世界名物料理紀行に関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/世界名物料理紀行 少し違う旅のアイデア Wed, 10 Sep 2025 02:12:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.1 https://tripplanner.jp/wp-content/uploads/2021/01/cropped-favicon-32x32.png 世界名物料理紀行に関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/世界名物料理紀行 32 32 ギリシャ・クレタ島の定番朝ごはん、甘じょっぱい絶品ペストリー「ブガッツァ」をご存知?【世界名物料理紀行】 https://tripplanner.jp/topics/4786 Wed, 26 Jun 2024 03:25:44 +0000 https://tripplanner.jp/?p=4786 クノッソス宮殿で有名なギリシャのクレタ島。その第二の都市、ハニア(Chania)名物の朝ごはんといえば、こちら…

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クノッソス宮殿で有名なギリシャのクレタ島。その第二の都市、ハニア(Chania)名物の朝ごはんといえば、こちらのブガッツァ(Bougatsa)である。

これは、クレタ島名物のミジスラ(Myzithra)という塩味の白いチーズを、パリパリ、カリカリの薄いパイ生地に挟んで焼いたもの。

こんなふうに出来上がっているブガッツァは、注文したらその場でもう一度焼き直してくれて、食べやすいように一口サイズにザクザクと切ってくれる。

このナイフで切る音も美味しそうなのよ!

テーブルの上にはグラニュー糖とシナモンの瓶がスタンバイ。これらをかけて食べよ、とのこと。ほっかほかでカリカリの生地とともに味わう、甘さとしょっぱさのハーモニー正直うなるほど美味しい!

とろりとしたギリシャコーヒーとの相性も抜群。これ、日本に持ってきても流行ると思う。

以前YouTubeで一目見たときから一度は食べてみたい、と思っていたブガッツァ。私がいただいたのは、その名も「Bougatsa Chania」という名前の小さなカフェ。なんと朝6時から営業している。

ハニア旧市街からもすぐ。こじんまりとした食堂だが、朝はひっきりなしに客が訪れる。

Wikipediaによれば、ブガッツァの歴史はわりと浅く、1920年代初頭にコンスタンチノープル(今のイスタンブール)にいたギリシャ人難民によってギリシャに持ち込まれたんだとか。

今ではブガッツァはギリシャ各地にあるが、地域によって肉が入ったり、甘いカスタードクリーム入りだったりと味もさまざまらしい。ただ、クレタ島、特にハニアではこの甘じょっぱいバージョンがスタンダード。

ちなみに、ハニアならどこにでもあるだろうと、目についたカフェに入って頼んだブガッツァは私が思い描いていたしょっぱいやつではなく、甘いカスタードクリーム入り。

とあるカフェで頼んだブガッツァ。なんか思ってたんと違う…!
カスタードクリーム入りのパイ。美味しかったけど、知ってる味。

なので、もしクレタならではの甘じょっぱいチーズ入りのブガッツァが食べたければ、店に入る前にGoogle Mapなどで写真の確認が必須。冒頭で紹介したようにこぶりにカットしているものなら、たぶんビンゴ!です。

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超絶ボリューム、ポルトガル北部のポルト名物、フランセジーニャ【世界名物料理紀行】 https://tripplanner.jp/topics/4583 Thu, 04 Jan 2024 09:42:52 +0000 https://tripplanner.jp/?p=4583 旅の楽しみ、名物料理をご紹介するシリーズ「世界名物料理紀行」。今回はポルトガルの北部の都市、ポルト名物のサンド…

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旅の楽しみ、名物料理をご紹介するシリーズ「世界名物料理紀行」。今回はポルトガルの北部の都市、ポルト名物のサンドイッチ、フランセジーニャをご紹介

ポルトガル語で「フランスの女の子」というかわいい名前がついているだけであって、ぱっと見は、わりと品がよく見えないでもないフランセジーニャ。

アイデアの源はフランス名物のクロックムッシュ(ハムとチーズをはさんだ食パンを焼いて、ホワイトソースをかけたもの)だそうだが、それがこの地で独自に進化して、ちょっと驚くぐらいの高カロリーの名物B級グルメとなった。

レシピはいろいろあるが、基本的に肉(ステーキやハム・ソーセージ、ハンバーグなど)をはさんだサンドイッチをチーズでくるみ、トマトソースなどをかけたスタイル。

写真で見るとたいしたことなさそうだが、実際はパンが巨大ゆえに一人では絶対に食べきれないサイズ。パリで食べたクロックムッシュはもっと薄切りのパンだった記憶があるが、こちらは日本の6枚切りぐらいの厚みだった。

材料は、パンに肉、チーズにトマトソース、そして卵なので、そりゃもちろん、子どもが大好きな味といった美味しさだ。しかし、中年以降になるととにかくその濃厚さが胃にどしんと来る。

