soloに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/solo 少し違う旅のアイデア Thu, 22 Aug 2024 09:52:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.1.1 https://tripplanner.jp/wp-content/uploads/2021/01/cropped-favicon-32x32.png soloに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/solo 32 32 永遠の都・ローマ女一人旅、徒歩で1日どれくらい観光名所をめぐれるのか? https://tripplanner.jp/topics/4657 Mon, 13 May 2024 10:18:54 +0000 https://tripplanner.jp/?p=4657 何で今まで行かなかったのか、ローマ。旅を終えての感想は、そんな後悔にも似た思いだった。 海外旅行、特にヨーロッ…

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何で今まで行かなかったのか、ローマ。旅を終えての感想は、そんな後悔にも似た思いだった。
海外旅行、特にヨーロッパ旅行が好きで、これまで訪れた国は約40カ国、そのうち半分くらいはヨーロッパという私としたことが!

鉄板名所のコロッセオ。

ローマに行くのをためらっていた理由の大きなものは治安への不安だった。だってスリばっかりいる街なんでしょ?  歩いているとミサンガを腕に巻き付けられて料金請求されちゃうんでしょ? 写真撮ってあげるよって寄ってくるスマホ泥棒だらけなんでしょ?

基本は女ひとり旅派の私が震え上がるような情報ばかりが溢れていた永遠の都、ローマ。今回旅してみて、もちろん上記の噂には気をつけたほうがいいけれど(実際私には何も起こらなかったが)、別に治安が特に悪い感じはなく、ただひたすらに美しく、壮大な歴史を感じるすばらしい場所だった。ローマ、完全に誤解してたよ…なんかごめん…。

ということで、今後何回もローマに通う予感しかしない私が、女ひとり旅でどれだけローマを楽しめたか、まずは1日観光ルートをざっくり紹介します。

・ローマで見るべき鉄板観光名所とは?

初めてのローマなら、まずは観光ガイドの常連である以下の名所を見ておきたいのが人情というもの。

・コロッセオ  AD80年ごろ完成したという円形競技場。高さ48mと、今なら15階建てビルくらいの大きさ。すごい…。
・フォロ・ロマーノ コロッセオに隣接する遺跡。古代ローマ時代の官公庁街みたいなもの。
・スペイン広場 映画『ローマの休日』で一躍有名になった階段。
・トレビの泉 みんながコインを投げいれる泉。
・ナヴォーナ広場 ベルニーニによる噴水で有名な広場。周囲にはパンテオンなど見どころ多々。
・ヴァチカン市国 カトリック教会の中心地で、独立国家。ローマから徒歩で入れる異国。

ガイドブックなどでは、美術館などの割引付き・公共交通機関乗り放題のローマパス(2日以上滞在する人向け)がすすめられたりするが、上記だけなら特に必要を感じなかった。

なぜなら、上に挙げた箇所は基本はすべて徒歩で回れるから(ただし、1日10km歩いたけど)。地下鉄の駅を探して電車に乗って、というより歩いたほうが早い、というのがローマなのだ。ローマパスは博物館・美術館に行きまくる人向けかもしれない。

・ひとりで名所を徒歩でざっくり巡るローマ観光1日ガイド

まずはコロッセオ付近で朝10時半頃に観光スタート。さて、どこまで行けるかな?

第一目的地:コロッセオ&フォロ・ロマーノ

狙ったわけではないのだが、私が訪れた日はたまたま第一日曜日月に一度、ローマの博物館や美術館などが無料になるアート感謝デーみたいな日だった。本来ならラッキー!と喜ぶべきなのだが、無料デーゆえか、コロッセオの周りは超・長蛇の列。

最後尾が見えない…!

これでは中に入る頃には日が暮れてしまう…と、コロッセオは諦め、フォロ・ロマーノだけでも見ようと入口を探していたら、スタッフらしき人が「そこは入口じゃないよー」と注意してきた。入口はどこ?と聞くと「入口はあっちだけど今日は入るまでに5時間かかるよ」とのこと。
「でもあっちで旗持っている人のツアーに入れば、すぐ入場できるしコロッセオも見られるよ」と彼はいう。博物館のスタッフのような服装をしているが、なんてことはない、ツアーの客引きだったのだ。

とはいえ、ガイド付きで30ユーロとのことだしあの列に並ぶのは辛いし、ということでツアーに参加することに決定。この時点でなんやかやで11時近くなっていたのだ。時間を金で買おう。

