イギリスに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/イギリス 少し違う旅のアイデア Mon, 22 Jan 2024 00:52:35 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.0.1 https://tripplanner.jp/wp-content/uploads/2021/01/cropped-favicon-32x32.png イギリスに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/イギリス 32 32 イギリスの陶器の町ストーク・オン・トレント、エマ・ブリッジウォーターのファクトリーが可愛すぎる! https://tripplanner.jp/topics/2957 Thu, 30 Mar 2017 16:19:09 +0000 https://jp.tripplanner.jp/?p=2957 イギリス陶器の里にある、日本でも大人気の食器ブランド、エマ・ブリッジウォーターの工場へ。見て、作って、味わって…

The post イギリスの陶器の町ストーク・オン・トレント、エマ・ブリッジウォーターのファクトリーが可愛すぎる! appeared first on トリッププランナー.

]]>
イギリス陶器の里にある、日本でも大人気の食器ブランド、エマ・ブリッジウォーターの工場へ。見て、作って、味わって、買う。エマの世界にたっぷり浸れるとっておきの旅行プランをご紹介します。

ポップでカラフルなデザインで、長年世界の女性たちの乙女心をわしづかみにし続けている、イギリスの陶器メーカー、エマブリッジウォーター。
1985年創業と比較的新しめのブランドながら、今や英国ロイヤルベイビー誕生記念のマグカップを手がけるほどの国民的ブランドに成長しています。日本にもファンが多いですよね。

今回はイギリスを代表する陶器の町、ストーク・オン・トレントにあるエマの工場で体験した、かわいい尽くしのファクトリーツアーの様子をお届けします。

人気のポルカドットが並ぶようす。キッチンがぱっと明るくなりそう。

工場見学、絵付け体験、かわいいカフェでランチやお茶と、見て、触って、味わって、エマの世界をまるごと体験できる夢のようなファクトリー。それではさっそく、私と一緒に写真で楽しむバーチャルファクトリーツアーに出発しましょう!

工場の外観がこちら。歴史を感じる赤レンガの工場がいかにもイギリス!という風情でぐっと来てしまいます。

エマを代表するポップな水玉、ポルカドット柄の看板が添えられるだけで、重厚なレンガの工場も花が咲いたようにかわいく変身。 ティーカップとポットの看板かわいすぎるので売って欲しい。どこに飾ればいいかわからないけど欲しい!

こちらが工場内部。スポンジスタンプを使って今、まさにエマ・ブリッジウォーターの食器が生まれています。職人さんたちの手際の良さにうっとり。

焼いてもらうのを待って整列している子たち。かわいいだけじゃなくてエレガントな柄だってあるんですわよ。

工場を見学した後は、併設されているデザインファクトリーへ。ここでエマのスタンプを使って、オリジナル食器作りにチャレンジできるのです。

絵付け体験エリアも手抜かり無くかわいい。

それではまず、絵付けしてみたい食器を選んで、

スタッフの方にやり方を教わって、

ずらりと並ぶ中から使いたいスポンジをピックアップし、

あとはぺたぺたとスタンプを押したりフリーハンドで絵を足したり。
絵は描けなくても大丈夫。スタンプをどう配置するかと色の選び方のセンスさえあれば、とっておきのオリジナル食器が簡単に作れちゃいますよ。でもその色選びとスタンプの押しどころが思ったより結構難易度高くて、あらためて職人さんたちの腕とセンスに脱帽。
まぁ記念ですから、気負わずに。焼き上がったら配送してくれるサービス(有料)があるので、帰国後のお楽しみも増えますよ。

絵付け体験が終ったら、併設のカフェエリアにも足を運んでみましょう。こちらもまるごとエマの世界でそれはそれはかわいいカフェ。かわいくないところが見つからない夢の空間!

エマの食器でいただくとサンドイッチまでかわいい。

食事の後はアウトレット価格がうれしいファクトリーショップへ。ここでかわいいワールドもクライマックスを迎えます。

後で写真を眺めてて気づいたけど真ん中に水玉の長靴が見えます。完全に見落としていました。今からでも戻って買いたい。

このファクトリーの近くにはこれまた日本で大人気のバーレイ ファクトリーや、ワールド・オブ・ウェッジウッドウェッジウッドマニア&ロイヤル・ドルトン アウトレットストアもあるので、うつわ好きは興奮しっぱなしです。重い荷物向けの梱包用品をたっぷり持って、がっちりしたスーツケースで挑むことをおすすめします!

