サウナに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/サウナ 少し違う旅のアイデア Thu, 05 Feb 2026 05:23:22 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.0.2 https://tripplanner.jp/wp-content/uploads/2021/01/cropped-favicon-32x32.png サウナに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/サウナ 32 32 焚き火、サウナ、温泉露天風呂!「Earthboat Nasu(アースボート那須)」で自然に囲まれてデジタルデトックス滞在 https://tripplanner.jp/topics/5857 Thu, 29 Jan 2026 05:53:54 +0000 https://tripplanner.jp/?p=5857 2025年11月、栃木県那須町の豊かな自然に囲まれた場所に、「Earthboat Nasu(アースボート那須)…

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2025年11月、栃木県那須町の豊かな自然に囲まれた場所に、「Earthboat Nasu(アースボート那須)」が誕生しました。池を囲むように配置された全19棟のアウトドアホテルで、那須の森と水辺の静寂の中、自分たちだけの時間を過ごせる新しい宿泊体験が叶う場所です。

全国に展開するEarthboatの9つめの拠点であり、これまでで最大規模となっているそう。開業したばかりのこちらの施設に、家族で滞在してきました。

大自然×プライベート体験の新しい宿泊施設「Earthboat」とは

Earthboat Nasu

「Earthboat(アースボート)」は、アウトドアの心地よさと快適性を独自に組み合わせた“Nature Escape(ネイチャー・エスケープ)”というコンセプトを掲げる宿泊ブランド。キャンプとグランピングの良さを融合し、自然の中で思い思いの時間を過ごす体験を提供しています。

Earthboatは、ただ「泊まる場所」ではなく、自分自身をリセットし、自然のリズムに身を委ねる体験の拠点。プライベートサウナや部屋付きの露天風呂を楽しんだり、焚き火を囲んだりと、ゆったりと自然と対話するような時間を楽しめます。

また、ペットフレンドリーな設計も魅力。ペットと一緒に入浴できる特別な客室や、ノーリードで過ごせるドッグラン付きプランなどを導入しています。

「Earthboat Nasu」は森と池に囲まれた静かなロケーションが魅力

車で那須の山道を進んだ先にEarthboat Nasuはあります。かつて「湖月園」として多くの人に親しまれた土地を開拓して作られたそうで、池や苔むした石碑など、当時の面影を活かした設計に。那須湯本の森と池を囲むように全19棟の客室が点在しています。

今回、筆者は車で伺いましたが、最寄りのバス停からも徒歩約10分とのこと。東京駅からは、新幹線とバスを利用すれば2時間半ほど。車がなくてもアクセスしやすいというのも、うれしいポイントです。

アースボート那須

Earthboatではとくに対面でのチェックインが必要ないので、客室となるトレーラーハウスに直接行ってもかまわないのですが、エントランスのすぐそばにあるレセプション&ショップの棟に立ち寄ると、飲みものやちょっとした軽食が購入できます。

基本的には、車があるなら近くの道の駅やスーパーで飲食料を買い込んで持ってくるのがおすすめ。ただ、予約時に夕食のBBQセットや朝食BOXも注文できるので、手ぶらでも楽しめます。

レセプション&ショップ

また、トレーラーハウスの外にある露天風呂やサウナ室は水着が必須なので、持ってきていない場合はこちらでレンタルできます(無料)。

早速水着をピックアップして、トレーラーハウスに向かいます。

露天風呂付きプランで宿泊!自然と調和する空間でリラックスステイ

露天風呂付きプラン

Earthboatの設備は機能的かつミニマルで、自然に没入しながらも快適な滞在ができます。

今回宿泊したのは、露天風呂付きのトレーラーハウスです。チェックインは、ドアにある番号のボタンで予約時に送られてきている数字を押すだけ。スタッフなど外の人とまったく接触せずに過ごせるので、プライベート性の高い滞在ができます。もちろん、困りごとや確認事項がある際には、LINEを通じてスタッフに連絡をとることもできますよ。

