郷土菓子に関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/郷土菓子 少し違う旅のアイデア Mon, 02 Sep 2024 10:03:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9 https://tripplanner.jp/wp-content/uploads/2021/01/cropped-favicon-32x32.png 郷土菓子に関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/郷土菓子 32 32 ふわふわプリン味が大好き! クロアチア・ザグレブ近郊の村サモボルの名物ケーキ、クレムシュニテ【世界郷土菓子紀行】 https://tripplanner.jp/topics/5054 Sat, 24 Aug 2024 09:34:29 +0000 https://tripplanner.jp/?p=5054 世界の絶景好きに大人気の、プリトヴィツェ湖群国立公園に行く人にも便利な、クロアチアの首都・ザグレブ。旧ユーゴス…

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世界の絶景好きに大人気の、プリトヴィツェ湖群国立公園に行く人にも便利な、クロアチアの首都・ザグレブ。旧ユーゴスラビアのイメージを覆す、オーストリア・ハンガリー帝国時代の建築が多く残る優美な印象の街である。

イェラチッチ総督広場
ザグレブの中心、イェラチッチ広場。完全に西ヨーロッパな景観。

さて、そんな首都から車でわずか30分の小さな街に、わざわざそれを食べるためだけに多くの人が集まる、名物菓子があるのをご存知だろうか?

それがこちらのクレムシュニテ。たっぷりのカスタードクリームをサクサクのパイで挟んだ、ほぼクリーム、みたいなケーキで英語ではクリームケーキと書かれていることも多い。

クレムシュニテ
これがクレムシュニテだ!

サモボルはこの名物ケーキを目当てに来る客ばかりなので、あちこちの店で提供している郷土菓子だが、一番有名なのはウ・プロラズ(U Prolazu)という街の中心にあるカフェ。

ウ・プロラズ外観。日曜日の午前中から人でいっぱい!

写真ではわかりにくいのだが、このクレムシュニテ、1カットの大きさが想像の倍くらいある。ガイドブックなどでは「濃厚な味わい」などと書かれていることもあるので、「この歳になって濃厚なケーキ、こんなに食べられない!」と最初にビビってしまったくらいだ。

クロアチアのクレムシュニテ
カットの仕方もおおらかで、これぐらい差があったりする(笑)

けれど、一口頬張ってみて驚愕。ふわっふわプルプルで軽い、甘ったるくない、みんな大好きカスタードプリン味!

クレムシュニテ動画
プルプル感が伝わるだろうか。

ひょっとして、ふわふわで柔らかいものが大好きな日本人のために開発しました…? くらいの我々の舌へのフィット度。これは日本に持ってきたら絶対流行るって!

ということで、あっという間にぺろり。あと1個食べろと言われてもたぶんいける。

クレムシュニテは、クロアチアだけでなくお隣のスロベニアにも似たものがあり、この界隈の名物菓子といえそう。私が味わったのはサモボルの名店中の名店で、他とレシピが違うのかもしれないが(店によっては生クリームを入れていたりするみたい)、かるくてふわふわのプリン、とでも言いたくなる素朴な味わいは万人に受けそう。

しかもなんと、お値段ひとつ2ユーロ!(日本円で320円くらい)と破格。これはわざわざザグレブから食べにいくべきーーー!(絶叫)

サモボルへはどうやって行くの?あたりは、GoogleMapや検索が全くアテにならないなど苦労も多かったので、また別の記事でケーキ以外の楽しみ方とともに詳しくお伝えしますね!

素朴な外観とはうってかわってゴージャスなウ・プロラズ店内のインテリア。

<関連記事>

ザグレブから日帰りでいける田舎町、サモボル。名物ケーキ以外の楽しみ方と行き方解説。

ググっても見つけられなかった、プリトヴィツェ湖群国立公園への行き方や回り方、チケット入手法など6つのお役立ちガイド。

世界の郷土菓子
世界の郷土料理

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本場ローマで、マリトッツォを食べてみた【世界郷土菓子紀行】 https://tripplanner.jp/topics/4663 Tue, 14 May 2024 02:57:24 +0000 https://tripplanner.jp/?p=4663 初めてのローマでいろいろ詰め込みすぎた私だが(詳細⇒永遠の都・ローマ女一人旅、徒歩で1日どれくらい観光名所をめ…

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初めてのローマでいろいろ詰め込みすぎた私だが(詳細⇒永遠の都・ローマ女一人旅、徒歩で1日どれくらい観光名所をめぐれるのか?)、観光以外で楽しみにしていたことのひとつが「本場でマリトッツォを食べる」であった。

私が取った宿はテルミニ駅から徒歩15分程度の場所にあるフロント不在のアパートメントホテル「Rome 2B」。朝ご飯はついていないので、マリトッツォをモーニング代わりにすると決めていた。

本当はテルミニ駅近くにあるRegoli Pasticceriaのマリトッツォが有名らしく、そちらに行きたかったのが、前日に死ぬほど歩き回り足が死んでいたので断念。宿の近くで検索してGoogleMapの口コミが高いカフェに行くことにしたのだ。

選んだカフェ「Faro」が大正解。店のインテリアもかわいく、店員さんはフレンドリーで感じが良い。

ショーケースの中に並ぶパンも全部美味しそうだった。マリトッツォはプレーンのほか、レモン風味(マリコルド)もスタンバイ。

一人客は、カウンターでさくっと立ち食いするのがイタリア流のようだったが、私はゆっくりしたかったので着席をチョイス。カプチーノとマリトッツォ、それぞれ3ユーロで合計6ユーロ。ちなみに店員さんは皆英語対応OKだった。

なぜナイフがついてくるのか? その秘密はのちほど。

実は私、日本であれだけ流行ったくせにマリトッツォを食べるのはこれが初めて

日本で味を聞かれたら「私、ローマでしか食べたことがなくって……」などとマウント取ろうと思っていたのに、すでに日本ではほぼ忘れられている模様。ということは、おそらく今後はローマでしか食べられない可能性もあるおやつなのだ。これは必食!

思わず「マリトッツォ 食べ方」で検索してしまったほど大きいパン。ナイフが添えられてくるのは、このまま食べると口のまわりがクリームだらけになるので、半分に切るためだったのだ。それでも口のまわりにつくけどな。

ふわふわのブリオッシュ生地に、甘さ控えめ、ミルク感たっぷりのクリームがたっぷり。このクリームがまた、ふわふわで口溶けが良く、とにかく軽い。こ、これは美味しすぎるだろ〜!!! 

しかし、なんでこんなうまいもの、日本ではブームが終わってしまったのか? 乗り遅れておいてすまないけど、ブーム再燃してくれないかな…。

ちなみにミラノ出身のイタリア人に「ローマでマリトッツォ食べた」と話したら「なにそれ?」と返された。写真を見せて説明しても「イタリアは地域ごとに食が全然違うからわかんないな〜」とのこと。

やはり確実にマリトッツォを食べるならローマが正解!のようですぞ。

<関連記事>

永遠の都・ローマ女一人旅、徒歩で1日どれくらい観光名所をめぐれるのか?

⇒ イタリアの旅行記事一覧

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