<ファクトリーツアーの概要>
ファクトリーツアーはスタッフが働いている平日のみ。完全事前予約制で、月から金は朝10時, 11時30分と午後 1時30分の3回実施。金曜日は午前中の2回のみ。大人一人2.5ポンド。

<絵付け体験の概要>
毎日朝9:30から午後2:45まで(※日曜儀は 10:00から 1:45まで)。選んだ食器の料金プラス1人 2.95ポンドのスタジオ利用料。その他、焼き上がりの際の配送料がかかります。

いずれもオンラインで申込めるので、詳しくは公式サイトをご覧下さい。イースターやクリスマス等お休みの時があるのであわせてチェックを。(上記は公式サイトに記載された情報であり、2017年3月時点のものです)

The post イギリスの陶器の町ストーク・オン・トレント、エマ・ブリッジウォーターのファクトリーが可愛すぎる! appeared first on トリッププランナー.

]]>
イギリス陶器の里、ストーク・オン・トレントの窯元バーレイ訪問記。カフェも器も可愛すぎた…! https://tripplanner.jp/topics/1966 Sun, 15 Feb 2015 01:58:09 +0000 https://tripplanner.jp/?p=1966 イギリスを代表する陶器メーカーが集まるストーク・オン・トレントで唯一、ビクトリア時代の工場で陶器作りを続けてい…

The post イギリス陶器の里、ストーク・オン・トレントの窯元バーレイ訪問記。カフェも器も可愛すぎた…! appeared first on トリッププランナー.

]]>
イギリスを代表する陶器メーカーが集まるストーク・オン・トレントで唯一、ビクトリア時代の工場で陶器作りを続けている老舗、バーレイ社のファクトリーは富岡製糸場もびっくりの産業遺産。そして、中にあるカフェがうっとりするほどかわいいのです!

マンチェスターからアクセスの良い町の一つに、イギリス陶器の里として有名なストーク・オン・トレントがあります。

たくさんの窯元の中でも、いちばん歴史的価値が高いのが、ここミドルポートにあるバーレイ社のファクトリー。なんと1889年、ビクトリア朝時代に建てられた工場が今も当時の姿のまま残っており、かつ現役で働いています。

1978年まで蒸気機関を使って発電していたという筋金入りの文化遺産

 

日本で言うと富岡製糸場的な産業遺産であるバーレイ社ファクトリー。その貴重な歴史を保護し再生するために、チャールズ皇太子が代表を務める “The Prince’s Regeneration Trust” が900万ポンドを投じたほど価値のある施設です。


かつては7個あったビクトリア時代の窯も一つだけ残されています

ここでは、50-70%引きが当たり前のファクトリーショップでのお買い物が人気ですが、それだけではもったいない!のです。ぜひ時間に余裕を持って訪れ、工場内のあるカフェにも立ち寄ってみて。もう、もう、壮絶に可愛い空間が待ち受けておりますよ。


バーレイの器に囲まれて紅茶やお菓子を召し上がれ。


よく見ると照明がティーポット!ミドルポート工場の125周年記念の時に作られたものだとか。


かわいすぎて天井ばかり見上げてしまいます。ほ、欲しい…。


壁に描かれた中国風のイラストもおしゃれ。

将来カフェをやりたいという人なら参考になりそうなアイディアがいっぱいだし、これからアウトレットで思い切りお買い物!という人も、器の使い方のヒントが得られるおしゃれ空間。

19世紀に陶器を運んだという工場横の運河を眺めながらお茶を楽しんだあとはお楽しみのアウトレットへゴー!

人気のブルーキャリコもいっぱい。どんなインテリアにも合うデザインがすてき。

お買い物しすぎても、4.5ポンドで販売中のトートがあるから大丈夫。このトートもとってもかわいい♡

お買い物だけでなく、事前に予約すれば工場見学(英語)もできます。19世紀から変わらない伝統的な手法でひとつずつ手作りされている様子は感動的ですよ。個人的にはここで半日ぐらい使ってもいいと思う、ストーク・オン・トレントで一番感激したファクトリーでした。