トレーラーハウスの中には快適に過ごすためのベッドやエアコン、Wi-Fiなどの基本設備はしっかり完備されていながら、木の温かみがある内装や大きな窓から見える外の風景で、自然を感じることができます。

シャワーやトイレ、キッチンも付いているので、自然の中で暮らすように過ごせるのも魅力。

露天風呂付きプランでは、外にある桶水風呂に温水を溜めることが可能です。ほかに、桶水風呂とは別に那須湯本の硫黄泉掛け流しの客棟付き露天風呂を備えた「温泉 露天風呂付きプラン」もあり、そちらはいつでも温泉を満喫できる贅沢なプランとなっています。

それぞれのトレーラーハウスには、太さのバラバラな薪がふたつのカゴいっぱいに用意されています。子どもでも薪割りが楽しめる薪割り台もあり、滞在中はこの薪割りに親子でハマってしまいました。

薪割り台に薪をセットして、ハンマーでコーン、コーンと何度も打つと、だんだん薪に切れ込みが入り、最後はスコーンと気持ちよく半分に割れます。

ちょっと斜めになっていたりするとまっすぐに割れないため、ぶかっこうな薪ができますが、それはそれで初心者の味。

子どもも夢中になる薪割り

やっているうちにコツがつかめてくるので、つい夢中に。そして、薪を割ったら次にやりたいのは焚き火ですよね。

外に焚き火台があることに加え、Earthboat Nasuの全室についたフィンランド式プライベートサウナにあるサウナストーブでも火起こしができるんです。

着火剤に火をつけて、細い薪からだんだん大きい薪を交互にくべていきます。薪がなくならないよう、定期的に様子を見て薪を足していき、火が安定すれば90分ほどでちょうどいい温度になります。やり方が書いてある紙があるため、初心者でも上手にできますよ。

焚き火で温める分、少し時間がかかるので、サウナを楽しみたい時間を逆算してスタートするのが◎。

この、ちょっとした面倒や手間を楽しんでこそのアウトドア体験。薪がきれいに割れたり、火がうまく大きくなっていったりするのを見て、ほっこりと満ち足りた気持ちに。薪割りして、火を起こして焚き火をして、サウナに入る。それだけで満足できるんだというのが新鮮でした。

サウナが温まってきたら、もちろん好きなタイミングでセルフロウリュを。下からの炎で熱くなったサウナストーンに水をかけて、ジュワ~ッという音と共に蒸気と熱気を感じる瞬間がたまりません。

アロマオイルも置いてあるので、お好みでバケツの水に数滴たらして、その水をサウナストーンにかけると、蒸気とともにほのかな香りが楽しめます。

サウナポンチョ

サウナのあとは外気浴を楽しんで

サウナで汗を流した後は、外気浴スペースにリクライニングチェアを出して、自然の風を浴びながら心身ともにリラックス。サウナのそばにある桶水風呂は、お湯を入れれば露天風呂になり、水を入れれば水風呂になります。温かい季節には、ぜひ水風呂も楽しんで。

静かな森の音に包まれて“ととのう”体験は、街中では味わえない贅沢な時間。非日常なリラックス体験を演出していました。

トレーラーハウス(夜)

もちろん、サウナ後の湯浴みも最高のコース。

薪割り~焚き火~サウナ~露天風呂、の流れを無限ループするだけで、あっという間に時間が過ぎていきます。特に施設内に遊べる場所があるわけでも、アクティビティがたくさんあるわけでもないのですが、退屈さを感じず、リラックスして過ごせる…ストレス解消やデジタルデトックスにもぴったりな場所だと感じました。

なお、桶水風呂とは別に那須湯本の硫黄泉掛け流しの客棟付き露天風呂を備えた「温泉 露天風呂付きプラン」もありますので、サウナと温泉を同時に楽しみたい方はこちらのご予約がおすすめです。

貸切温泉「湖月の湯」

レセプション近くにすべての宿泊者が無料で利用できる貸し切り露天風呂「湖月の湯」もあります。こちらでは「温泉 露天風呂付きプラン」同様、那須湯本の硫黄泉を掛け流しで楽しめますよ。

那須の朝を味わう「村長厳選の那須朝食BOX」が美味!