とはいえ、説明やらスピーカーホンの配布やら移動やらで、フォロ・ロマーノに入れた頃には12時をまわっていた。普通に並んでいてもコロッセオに入れたのでは…と思わなくもない。

フォロ・ロマーノに足を踏み入れたときの感想は「壮大な廃墟」というものだった。こんなに巨大な崩れかけの建築を街の真ん中に抱え込んでいられるローマの豊かさに圧倒される。平らな土地が貴重な日本なら、すぐ埋め立てて新しい建物をこしらえるはずだ。

たまに「保存状態がいい!」と思うものはあるが、多くは、一部を残して最近(といっても数百年前だが)増築されたものだったりする。たとえば上の「アントニヌス・ピウス帝とファウスティーナの神殿」は、正面の階段と円柱のみが141年頃のもので、背後にある教会は18世紀頃に作られたものだとか。

ローマの歴史書を読み、皇帝の名前などを覚えてから行くと、「おお、ここがカエサルが演説した…」などと感銘に浸れると思うが、何の知識もなく行くと柱などがゴロゴロ転がっているだけの廃墟、みたいに感じてしまうかもしれない。

足元を見るとこんな風景。

この日は5月だというのに汗ばむ陽気で、ひたすら喉が乾いたが、フォロ・ロマーノ内には飲水を汲める水道がいくつかあるのでペットボトル持参で行くのがおすすめ。ローマ帝国時代に作られた水道設備から未だに水が供給されているというローマなのだから、水道水だってある意味観光資源でもあるのだ。

さて、フォロ・ロマーノを見学し終えたら、次はコロッセオである。正直、「外観だけでいいかもな…」と思っていたが、中には入れば、細部も細かく見られてそれはそれで楽しい。

たとえばこの虫食いのような無数の穴ぼこ。これは、この中に埋められていた石と石の間を強化する鉄の部品をほじくり出した跡だそう(詳しくはこのYouTubeを)。これだけ骨抜きにされてもしっかりと建ち続けた遺跡、建築技術がすごすぎないですか…?

中に入れば、手の込んだ建築なども一望できる。やっぱり時間があれば中に入ってみるのがおすすめ。しかし、娯楽のためだけにこれほどの規模の施設を作っちゃうなんて、ローマ人どれだけエンタメ好きなのか。

コロッセオ&フォロロマーノ ひとり旅向き度 ☆☆☆☆☆

なんと、コロッセオを後にした頃には15時近くなっていた。ツアー開始の待ち時間もあって、コロッセオ前に到着してからなんだかんだで4時間以上もかかってしまった。これから残りの鉄板名所、全部クリアできるのか?

近くのカフェでパニーニをさっとつまみ、次の目的地、ナヴォーナ広場&パンテオンへ取り急ぎ向かう。

<余談>フォロ・ロマーノは、フォリ インペリアリ通りから見下ろすだけでもよかったかも。

コロッセオからナヴォーナ広場までは、フォリ インペリアリ通りという道をひたすらまっすぐ歩く。個人的な感想だが、フォロ・ロマーノの中を歩いたときよりも、この通りを歩いたほうがずっと心に残った。

この通りはご覧のようにだだっぴろい道なのだが、フォロ・ロマーノ沿いに通っていて、歩道からあの世界遺産を優雅に見下ろすことができる。

死ぬほど苦労して入ったフォロ・ロマーノが無料で見放題。

古代ローマ遺跡なんて俺達にとっては日常なんだ、たいしたことないぜ、的なローマの壮大さ、懐の大きさは、この道からのほうがひしひしと感じ取れた。そして彼らの、歴史へのリスペクトも。

個人的には、見学にやたら時間がかかるフォロ・ロマーノの内部見学は余裕があるときにして、初めてのローマ観光なら、ここから見下ろすだけでまずはいいのではないかと思ってしまった。

・ナヴォーナ広場周辺は、無料の「生きた美術館」だった。

さて、次の名所、ナヴォーナ広場周辺へ。ここは無料で楽しめる名所が多く、有名なアート作品もごろごろ。まずは、パンテオンの裏手にある小さな教会、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会へ。ここにはなんと、ミケランジェロ作のキリスト像が残っているのだ。

ローマ名物オベリスクの前にある外観はシンプルな教会。オベリスクを背負っているゾウさんは巨匠・ベルニーニが手がけたものとか。
腹筋が割れている肉感的なキリスト。こういうところがミケランジェロっぽい。

