピッツァにかぶりつく

正確にはガッレリアからちょっと出たところにあるが、ほぼ敷地内といっていい場所にある人気店が、こちらのルイーニ。

創業はなんと1888年、名物はパンツァロッティ という「揚げピッツァ」である。

店の中はさまざまな具を挟んだ「揚げピッツァ」がいっぱい。私はシンプルなハム&チーズをオーダー。一つ3ユーロ。

口に入れたときの食感は、ふわもち! ほんのり甘くてしっとりふんわりの生地、たまらなくおいしい! ちなみにこの生地のレシピは秘伝で門外不出なんだとか。

Panzerotti Luini(パンツェロッティ・ルイーニ)

公式サイト http://www.luini.it/

4. イタリア最古の書店の前で記念撮影をする

1775年創業、なんとイタリア最古の歴史を誇るのがこちらのボッカ書店。

See Also
ドロミテ

こじんまりとした書店だが、店の前で記念撮影をする旅行者多数。書店だけでなく出版社としての歴史もあり(ニーチェ、キルケゴール、フロイトなど、多くの作家を輩出と公式サイトにあり)、かつて、パリ、フィレンツェ、ローマ、トリノ、にも店があったが、現存するのはここミラノ店だけ。

中に入ると、お店オリジナルのトートバッグなども。経営的には苦しいようなので、ぜひ何か思い出の品を買って応援しては。

公式サイト:http://www.libreriabocca.com/

5. ミラノ発祥のカンパリ・ソーダを、発祥の店で楽しむ

ガッレリアの入り口にあり、いつも賑わっているのが、こちらの「カンパリーノ・イン・ガッレリア」。

カンパリというミラノ生まれのリキュールを使った日本でもおなじみの「カンパリソーダ」発祥の店で、スタンディングでさくっとアペリティフを楽しむのにうってつけ。

5時以降のアペリティーボタイムに行けば、なんと食べ放題のおつまみも付く。

1915年生まれの優雅なバールで、窓の外のドゥオーモを眺めながらいただく本場のカンパリソーダは格別。ぜひ立ち寄ってみて。

詳細は ⇒ミラノの名所“ガッレリア”で本場のカンパリソーダを楽しむ、優雅なアペリティーボ

<ミラノ関連記事>

イタリアオペラ界の最高峰、ミラノのスカラ座の天井桟敷席でオペラ鑑賞デビュー。【ヴェルディ「シチリアの晩鐘」】
ミラノに行くのは月末がベスト!? ミラノ最大の骨董市、ナヴィリオ・グランデの蚤の市が楽しい。
ミラノの名所“ガレリア”で本場のカンパリソーダを楽しむ、優雅なアペリティーボ。
ミラノでは、老舗カフェ「マルケージ 1824」から巨大アーケードのガレリアを優雅に眺めよう。

What's Your Reaction?
Excited
1
Happy
1
In Love
0
Not Sure
0
Silly
0
Scroll To Top