オプション:村長厳選の那須朝食BOX(2~3人前セット)4,000円
調理をしてできあがった朝食

朝食には、オプションで用意されている「村長厳選の那須朝食BOX」をいただきました。

那須の新鮮な食材を使った手作り感あふれるBOXは、素材の味をしっかりと感じられる内容で、朝の澄んだ空気の中で味わうと格別です。

那須・黒磯に店を構える「KANEL BREAD(カネルブレッド)」の丸パンは、冷蔵状態で届くので、フライパンで温めてから「Coquelicot(コクリコ)」のいちごジャムをつけていただきました。那須御用卵「極」は黄身の色が濃く見るからに濃厚。ゆで卵にしてちょっと塩を振っただけで、“朝ご飯はこれだけでもいい!”と思えるほどの満足感でした。

那須と言えば牧場のイメージも強いですが、BOXには那須町にある森林ノ牧場のジャージー牛乳も。自然な甘さがあり、濃厚でクリーミーな味わいは、那須に来てよかったと思うおいしさです。

ほかにも、那須高原キングハムのポルチーニウィンナーや那須高原今牧場チーズ工房の熟成チーズなど、地元食材の味わいが那須らしさを感じさせ、ゆったり過ごす朝のひとときにもぴったりの内容でした。

客室にはコーヒー豆とコーヒーミル、ポット、ドリッパーなどのコーヒーセットが置いてあるため、朝から自分で豆から挽いて淹れたできたての香り高いコーヒーを飲むこともできます。

那須らしさ満点の朝食と、淹れたてのコーヒーをいただく優雅な時間を過ごし、最高の1日の始まりです。

チェックアウトは10時ですが、まだまだサウナや露天風呂を楽しみたい方はレイトチェックアウト(11時、+2,000円)でゆっくるするのもおすすめ。また、近くに美術館や動物園など観光スポットも多いため、立ち寄り先には困りませんよ。

自然とつながる癒やしの宿泊体験をEarthboat Nasuで

Earthboat Nasuは、自然の中で自分のペースで過ごす贅沢を叶える場所。池のほとりの景色、自ら火を起こすプライベートサウナ、那須湯本温泉の露天風呂、そして地元食材を活かした朝食と、五感で那須を味わう滞在がここにあります。

忙しい日常から離れて、静かで豊かな時間を過ごしたい方にこそおすすめ。友人と、家族や愛犬と、恋人と、あるいはひとりで…ぜひ、Earthboat Nasuで新しい自然体験をしてみませんか。

施設概要
Earthboat Nasu(アースボート那須)
住所:栃木県那須郡那須町湯本ツムジケ平213番989
※住所入力で正確な場所が出てこない場合があります。Google Mapにて「Earthboat Nasu」と検索ください。
【車の場合】那須塩原駅より車で約40分、東北自動車道 那須ICより車で20分
【公共交通機関の場合】那須塩原駅西口より路線バスで「那須湯本温泉」行きに乗車(約50分) 「湯本1丁目」で下車、徒歩約10分
公式サイト:https://earthboat.jp/nasu
公式Instagram:https://www.instagram.com/earthboat_/
公式X:https://x.com/Earthboat
公式note:https://note.com/earthboat

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熱海の喧噪を忘れる絶景ホテル。ソラトニワ熱海伊豆山に行ってきた https://tripplanner.jp/topics/5803 Tue, 21 Oct 2025 11:25:40 +0000 https://tripplanner.jp/?p=5803 2025年10月1日、熱海・伊豆山の高台に佇む「ゆとりろ熱海」が「ソラトニワ熱海伊豆山」として新たに生まれ変わ…