同じことを毎回書いているけれど、私は美術館などに「移築」された美術品より、もともとあった場所で見るアートが好きなので、教会の祭壇画とか彫刻は大好物。建築やインテリアと呼応して輝くアートの素晴らしさよ。

続いては、古代ローマ時代の建築がほぼ完全な形で残されているパンテオンへ。こちらも無料開放日のせいで中に入るにはかなり待ちそう…ということで諦めて外観だけパシャリ。ミケランジェロが「天使の設計」と賞賛したという神殿、次こそは中に入りたい。

ちなみに無料開放デーは、結局大行列に並ぶ羽目になるので、個人的には普通の日に来てお金払ったほうがいい気がした(あるいは人気のない場所だけ狙う)。

そこから徒歩2分くらいの場所にあるサン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会は、アート好きならぜひ足を運びたい名所。何しろカラヴァッジョがローマで一躍有名になるきっかけとなった出世作、マタイ三部作があるのだ。

内部でひときわ人だかりがある場所が、その絵が飾られているコンタレッリ礼拝堂。絢爛な内装とセットでこんなすごいアートが、しかも無料で見られるなんて、ローマに来た甲斐があったというもの。ちなみに中心に描かれている「聖マタイと天使」には面白い逸話が残っているので、ぜひ山田五郎さんのYouTubeで確認を。

建築もひたすら優雅で、キラキラ!!

このエリア最後の見どころ、ナヴォーナ広場はカラヴァッジョの教会から徒歩すぐ。

マラソンのトラックのような楕円形の広場は、ローマ帝国時代は競技場だったとか。ここに17世紀、ベルニーニにより四大河の噴水が作られ、ほぼ現在の景色に。

ローマを歩いていてつくづく思ったのは、この街ではミケランジェロよりベルニーニ、とにかく彼の存在感がすごい。

日本だと彫刻家としてはミケランジェロの知名度が圧倒的で、ベルニーニなんて、アート好きの人以外はほとんど「はて?」という感じ…ですよね?

Wikipediaによれば、「ベルニーニはローマのために生まれ、ローマはベルニーニのためにつくられた」とか言われているらしいけど、実際に歩いてみるとそれをひしひしと感じる。本当に今の街の骨格を作ったのはベルニーニなんだろうな、と初めて来た私ですら察するレベル。

ベルニーニ作「四大河の噴水」

ミケランジェロの彫刻はすっきり整っている印象だが、ベルニーニのそれはとにかく「躍動感…!!」という印象。さすがバロック。

ベルニーニ作「ムーア人の噴水」

そして、ベルニーニの作品はちょっとおもしろいところがいい。上手いだけでなく、ユーモアを感じるのだ。

この「ムーア人の噴水」とかちょっと笑ってしまった。おっさん、何しとんねん。

ナヴォーナ広場周辺 ひとり旅向き度 ☆☆☆☆☆

・トレビの泉

ナヴォーナ広場からスペイン階段を目指す途中にトレビの泉があるので、ここから追い込んであと2箇所見ていこう。ちなみに、この時点でもう夕方の6時半を回っている。日が長い季節に来たので余裕だが、冬ならこのあたりで観光はジ・エンドかもしれない。

トレビの泉ってコインを投げるとまたローマに来られるってやつでしょ? と思っていたら、ガイドブックによると、そう単純でもないらしい。

曰く、「投げ方は右手にコインを持ち左肩越しに投げる」「一枚投げればローマにまた来れる」「二枚投げれば恋が叶う」「三枚投げれば結婚または離婚(!)できる」。

とりあえず一枚投げておいて、次までによりディープな願いを考えておくことにしよう。

とにかく人でごった返していて前に進むのも大変。さすがにスリがいそうなのでリュックを前に抱え厳重な体制で近寄っていく。何でここにこんなに人が集まるのか…?と思わなくもない。