・Burleigh Pottery /バーレイ ファクトリー
Port Street, Stoke-on-Trent, Stoke-on-Trent ST6 3PE イギリス
イギリスの陶器の里、ストーク・オン・トレントにある1851年創業のバーレイ社の工場、カフェ、ファクトリーショップ。たくさんの窯元の中でも、いちばん歴史的価値が高く、なんと1889年、ビクトリア朝時代に建てられた工場が今も当時の姿のまま残っており、かつ現役で働いています。破格で器を買うことが出来るファクトリーアウトレットショップと、カフェのかわいさは異常! 個人的にも、ストーク・オン・トレントの窯元めぐりでは絶対に訪れるべきイチオシスポット。 公式サイト

※マンチェスター&ロンドンの旅
キャセイパシフィック航空と英国政府観光庁が共同でブロガーやオンライン旅メディア運営者を対象に参加者を公募した旅企画。トリッププランナーも選出され、2015年 1月30日から2月5日まで旅してきました。

The post イギリス陶器の里、ストーク・オン・トレントの窯元バーレイ訪問記。カフェも器も可愛すぎた…! appeared first on トリッププランナー.

]]>
高級品は愛で出来ていたのです。ロンドンの老舗テーラー「ヘンリー・プール」で温かい「もの作り」と出会う。 https://tripplanner.jp/topics/1949 Sun, 08 Feb 2015 04:43:59 +0000 https://tripplanner.jp/?p=1949 チャーチルや、J・P・モルガン、日本では白州次郎が通ったロンドンの「スーツの聖地」・サヴィルロウ最古のテーラー…

The post 高級品は愛で出来ていたのです。ロンドンの老舗テーラー「ヘンリー・プール」で温かい「もの作り」と出会う。 appeared first on トリッププランナー.

]]>
チャーチルや、J・P・モルガン、日本では白州次郎が通ったロンドンの「スーツの聖地」・サヴィルロウ最古のテーラーであり高級スーツの老舗、ヘンリー・プール。ふだんは入ることの出来ないアトリエで、胸が熱くなるものづくりの現場に出会いました。

イギリスというより、世界のスーツの歴史を作ったといっていい、ロンドンのサヴィル・ロウ最古のテーラーヘンリー・プール。お店があるサヴィル・ロウは日本の「背広」の語源にもなっていて、「スーツの聖地」と呼ばれています。


サヴィルロウ=せびろ、わかりやすい。

近代日本きってのダンディ、白洲次郎もひいきにしていたスーツの名店「ヘンリー・プール」。

チャーチル、ナポレオン三世、エドワード7世、J・P・モルガン、日本では昭和天皇や吉田茂、白洲次郎など、その顧客リストには歴史に残る世界のセレブリティの名が連なり、店内は一部ミュージアムのようになっています。
ちなみに二代目であるヘンリープールはイブニングジャケット(今でいうタキシード)を考案したそうで、当時としてはかなり先進的なクリエイターでありデザイナーだったよう。

老舗らしい風格をたたえた店内

サヴィルロウでもわずか2店しかない貴重な創業者一族のテーラー。長い年表の前でその歴史を説明してくださったのは七代目のサイモンさん。

店内に飾られていたチャーチルがヘンリー・プールの名物ストライプを着ている一枚。かっこいいおじいちゃん!

チャーチルが愛用したことで世界的に有名になったフランネルのチョークストライプのスーツは今も変わらず人気で、このスーツを着ていると、ロンドンのジェントルマンズ・クラブでは「あ、チャーチルのストライプだね」と声をかけられるそう。
ちなみにここでスーツを仕立てる場合のお値段の相場は、一着約4,000ポンドから(日本円にすると約73万円ほど)。
……正直言って、自分にはまったく縁のない、どこかの社交界の、あるいは世界のビジネスエリートたちのためのお店であり、足を踏み入れることなどないと思っていた別世界中の別世界です。

英国王室の礼服を作る部門もある。ちょうど運良く、礼服を納品する前で撮影させてもらえました。

けれども、今回取材ということで特別に地階の縫製工場を見学させてもらって、異国の遠い遠い存在だったと思っていたお店が、たとえていえば老舗の日本橋の鰹節店のような、あるいは京都の織物店のような、とても近しい、自分が良く知っている世界のように感じられたから不思議です。