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2025年10月1日、熱海・伊豆山の高台に佇む「ゆとりろ熱海」が「ソラトニワ熱海伊豆山」として新たに生まれ変わりました。約1年間の改装を経て、全33室すべてがリニューアル。今回は、ご縁がありオープン直前に試泊体験してきました。

訪れてみると、熱海駅周辺の賑わいとは別世界。山の上ならではの静かで美しい空間が広がっていました。

テーマは「A Timeless Journey (タイムレスジャーニー)」生まれ変わったソラトニワ熱海伊豆山

JR熱海駅から無料送迎バス(事前予約制)で駅からおよそ20分。急な坂を上り続けると、伊豆山の頂上近くという立地にソラトニワ熱海伊豆山があります。

「ソラトニワ」という屋号には、”広がる空、ゆれる海、そびえる山、そして根を張る庭。移ろう季節とともに、風景は表情を変えても、時代が変わっても、この風景と心は変わらない”という想いが込められているといいます。「柔らかな音の響き」を意識したネーミングで、伊豆山の魅力をわかりやすく伝えることを目指しているそうです。

施設のテーマは「A Timeless Journey (タイムレスジャーニー)」。熱海のレトロ性と先進性の両立を意図したコンセプトで、古き良き熱海の歴史をリスペクトしながらも、今の時代にあったスタイルを追求していました。

写真映えするスポットがいっぱい。五感を刺激する館内

・ロビー:窓から広がる海の絶景

館内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが大きな窓から見える相模湾の絶景です。これだけで、テンションがあがってしまいます! さらに、ヒノキ、ジュニパー、ラベンダーを調合したという、オリジナルの香りにも包まれてうっとり。視覚も嗅覚も刺激されます。

ロビーとつながる足湯カフェは、相模湾と豊かな緑の絶景パノラマビューを眺めながら、足元からじんわりと温まることができます。タオルの貸し出しもありました。

チェックイン後のお楽しみは、ここでいただけるウェルカムアフタヌーンティー。抹茶のシフォンケーキ、わらび餅、いちごのマカロン、生クリーム大福など、一口サイズの色とりどりのスイーツが並びます。足湯に浸かりながら、目の前に広がる海を眺め、甘いものをいただく…という贅沢な時間を過ごせました。

本来は朝も日の出を楽しめるスポットなのですが、残念ながら試泊当日は悪天候で、朝日を見ることはできませんでした。晴れた日には、オレンジ色に染まる空と海のグラデーションが美しいそうですよ。

・フォトテラス:幻想的な夜のライトアップ

今回のリニューアルで新設されたフォトテラスも、ホテルの見どころの一つ。緑あふれる開放的な空間です。以前は「本当に何もなくて木が生えているだけだった」場所を、撮影スポットとして整備したとのこと。

日没後のライトアップが特に素敵で、テラスの下から炎が立ち上る演出も。スタッフの方によると、撮影のおすすめ時刻は黄昏時。木々のシルエットもしっかり写る時間帯だそうです。ベストな時間をスタッフの方にきいて、ぜひ写真撮影を楽しんで。

・大浴場:サウナとアメニティも充実

大浴場は、男女ともに露天風呂付きの同じ構造で、伊豆山温泉の「硫酸塩泉」を楽しめます。古くから湯治の地として愛されてきた温泉で、美肌効果のある弱アルカリ性のお湯です。広々とした空間は、気持ちいい!