まぁ確かに優雅ではある。バロック建築の傑作でもあるらしい。でも、ローマの街にこれぐらいの優雅はゴロゴロしているので、個人的には一回見ればいいかな、という感想。

トレビの泉 ひとり旅向き度 ☆☆☆ ※シャッターを押してくださいと頼みにくいという意味で。

・スペイン広場

あああ、とても今日1日でバチカン市国までは無理だった…。コロッセオ&フォロ・ロマーノの外観だけ見ていれば余裕で行けた気がするが。

ということで1日観光の最後はスペイン広場でフィニッシュ。トレビの泉からは徒歩15分ほど。

眼の前にどーんとある噴水は、一説にはベルニーニの父親によるものとか。ここも正直、なんてことなはない階段なんだが、やはり映画『ローマの休日』でオードリー・ヘプバーンがジェラートを舐めながら歩くシーンが印象深いゆえ観光名所となっている。ちなみに現在は飲食禁止なのでヘプバーンごっこはできません

とりあえず記念撮影。つい仁王立ちしてしまい、ヘプバーンとの差が歴然と。

まぁ、ただの階段といえば階段なので、映画を見ていない人にはいまいち感動ポイントが見つけにくいかもしれない。ただ、いいところは、スペイン広場のまわりは高級ブティック街で、かわいい小さなお店も散見されること。ぶらぶらとウィンドウショッピングを楽しむのも、女子旅的にはありかもしれない。

スペイン広場 ひとり旅向き度 ☆☆☆☆

ということで、バチカン市国以外は徒歩で難なくクリアできたローマ鉄板観光名所めぐり1日編。入場に行列する必要がない、街の風景を楽しむことがメインのコースだったのも勝因の一つ。足は棒になったけどな!

美術館や博物館に入ってゆっくりアート鑑賞するととてもこうはいかないが、初めてのローマなら、まずはざっくり街の規模感を掴んでおくのも良いかと思う。何しろ街全体が美術館と言われる古都、歩くだけで心躍るはずですよ。

ナヴォーナ広場近くで大行列していたジェラート店「フリギダリウム」。気になったけど先を急いでいたのでスルー。次は食べてみたい!

<関連記事>

本場ローマで、マリトッツォを食べてみた【世界名物料理紀行】

⇒ イタリアの旅行記事一覧

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岡山屈指の人気観光地、倉敷は「民藝」の聖地でもありました。 https://tripplanner.jp/topics/3221 Sat, 10 Dec 2022 14:40:30 +0000 https://tripplanner.jp/?p=3221 江戸時代にタイムスリップしたかのような風情ある町並みで人気の、岡山県の倉敷。 ぶらぶらするだけでも楽しいけれど…

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江戸時代にタイムスリップしたかのような風情ある町並みで人気の、岡山県の倉敷。

倉敷

ぶらぶらするだけでも楽しいけれど、せっかくなら倉敷ならではのテーマを決めて歩いてみるのもおすすめ。

実は倉敷は、東京に続き2番めの民芸館が作られるなど、民藝運動との関わりが深い町。民藝運動とは、柳宗悦が中心になり、河井寛次郎や浜田庄司らとともに提唱された日用品の中に「用の美」を見出す運動。

倉敷きっての大地主で実業家、大原美術館などで知られる大原家が民藝のつくり手を支援するなどしたことから、見逃せないギャラリーやショップが点在。民藝にちょっと興味があるなら倉敷美観地区ではこの5箇所をチェックしてみては? 徒歩ですべて回れてしまいますよ。

倉敷でめぐりたい5つの民藝スポット

1. 大原美術館

大原美術館
岡山県倉敷市中央1-1-15

昭和5年に出来た、日本初の西洋美術中心の私立美術館で、実業家の大原孫三郎が設立。

大原美術館
東洋館

民藝好きなら、ここの工芸・東洋館は絶対外せないギャラリー。浜田庄司やバーナード・リーチ、富本憲吉、河井寛次郎、芹沢銈介ら民藝のスターたちの作品が並び、なんと展示室は芹沢銈介が設計したという贅沢さ。

2.倉敷民藝館

倉敷民藝館
岡山県倉敷市中央1-4-11

倉敷美観地区にある、東京の日本民藝館についで昭和23年に開館した長い歴史を持つ民芸館。
江戸時代末期の米倉を改装した歴史ある建物で、民藝の作品に触れられるのも贅沢。民藝運動を支援した大原孫三郎の息子、總一郎に招かれた外村吉之介が初代館長。約15000点にも上る所蔵品のほとんどは、外村が蒐集したものだとか。