カメラを向けるとおどけて見せてくれた熟練の職人さん

アンティークショップで見かけるような年代物のミシン。

どこかの博物館に納めてもいいくらいの年代物のミシンやアイロンを手にスーツを縫う職人さんたちの多くは、もうおじいさんと呼んでいい年代。 「機械が変わるとかえっていい仕事ができなくなるんだよ」と七代目当主のサイモンさんは説明します。仕事中のスタッフにも暖かい言葉をかけ、それに笑顔で答える職人さんたちの間に流れる空気は完全に「ファミリー」。

孫の写真を飾って仕事中。

孫やペットの写真を自分の作業机に飾り、楽しそうに働く職人さんたちの姿は、ちょっと涙が出るほど感動的。ここ、サヴィル・ロウで創業者一族が今も経営しているテーラーはわずか2店のみということで、ファミリービジネスならではの暖かさと愛を感じます。

縫製などの仕事が発展途上国の安い労働力に移動している昨今の風潮からすると、今もロンドンの一等地で、昔からの職人を抱えてもの作りを続けていることはまるで奇跡のよう。ヘンリー・プールは、ロンドンきっての老舗として、その作り手との関係性を含めて英国スーツの歴史を守り続けているのです。

本当の高級品は愛で出来ているんだな、と感じる、とても心温まる取材になりました。紳士はいつかはここでスーツ、と目標にして働くのがとてもおすすめです!

なんと店内には日本人カッターの姿も。将来はサヴィルロウに自分のお店を持ちたいというダンディな平野さん。頑張ってくださいね!

・参考文献:英国王室御用達-知られざるロイヤルワラントの世界 (平凡社新書)

※マンチェスター&ロンドンの旅
キャセイパシフィック航空と英国政府観光庁が共同でブロガーやオンライン旅メディア運営者を対象に参加者を公募した旅企画。トリッププランナーも選出され、2015年 1月30日から2月5日まで旅してきました。

The post 高級品は愛で出来ていたのです。ロンドンの老舗テーラー「ヘンリー・プール」で温かい「もの作り」と出会う。 appeared first on トリッププランナー.

]]>
実はベストシーズン? 冬のイギリス旅行のすすめ https://tripplanner.jp/topics/1823 Thu, 07 Nov 2013 17:16:22 +0000 https://tripplanner.jp/?p=1823 航空券もぐっと安くなり、観光客も少なくなる「オフシーズン」のイギリスは、実はいいことづくめ? 英国政府観光庁日…

The post 実はベストシーズン? 冬のイギリス旅行のすすめ appeared first on トリッププランナー.

]]>

航空券もぐっと安くなり、観光客も少なくなる「オフシーズン」のイギリスは、実はいいことづくめ?

英国政府観光庁日本代表 アシュリー・ハーヴィーさんに、ロンドンっ子ならではの冬の楽しみ方や、日本人があまり知らないおすすめ田舎町など、たっぷり話を聞きました。

――どうしても冬のヨーロッパは夜が長くて寒い印象があったりします。

実はロンドンは緯度が高いわりにメキシコ湾流の関係で、冬の寒さは東京と変わらないんですよ。
夜が長いけれど、街中がライトアップされて一年の中でもとてもロマンティックなシーズン。
観光客も少なくて、普段なら取りにくいミュージカルの人気チケットも手に入りやすくなるし、ギャラリーや博物館も人が少なくてじっくり鑑賞することができるなど、冬のイギリス旅行はとてもおすすめです。

ロンドンでも有数の賑やかなエリアであるリージェント・ストリートでは世界的に有名なクリスマスライトの点灯式があります。

毎年セレブリティがイルミネーションを点灯することでニュースになるビッグイベントです。ロンドンのクリスマスライトはとても華やかで必見です。

リージェント・ストリートのイルミネーション一層きらびやかになる冬のリージェント・ストリート photo ©VisitBritain

また、これは意外と知られてないのですが、ロンドンは実はクリスマスイベントも有名なんですよ。

ハイドパークの「ウィンター・ワンダーランド」は、クリスマスマーケットやスケートリンク、遊園地、フード&ドリンクの屋台などが集まるロンドンの冬の風物詩。ぜひ訪れてみてください。

ロンドンっ子には人気だけど日本人にはあまり知られていないテムズ川沿い、サウスバンクのウィンターフェスティバルもおすすめです。

イギリスのクリスマスマーケットクリスマス・マーケットならでは、ホットワインの屋台風景 ©VisitBritain / Pawel Libera

12月26日を過ぎるとイギリス全土で何でも50-70%割引になる大規模なセールがありますが、その少し前からお買い得が始まっているのです。

――冬のロンドン、いろいろお得なんですね〜。他に、この季節ならではのお楽しみというと?