サウナはMETOS監修の暗闇の瞑想サウナで、ロウリュや頭上から降り注ぐ打たせ水、水風呂など、極上のととのい体験ができます。

そしてちょっぴり嬉しかったのが、脱衣所に用意されたアイスとヤクルトのサービス。お風呂上がりのヤクルトは格別。マッサージチェアも2台設置されており、自由に使えますよ。

サウナも楽しめる客室も。スイーツからコンフォートまで一挙紹介

館内ツアーでは、いくつかの客室タイプを見学しました。全室に異なる写真作品が掲示されており、熱海の海や朝日をイメージした色調で統一されています。2階から4階にわたり、30点以上の作品が展示されているそうです。

・オーシャンビューコンフォート/オーシャンビュージャパニーズルーム

最も室数が多いのが「オーシャンビューコンフォート」(13室)。セミダブルサイズのシモンズベッドを2台配した洋室タイプで、定員は3名です。窓からは相模湾を一望でき、特に晴れた日は初島も見えるそうです。

和室タイプの「オーシャンビュージャパニーズルーム」は、和室8畳にセミダブルサイズのベッド2台を設置したお部屋。最大5名まで宿泊可能で、女子旅やグループ旅行に人気とのこと。どちらのお部屋も落ち着いた雰囲気でした。

・サウナ+露天風呂付デラックステラス「T01」(ティーゼロイチ))

テラスに専用のバレルサウナ(2名定員)とジャグジー付きの露天風呂を設置したお部屋です。3室あり、上層階は眺望がありますが、下層の「T01」(ティーゼロイチ)など一部は眺望がないタイプもあります。お部屋の露天風呂は温泉ではありませんが、プライベートな空間でゆっくりと過ごせます。

・ジュニアスイート

セミダブルサイズのシモンズベッドを2台配した洋室タイプ。14平米のテラスには3名でも入れるバレルサウナと、露天風呂・整い椅子を設置しています。お部屋からの眺望も素晴らしく、サウナ好きにはたまらない客室です。

・プレミアムスイート

上から2番目のスイートルームで、定員4名のお部屋です。23平米の広々としたテラスには、4名でもゆったり入れるバレルサウナと露天風呂、整い椅子を完備。浴槽に水を張って冷やすこともできるそうです。

120インチの3in1プロジェクターも完備されており、大画面での映画鑑賞や推し活利用にも対応可能です。オーシャンビューが自慢のお部屋で、贅沢な滞在を楽しめます。

・ラグジュアリースイート

最上級のスイートルームは、定員6名の広々としたお部屋。22平米のテラスには4名でも広々入れるバレルサウナと露天風呂、整い椅子を設置しています。120インチのプロジェクターも完備で、グループでの宿泊にも最適です。夜通し大人数でも楽しめそうなお部屋でした!

滞在に欠かせない食。夕飯後の別腹も堪能

ソラトニワでは、3ヶ月ごとにメニューを変更し、季節を意識したお料理を提供しています。特に前菜には力を入れているとのことでした。

試泊当日の夜に用意されていたのは、なんと「熱海最上級コース」! 一品一品丁寧に説明していただきながら、ゆっくりと味わうことができました。

どのお食事も季節を感じさせてくれたのですが、感動したのは〆のスイーツ「丹那ミルクプリン キャラメルコーヒーシロップ」!。地元・丹那の濃厚なミルクを使ったプリンは、なめらかで優しい甘さ。そこにキャラメルコーヒーシロップを加えたときの味変が、たまらなくおいしいんです。キャラメルと珈琲の独特の苦みが別のスイーツにしてしまったかのよう。またぜひ食べたい一品でした。

また、お食事のコースには飲み放題も含まれています。スパークリングワインやビール、日本酒、梅酒など、種類豊富なドリンクを楽しめます。静岡の地酒も揃っており、お料理との相性も抜群でしたよ。

さらに同じ会場で提供された朝食も魅力的! 地元の食材を生かした和朝食には、自家製スムージーや土鍋ご飯、静岡県産地養卵と特製出汁醤油、真鯛の刺身など、健康にも良さそうなラインナップ。優しく上質な味わいのおかずに加え、ご飯がおいしすぎて、ついついおかわりしてしまうほどでした。

・夕食後の別腹。〆パフェで特別な一日を

夕飯でもスイーツがありましたが、〆パフェは別腹ですよね。21時から22時の間、Barでは、食後でも無理なく食べられるミニサイズの〆パフェが提供されていました。ゆっくりお部屋で楽しむのもおすすめですよ。