3.融(とおる)民芸店

融民芸店
岡山県倉敷市阿知2-25-48

美観地区にあるファンの多い老舗の民藝のお店。2021年に名物店長だった小林融子さんが引退し、写真家の山本尚意さんがお店を継いだことがファンの間で話題に。

融民芸店

倉敷ガラスなど地元岡山の手仕事の他、全国の民芸品がセレクトされ、センス抜群。うつわ好きなら外せない名店だ。

4. 語らい座 大原本邸

大原本邸
岡山県倉敷市中央1-2

倉敷絹織(現(株)クラレ)の創設者の大原孫三郎ほか大原家代々が暮らした家を利用したミュージアム。国の重要文化財に指定された貴重な家屋や、美しい日本庭園などが見どころ。

大原本邸の離れ座敷
離れ座敷には静謐な日本庭園も。

ブックカフェには民藝運動を支援した大原家ならではの蔵書も並び、倉敷と民藝との深いつながりに触れることができる。

民藝の本

5.倉敷国際ホテル

倉敷国際ホテル
岡山県倉敷市中央1-1-44

大原美術館創設者の大原孫三郎の息子、大原總一郎が創設したホテルで、メインロビーにある木版画としては世界最大(幅12.84m・高さ1.75m)となる棟方志功の大作でも有名。

岡山駅にも見逃せない名店

倉敷から岡山経由で新幹線で帰路なら、岡山屈指の民藝の有名ショップ「くらしのギャラリー 本店」にもぜひ立ち寄りを。

岡山県民芸振興株式会社が運営する民藝を中心としたうつわや手仕事を扱うショップで、創設者の杉岡泰は、柳宗悦の下で民藝運動に参加し、岡山県民藝協会会長も務めた人物。
店内のセンスも抜群で、お店の人も親切にいろいろ教えてくれますよ。

くらしのギャラリー 本店
岡山県岡山市北区問屋町11−104

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路面電車でトコトコ、史跡と文化系スポットを巡るノスタルジック熊本まち歩き https://tripplanner.jp/topics/2990 Tue, 16 Nov 2021 11:06:58 +0000 https://jp.tripplanner.jp/?p=2990 ノスタルジックな路面電車が走る城下町、熊本。 歴史ある神社や庭園、カフェに本屋さんをめぐる、ちょっと文化系な熊…

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ノスタルジックな路面電車が走る城下町、熊本。
歴史ある神社や庭園、カフェに本屋さんをめぐる、ちょっと文化系な熊本さんぽのご案内。
ガイドブックにあまり載っていない場所も多いけれど、フォトジェニックな風景がきっと見つかる一日観光コースで女子旅や一人旅におすすめ。
まずは熊本藩主ゆかりの名庭園からスタート。市電の1日乗車券を使えば、主要な見どころが回れてしまいますよ♪

1 水前寺公園(水前寺成趣園)

熊本市水前寺公園8-1

水の都、熊本ならでは、湧水の絶えることのない池や、東海道五十三次を描いた庭園など見どころいっぱいの観光名所。熊本の伝統野菜「水前寺菜」のモデル圃場も。⇒ 地図

2. 出水神社(いずみじんじゃ)

熊本県熊本市中央区水前寺公園8−1

水前寺公園の中にある、熊本藩歴代藩主を祀る神社。朱色の鳥居が連なる向こうに、東海道五十三次を模した庭園が見える眺めの良いカメラポイントでもあります。境内には神水「長寿の水」もあるので、ぜひ喉をうるおしてみて。御朱印もいただけます。 ⇒ 地図

3. 古今伝授の間

熊本県熊本市中央区水前寺公園8−1

清らかな湧き水の池を抱く桃山式庭園を眺めながら抹茶とお菓子がいただける、水前寺公園内の建物。熊本県指定重要文化財にも指定されている茅葺きの屋敷は、約400年前に京都御苑の八条宮家の御学問所だったもので、明治になってから細川家に下賜されたものだそう。
そんな雅な建物のなかで、富士山を模した山を眺めながらのお茶は格別な体験なので、ぜひ水前寺公園を訪れたらこちらで休憩を。⇒ 公式サイト

4. 味噌天神(本村神社)

熊本県熊本市中央区大江本町7−1

熊本の路面電車の駅名にもなっている、1300年の歴史を持つ古社。日本で唯一、味噌のご利益があるそうです。

5. インド食堂

熊本県熊本市中央区 大江5丁目11-12

熊本市内を走る路面電車の「味噌天神」駅から徒歩10分くらいの本格的なインド家庭料理の店。ビーガン向け料理、ハラール料理なども揃え、美味しいカレーを求めてランチタイムは若い人たちでいっぱい。店内のインテリアもとってもおしゃれです。お持ち帰りできる瓶詰めのアチャールもおいてあるので、通な熊本土産にも良いかも。⇒ 公式サイト

