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女子ひとり旅におすすめしたい街、ベルギー・アントワープについて全力で語る

更新:2017年07月13日
オフィシャルプランナー yururi

はじめての海外ひとり旅にベルギー・アントワープを選んだ私。前情報をほとんど仕入れずに渡伯した結果、アントワープ大好きっ子になって帰国しました。なぜこんなにアントワープ大好きになって帰ってきたのか、6つの魅力ポイントについて語ります! 女子ひとり旅にオススメです!

2年前、国内ひとり旅を経験してからひとり旅の楽しさに開眼した私ですが、海外ひとり旅は経験ナシ。海外ひとり旅を尻込みしてしまう最大の理由は

怖い

に尽きると思います。
特にヨーロッパなんかは情勢が不安定で、景気が悪く、スリも多いとはよく聞く話。私もそんな理由から、海外ひとり旅の勇気が出ませんでした。
しかし、アントワープで私の大好きなブランドの展示会をやるというではありませんか!! もういてもたってもいられず、航空券やホテルを検索してしまい、治安の事や観光名所などほとんど調べずに勢いで予約。そんなギャンブル旅行をしたにもかかわらず、アントワープには感動しかありませんでした!
ということで、全力でアントワープひとり旅の魅力について語ります。

魅力その1. 安全でキレイ! そして優しい!

アントワープは安全です!
実は渡白したその日、ブリュッセル駅でテロがあり、家族・友人に「本当に行くのか……?」とものすごく心配され、実際に駅に降り立つと銃を持った警察がウロウロ……。
日本の安全さに慣れ切っているヤワな日本人なので、最初は本当にビビっていましたが、街の中心部を少し歩くと、

・物乞い、ホームレスが全くいない
・ゴミが落ちていない
・老若男女おしゃれで清潔感がある
・路地裏が臭くない
・道を渡るとき(横断歩道じゃないのに)必ず車が止まってくれる
・トイレもだいたいキレイ
・みんな静かに優しい(目が合うとニコッと笑いかけてくれる、ご飯屋でおいしいか? と必ず声をかけられる、英語がうまく伝わらなくてもちゃんと聞いてくれる……優しさエピソードは尽きません)






何てことない道の写真ですみません…! でも道にゴミがほとんど落ちていないのわかりますか? どんな裏道でもキレイなんです。それだけでホッと安心。。

といったことに気がつきます。街全体がのほほんとしているんです。これにはびっくり。街を歩いていて不快に思ったことは一つもありませんでした。
むしろ日本より優しい街かも……!

魅力その2. だいたい英語でOK

 アントワープの母語はフランス語、オランダ語ですが、ほとんど英語で話しかけてもOK! 例えばパリは絶対にフランス語でしか話さない人が結構いますが、そのあたりは柔軟。英語メニューも完備されているので、フランス語、オランダ語が分からなくても大丈夫!
たまーに英語(単語)も通じない時がありますが、なんとかなりますよ!

魅力その3. 全てが徒歩圏内

ショッピング、観光地、美術館、レストラン……全てが徒歩圏内でとても周りやすいです。日本で例えるなら、原宿⇆渋谷間くらいでしょうか。トラムも地下鉄も整備されていますが、実は一回も使いませんでした。レンタル自転車なんかもあったので、次回はそれも使ってみたいです。
 

魅力その4. ご飯がおいしい

fiskebar


Bier Central

Roest

美食の国ベルギーなので、ハズレはそんなにないと思いますが、なんでも美味しかったです。スーパーのサラダでさえも! アントワープ滞在歴のある友人に紹介してもらったfiskebarや、Googleマップでbier barで調べて★4.2Bier Centralなど、すべて当たりでラッキー!でした。あとビールが種類豊富で安くてうまい!!!! だいたい3ユーロ4.2ユーロくらい。ビール大好きなので本当に幸せでした。


アントワープの地ビール、デコニック。見た目の琥珀色通り、コクがあって黒ビール好きなひとにオススメ。

どこのカフェにもあるベルギー産のヴェデット。爽やかですが少し癖のあるビール。昼飲みのお供でした。

みなさんおなじみヒューガルデン。日本だと900円くらいなのに、ベルギーだと400円くらい。。幸せ。。

個人的にヒットだった、ベルギー産プリムス。アサヒスーパードライみたいに軽くて辛口。飲みやすくてぐいぐいいけちゃいます。

魅力5. アート好きにはたまらん、美術館、街並み、建物……しかも全体的におしゃれな街並み!

 小さなパリと言われるほど、Theヨーロッパなレンガ造りのお家がぎゅっと並んだ素敵な街並み、かと思えば突然現代建築が現れたり、アールヌーボー、ゴシック様式教会など、街を歩いているだけで見所に出会えます。先に触れた通り街並みがキレイ! なので、名建築もより素敵に見えますよ!
そして、名画を所蔵するクラシックな美術館、現代アート、写真美術館など美術館はしごも本当に楽しい。お店もおしゃれなので、アート好きにはたまらん1日を過ごせます。

アントワープ中央駅

アントワープ中央駅。初めてくるとおお!と感動するくらいキレイです。

フランダースの犬でおなじみの聖母大聖堂

アントワープ市庁舎
MASの屋上からの景色。アントワープを一望。
MASの外観。運河沿いに突然現れてかっこいい。

M HKA美術館の外観。中もかっこいいので、ぜひ。

M HKA美術館の無料スペース。wifiも飛んでます。

別になんでもないですが、なんとなくかわいかったので。。

魅力6. ショッピングがめっちゃ楽しい

アントワープがファッションの街として有名になったのはアントワープ王立芸術学院という、ファッションの超・有名専門学校からアントワープSIXと呼ばれる有名ファッションデザイナー(ドリス・ヴァン・ノッテン、アン・ドゥムルメステールなど)を排出したからなんです。そんなおかげで、ハイファッションブランド〜ヴィンテージ〜日本未上陸のファストファッションまで、小さな街にたくさんのショップが並んでいるので、日本以上にショッピングを楽しめちゃいます。


モードマニア大好きドリス・ヴァン・ノッテン。工事中のようで、お外は足場が組まれていました。。

ここは本屋さん。ちょっとしたところもおしゃれで見ているだけで楽しい!

あと3000文字くらいは語れますが、ここでがっかりした2つのポイントにも触れていきたいと思います。

がっかり1. ご飯が高い

がっかりというか、ヨーロッパだからしょうがないですね。パリよりは安いですが、外で食べるなら朝ごはん8E〜、お昼ごはん15E~、夜ごはん25E~が目安でしょうか。その代わりビールは3E~5Eくらいでめちゃ安です。安く済ませるならスーパーのお惣菜で! 

がっかり2. 店が空いている時間が短い

ヨーロッパの夏は本当に長く、私が行った6月末でも22時でようやく日の入りでずっと明るいです。しかし、お洋服屋さんや、雑貨屋さんなどレストラン以外のお店はどこも11時〜18時、19時まで。スーパーは8時〜20時まで。さらに日曜日はレストランも含めてほとんどのお店がお休みだったりします。
日本のノリで21時にお水が買いたくなってもスーパーはやっておらず、コンビニ・自販機もほとんどないので、慌てた日も。ショッピングなどは計画的に!

 
がっかりポイントにも触れましたが、がっかりを上回る素敵ポイントだらけで本当に楽しい場所です。
はじめてのひとり旅にも超オススメのアントワープ。ぜひ旅行リストに入れてみてください!

以上、アントワープの魅力を全力で語ってみました! (yuriri)

これで夜の22時くらい。信じられないくらい日が長い、夏のヨーロッパ。

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