日常を忘れられる空間。美しい景色とともに過ごすホテル

ソラトニワ熱海伊豆山は、熱海の喧噪から離れ、静かな高台で、相模湾の絶景を独り占めできる特別な場所。

絶景や香りに加え、ゾーン別・時間帯別に異なるBGMが流れているなど、五感すべてで「タイムレス」な空間を体験できました。「柔らかな音の響き」という屋号の通り、心地よく穏やかな時間のなかで、熱海の新しい魅力を発見できる素敵な宿でした。

施設概要
ソラトニワ熱海伊豆山
住所:〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山1173-534
電話:0570-055-666
公式サイト:https://soratoniwa-atami.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/soratoniwa_atami/

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本場フィンランドで体験した「サウナの王様」スモークサウナ、いくべき3つのサウナはこれです! https://tripplanner.jp/topics/2545 Tue, 09 Jan 2018 21:15:38 +0000 https://jp.tripplanner.jp/?p=2545 本場フィンランドならではのキング・オブ・サウナ、スモークサウナをご紹介。アクセス至便なヘルシンキの新たな名所か…

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本場フィンランドならではのキング・オブ・サウナ、スモークサウナをご紹介。アクセス至便なヘルシンキの新たな名所から、オーロラリゾートに佇む知られざる名宿、豪華すぎる施設など、おすすめ3箇所とともにその素晴らしさをレポートします。

サウナブームの昨今、日本でも最近では「ロウリュ」とか「フィンランド式サウナ」といった表記のあるサウナも珍しくなくなってきたけれど、まだこの国では楽しめない、フィンランド人が最も憧れている「キング・オブ・サウナ」をご存知だろうか。

それは、スモークサウナ。サウナの元祖とも言われ、電気ではなく薪で温めるタイプのサウナである。

こちらは普通のサウナ in ヘルシンキ。Photo by Izumin

それなら、フィンランドにあまたある薪ストーブサウナと一緒ではないか? と言われそうだが、このサウナの特徴は「煙突がない」こと。あたかも燻製メーカーのごとく、薪から出た煙を屋内に充満させ、その熱で部屋を暖める、火をいれてから人が入れるようになるまで半日以上かかるという贅沢なサウナである。

煙突がない分、薪が燃えている間は一酸化炭素中毒の危険もあるため入室できず、火が消え空気循環を終えたあとに入室するのだが、それでもきちんとサウナが温まった状態を保つには温度調節などの職人技が必要だそうで、それこそがキング・オブ・サウナ、「サウナの王様」と呼ばれる所以。

世にいうサウナーでもなく、日本のサウナは熱くてすぐギブアップしてしまっていた「サウナ初心者」の私だが、旅先で初めてスモークサウナを体験してそのリラックス効果に開眼。じんわりゆっくり温めてくれる懐の深い熱と、あの独特のスモーキーな香りの癒し効果たるや! なんか脳から変な物質出てるよね……? という、それまで体験したことない愉悦を感じた恐るべき気持ちよさ。

ものすごく管理が大変で高コストで、フィンランド国内にだってまだまだ少ないのだから当たり前なのだが、日本にはまだない本場のスモークサウナ。フィンランドを旅するならぜひ体験してみてほしい超絶おすすめのアクティビティなのである。

◎ スモークサウナに入るためだけにフィンランドを旅したい人へ。おすすめのスモークサウナ3選

ということで、サウナの王様、スモークサウナが体験できるフィンランドの施設をご紹介。私が実際に入ってうっとりしたおすすめスポットを庶民派から一生に一度系まで3つピックアップ!