6. 熊本県立劇場

熊本県熊本市中央区大江2−7−1

JR水前寺駅から徒歩約10分、路面電車の味噌天神電停から徒歩約15分のところにあるコンサートホール&演劇ホール。1982年竣工、晩年の前川國男が手がけたモダニズム建築がすてきです。熊本には他に前川が手がけた熊本県立美術館もあり、こちらも名建築として有名。

7. 健軍神社

熊本県熊本市東区健軍本町13−1

熊本市で最古社で、阿蘇神社の末社の一つだそう。
境内は広く立派で、参道は1200mもあり、加藤清正が植えたと伝わる杉並木の一部も残ります。
御祭神には、健軍大神(けんぐんおおかみ)、健盤龍命(けんばんたつのみこと)、阿蘇都媛命(あそつひめのみこと)、神渟名川耳命(かんぬながわのみこと)、国造速瓶玉命(くにつくりはやみかたまのみこと)、草部吉見神(くさべよしみのかみ)、ヒメミコガミ、彦御子神(ひこみこがみ)、ワカヒメノカミ、新彦神(しんひこがみ)、シンヒメカミ、若彦神(わかひこかみ)、ヤヒメカミなど、神話に詳しい人でも知らないかもしれない名前がずらり。御朱印もいただけます。⇒ 地図

8. 長崎次郎書店

熊本県熊本市 中央区新町4丁目1−19

明治22年創立の県内最古の書店。長崎次郎書店は、文豪・森鷗外が『小倉日記』のなかで「書肆の主人長崎次郎を訪ふ」と記した場所。大正13年に建てられた現在の建物は『国登録有形文化財』に指定されている。書店員さんのおすすめは必見。⇒ 地図

9. 橙書店

熊本市中央区練兵町54 松田ビル2階

村上春樹さんがトークショーを行ったこともある、熊本の名物書店。カフェも併設しています。雑貨等も置いてある素敵なお店。

10. 河原町繊維問屋街

熊本県熊本市中央区河原町 河原町繊維問屋街

熊本の風景を彩る名物の路面電車「河原町」駅から徒歩すぐ。
昭和の問屋街に若手クリエーターなどがアトリエを開いている、ノスタルジックでも有り、今風でもあるフォトジェニックスポット。台湾のような、モロッコのような、独特の風情がある路地裏には、小さなアトリエが点在。まわりに残る老舗のお店も風情いっぱいなので、カメラ散歩にもぴったりです。⇒ 地図

 

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神保町でアート&デザイン系の本を探す https://tripplanner.jp/topics/1645 Wed, 04 Nov 2020 15:09:22 +0000 https://tripplanner.jp/?p=1645 古書店、新刊書店がずらりと並ぶ神保町で、特にアート、デザイン系の書籍が充実している本屋さんを集めました。 (1…

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古書店、新刊書店がずらりと並ぶ神保町で、特にアート、デザイン系の書籍が充実している本屋さんを集めました。

(1) ボヘミアンズギルド  Web
東京都千代田区神田神保町1丁目1

神保町の三省堂本店や東京堂書店すぐの、ギャラリーのように美しい店舗で知られる古書店。アート、写真、デザイン系の本が充実。

(2)南洋堂書店  Web
東京都千代田区神田神保町1丁目21


神保町にある建築関連書籍の専門店。若手建築家に設計を依頼したという店舗空間も素敵です。

(3)magnif    Web
東京都千代田区 1-17


店内は若い人でいっぱい、神保町の国内外の古いファッション誌の品揃えが豊富な古書店。昔の雑誌のグラフィックデザインは本当にお洒落なものが多く、つい長居してしまいます。

(4)小宮山書店    Web
東京都千代田区神田神保町1丁目7


1939年創業の神保町の古書店。美術、写真集、アート系の本が充実し、中2階のファッション関係フロアには昔のファッション雑誌も。4階のショールームでは森山大道などの写真家のオリジナルプリントやヴィンテージ写真集を販売している。デザインやアートに興味があるなら足を運んでみたい大型古書店。

(5)源喜堂書店
東京都千代田区神田小川町3丁目1−9 Web

美術、版画などを扱うプロ御用達の美術書専門古書店。

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