ここ最近は、美味しいオーガニックやベジタリアンのレストランやカフェも増えているので、ぜひ訪れて欲しいですね。

冬にパブの暖炉の前で地ビールを飲む、という過ごし方はイギリス人がとても好むことの一つです。地ビールと美味しい料理が両方楽しめるガストロパブ以外でも、暖炉のあるパブは多いので、冬ならではのイギリスのビールの楽しみ方を体験していただきたいです。

イギリス人はレストランでちゃんと食事をする前か後、パブでお酒だけを楽しむのが一般的ですが、ガストロパブは日本の居酒屋のように食事もお酒も同じお店でいただくので、日本人向けだと思います。

スカイツリー

暖炉の脇でビールは冬の楽しみ

――日本人の多くが訪れるロンドン以外でおすすめの場所はありますか?

私のおすすめはまず冬のエディンバラですね。夏は確かに素晴らしいのですが、とても混雑するので、9月〜5月までの間に訪れると快適だと思います。また、意外と日本人が行かないエリアでは、イギリスの南西、デヴォンやコーンウォール地方ですね。

エクセター(デヴォン)のまわりはスコーンに添えられている濃厚なクロデットクリームの産地なので、ティールーム等でとても美味しいクリームティーをいただくことが出来ます。

コーンウォールは、シーフードや地元の肉や野菜を使ったコーニッシュパスティという名物が美味しいし、バーナード・リーチゆかりのセント・アイヴズにあるモダンアートの美術館テート・セント・アイヴスも素晴らしい。

テート・セント・アイヴスロンドンのテートの分館 photo ©VisitBritain

――実は南西イングランドはグルメなエリアなんですね。クリームティー(紅茶とスコーンのシンプルなセット)は日本の女性たちも大好きなおやつの一つです。

あとはウェールズ。ロンドンからカーディフまでは、特急列車を使えば約2時間くらいで到着するのですが、意外と知られていません。

ウェールズには『天空の城ラピュタ』のモデルと言われているポウィス城というかわいいお城もあります。また、ロンドンから電車で一時間半くらい南に行くと、ライというアンティークが有名な中世の町があって、ティールームも多いため、日本の女性にとても人気があるんですよ。

テート・セント・アイヴス

ラピュタのモデルのお城とかわいい田舎町ライ photo ©VisitBritain

マンチェスター南東部にあるイギリス初の国立公園、ピークディストリクト国立公園も良いですよ。近くには日本でも有名なジョンスメドレーの大きなファクトリーやアウトレットがありますのでファッションが好きな人も楽しめると思います。

テート・セント・アイヴス絶景を楽しむことが出来るピークディストリクト ©VisitBritain / Daniel Bosworth

――ロンドンから列車のチケットを買うところで戸惑ってしまう日本人も多いのでしょうね。

英国政府観光庁のオフィシャルオンラインショップでは日本語で列車のチケットが買えるのでぜひご利用ください。このサイトから人気の観覧車、ロンドンアイの乗車券やハリーポッターのスタジオツアーの予約などもできます。

――列車だけでなくガイドツアーなどいろんなチケットが今は日本で日本語で買えるんですね。さて、最後に、アシュリーさんご自身が、個人的に好きなエリアを教えてください。

カーナビーストリートとSOHOエリアが、ユニークなブティックや美味しいカフェやバーがあって好きですね。美味しいチョコレートのCHOCCYWOCCYDOODAHや、ポール・スミスがほぼ毎朝通っているという50年以上の歴史があるカフェ、Bar Italiaもおすすめです。早い時間に行けばポール・スミスに会えるかもしれませんよ(笑)。

――ああ、どこもステキで話は尽きません……! その他のおすすめスポットはぜひトリッププランで詳しく教えてください。今日はありがとうございました。

アシュリー・ハーヴィーさん

英国政府観光庁日本代表。ロンドン生まれロンドン育ち。シンガポール等でホテル等のマーケティング、セールスの仕事に従事したのち、2012年10月より現職。約20年前に福岡に居住経験もある日本が大好きなイギリス人。

※この情報は、2013年11月8日取材時のものです。

The post 実はベストシーズン? 冬のイギリス旅行のすすめ appeared first on トリッププランナー.

]]>