1.ロウリュ(ヘルシンキ)

ヘルシンキにあるスモークサウナもあるおしゃれな「ロウリュ」 Photo by Izumin

トップバッターは、最もアクセス至便な、首都ヘルシンキの中心部からわずか2kmの場所に2016年春にオープンした「デザイナーズサウナ」とも呼ばれるおしゃれな公共サウナ。海が見えるカフェレストランを併設し、薪ストーブサウナとスモークサウナを完備。入場料は19ユーロ、混浴なので水着着用が必須だ。

Photo by Izumin
photo by Izumin

サウナにはドリンクバーが併設していて、サウナで温まった後、ビールなんか飲みながら一休み、またサウナへ戻って、また飲んで……みたいな過ごし方ができる。大型施設なので隣り合った人と軽口を叩いたり、ちょっと日本の温泉ぽいコミュニケーションを楽しめたりする。冬は施設すぐ横にある海で、フィンランドならではのアイススイミングもOK。アクセスや料金含めて、フィンランド人憧れのスモークサウナを最も手軽に楽しめる施設だと思う。

ロウリュ

2.Isokenkäisten klubi Avoin Yhtiö(クーサモ)

オーロラリゾートしても注目度急上昇のフィンランド東北部のクーサモにある、ロシア国境からわずか2.5 kmの湖畔にあるB&Bスタイルの宿。実はここ、フィンランドのサウナの品質を管理する協会「Sauna from finland」から、本格性、清潔性、リラクゼーション性などすべての項目をクリアした品質証明書も授与されている、完璧とお墨付きのスモークサウナがある隠れた名宿なのだ。

姉妹で運営する小さな宿で、ロッジスタイルの建物やサウナなどはすべて亡くなったお父様の手作りなのだとか。お母様が宿の隅で編み物をしていたり、全体的にほっこり暖かなおもてなしの宿。

こちらのスモークサウナはヘルシンキのロウリュのようなオシャレ感はないけれど、とにかく立地が素晴らしい。静かな森と湖のそばに佇む一軒宿はオーロラの名所でもあり、サウナの後に楽しむアイススイミングでは、うまくいけばオーロラを見上げながら、なんてことも可能だ。

アイススイミングに挑戦するルカ観光協会の男性と、この宿に滞在中にばっちり見れたオーロラ。

手作りだというスモークサウナは、長年いぶされ続けてきたので室内が炭で真っ黒で、窓も煙突もないので室内は本当に暗い。この暗さがまた、おそらく精神の休息に良いのだと思う。真っ暗なサウナで、スモーキーな香りに包まれていると、心が穏やかに、気持ちが落ち着いていくのを感じるのだ。

いぶされ続けて真っ黒になっているスモークサウナ室内

この宿のサウナで特筆すべきポイントは、お料理自慢の宿ならではのサウナスナックの美味しさ。別料金(一人15ユーロ)だが注文必須と言っていい。

ベリーの生搾りジュースやニンジンとマッシュルームの二種類の手づくりディップなどは、塩分や水分補給にうってつけ。どれも土地の食材を使った手作りで、個人的にはこのスナックがフィンランドで食べた美味しかったものベスト3にランクインしているほど。

Isokenkäisten klubi Avoin Yhtiö

 

3 .Seita Forest Spa(ルカ・クーサモ)

最後はラグジュアリーすぎる、ちょっと異次元のサウナをご紹介。スキーリゾートとして世界的に有名なルカにあり、一度に50名まで入れる豪華すぎるサウナで、ハーバルサウナ、スモークサウナ、フィンランド伝統サウナの3種類が楽しめる。大げさに「死ぬまでに行きたい」と言いたくなるほど、立地と施設そのものがスペシャル豪華なサウナ。

到着してまず案内される大きな建物の中も、ご覧のような幻想的空間。キャンドルが灯る室内で、アコーディオンを演奏するスタッフが温かく迎えてもらって始まるスモークサウナ物語。ここ、サウナ好き同士の結婚式場としては最高かもしれない。

料金は1グループ基本料595 ユーロ、プラスして一人あたり24ユーロとなかなかの高額だが、10人以上のグループでいけば高いけどまぁまぁ許容の値段になるので、大勢で行くのがいいだろう。フレンドリーなスタッフとの交流も楽しいので、サウナだけでなく軽食とお酒もオーダーしてゆっくり過ごすのをおすすめ。基本的にツアーで参加するタイプのサウナなので、申込みは運営会社へ。