私は3人でシェアしたが、3分の1でも十分、といった量だった。これだけでおなかいっぱいになりたければいいが、いろいろ食べたい人は、数人でシェアすることを強くおすすめ。

味わったレストランは、地元民おすすめの人気店

フランセジーニャは、町の名物なので、そこらじゅうで味わえる。ゆえに悩ましいのがどこで食べるか、である。私は幸運にもこの地で暮らす日本人と知り合えたので、彼らがおすすめのCervejaria Brasão Aliadosという人気レストランにてトライ。Google Mapの口コミも4.6と高評価で、予約必須の人気店だ。

こちらはポルトガルの名物料理、バカリャウのコロッケ

フランセジーニャはポルトの名物だが、このレストランはバカリャウなどポルトガルの名物料理も充実。お店の雰囲気もよく、スタッフもフレンドリーで、何を食べても美味しく強くおすすめ。

しかし、魚介などの素材をシンプルに味わう的な説明が多いポルトガル料理だが、実際に食べ歩いてみると揚げ物やどっしりとした肉料理も多く、全体的に高カロリーなものがお好き、という印象だった。まぁ、全部美味しいからいいんだけど!

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トルコ名物のミートボール「キョフテ」をイスタンブールの有名店で食べてみた【世界名物料理紀行】 https://tripplanner.jp/topics/4487 Thu, 16 Nov 2023 08:01:01 +0000 https://tripplanner.jp/?p=4487 旅の楽しみ、名物料理をご紹介するシリーズ「世界名物料理紀行」。今回はトルコ名物キョフテをご紹介。 トルコ風ミー…

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旅の楽しみ、名物料理をご紹介するシリーズ「世界名物料理紀行」。今回はトルコ名物キョフテをご紹介。

キョフテ

トルコ風ミートボールとか、トルコ風ミニハンバーグなどと訳されることも多いキョフテ。日本でもそこそこ知られるようになってきて、検索すればレシピも多くヒットする。

ラム肉か牛肉の挽肉に玉ねぎやパン粉を混ぜて捏ねて焼くレシピが多いので、ほぼハンバーグだが、クミンやパプリカなどのスパイスを混ぜるところがややエキゾチック。日本でいえば餃子みたいなどこにでもあるメニューなので、トルコ国内であれば概ねどこでもありつける名物だ。

イスタンブールでキョフテを食べるなら

もしトルコの首都イスタンブールを旅していてキョフテが食べたくなったら、おすすめは雰囲気も抜群なこちらのレストラン。

店内のレトロな雰囲気も魅力的な食堂、「スルタンアフメット キョフテジシ セリム ウスタ」(tarihi sultanahmet köftecisi)。1920年創業と歴史も古く、キョフテが名物の老舗食堂である。

キョフテ

創業から変わらないというレシピは、材料は牛肉とパン、玉ねぎのみ、味付けも塩だけとスーパーシンプル。香辛料を全く使っていないのが自慢だというキョフテは、ハンバーグよりもねっとりした食感で、肉の練り物、といった優しい味。

物足りない人は、テーブルにセットされたスパイスなどを使う仕組み(らしい)。試さなかったけど。

これにパンが付いて180トルコリラくらい(今の為替で1000円程度)。ガイドブックにも良く出ている有名店だけど、予約せずにサクッと入れるのでイスタンブール観光のランチにおすすめ。

公式サイト

近くの観光名所は「アヤソフィア」

この食堂はいわばイスタンブールの観光地のど真ん中にあるので、観光名所も目白押し。特に有名なのは、2020年までは博物館だったのに、ふたたびモスクに回帰した世界遺産のアヤソフィア、正式名称アヤソフィア イ ケビル ジャーミィだ。

ここはビザンツ帝国(東ローマ帝国)時代、ギリシャ正教の総本山だったという歴史を持つモスク。15世紀にイスタンブールがオスマン帝国により征服された後はモスクに改修され、今ではキリスト教とイスラム教の要素が混在する貴重な歴史遺産となっている。

キリスト教時代のモザイク画は、トルコ共和国により無宗教の博物館に生まれ変わった際に、覆われていた漆喰を剥がして復活させたもの。

今はふたたび、モスクとして利用されているアヤソフィア。私が訪れたのは、今思えばここが博物館だった最後の年にあたる2019年。あの時は、そのすぐあとにパンデミックが発生して簡単に旅行ができなくなるとか、アヤソフィアが再びモスクになるとか、全然想像できなかったな…。旅は行けるうちに行かないと!

今は礼拝のある時間は入れないなど観光のルールも変わっているみたいなので、訪れる前に服装なども確認を。

・アヤソフィア https://muze.gen.tr/muze-detay/ayasofya

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逆にイスラム寺院だったのをキリスト教会にしたスペインのセビリア大聖堂もすごいぞ。

 

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