Seita Forest Spa

このほか、私は未経験だが、フィンランド観光局の現地スタッフがおすすめしてくれたのが、ヘルシンキ空港からほど近いKuusijärvi(クーシヤルヴィ)にあるスモークサウナ。

フィンランドはストップオーバーを利用すれば、5時間から5日間まで途中降機できるので、乗り継ぎでヘルシンキで半日以上時間つぶさなきゃー、なんて人は足を伸ばしてみてはいかがだろうか。ヘルシンキから近いとは言えかなりの大自然エリアなので、スモークサウナ体験だけでなくフィンランドならではのナチュラルな風景も楽しめそうだ。

取材協力: Visit Ruka & Kuusamo

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流氷にサウナ、ラウンジめぐりなど、ヘルシンキ冬の旅おすすめ5つの過ごし方 https://tripplanner.jp/topics/2170 Wed, 01 Feb 2017 19:30:11 +0000 https://jp.tripplanner.jp/?p=2170 夜はマイナス5度、日中でも0度前後だったりする、冬のヘルシンキ。寒さはちょっと厳しいけれど、実は冬ならではの楽…

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夜はマイナス5度、日中でも0度前後だったりする、冬のヘルシンキ。寒さはちょっと厳しいけれど、実は冬ならではの楽しみもいっぱいあるのです。航空券もホテルもぐっと安くなるお得な季節に試してほしい、とっておきのヘルシンキ「冬のアクティビティ」を5つご紹介します。

■ おすすめ冬のアクティビティその1:「流氷」

デザイン都市とか、インテリアショップとか、とかくおしゃれ情報が溢れがちなフィンランドの首都、ヘルシンキ。実は景色もすごい自然派の街!と気づかせてくれたのは、2016年秋にオープンしたばかりの海沿いの高層ホテル「クラリオン ホテル ヘルシンキ」。こぢんまりとしたデザイナーズホテルが多いヘルシンキでは珍しく、16階建て、客室数425、会議室や大型レストランを備えたタワーホテルです。

特筆すべきは、宿泊客以外にも大人気のスカイルーム。エレベーターで最上階に登り、窓の外から海を見下ろすと……!

わー、流氷! オホーツク海みたい!

日本だと流氷って、北海道などの大自然スポットでのみ楽しめるイメージだけど、普通におしゃれなショッピングエリアに隣接(カンピ・ショッピングセンターからわずか1km)してるのがヘルシンキのすごさ。ショッピングや美術館めぐりのあとに、さぁ流氷でも見るか、なんてことができてしまうのです。

スカイルームにあるバーコーナーは絶景を求める人たちでいっぱい。地元の若者たちにも人気のよう。


スカイルームには展望デッキもあり、港の風景を楽しみながら過ごすこともできますよ。ちょっと寒いけど。

なんとスカイルームにはプールも!冬はさすがに泳げないですが、夏は気持ちよさそうですな。

海が見える客室もあります。インテリアもおしゃれ!

さすがヘルシンキ。こんなに大型ホテルなのにしっかりブティックホテルで、照明や家具などがいちいちおしゃれ。冬はわりとお値段もリーズナブルだし流氷狙いでここに泊まるのもいいかも。ホテルの中でごはんもお酒も楽しめてしまうので、おこもり旅にもぴったりです。

・ クラリオン ホテル ヘルシンキ

 

 

■ おすすめ冬のアクティビティその2:「サウナ&アイススイミング」

フィンランド人が愛してやまないサウナも、冬はよりいっそう気持ちのよい温活スポットに。主だったホテルにはサウナが完備されているので、ヘルシンキ滞在中にサウナは手軽に楽しめますが、個人的にイチオシなのが「スモークサウナ」。

サウナの中の炉で薪を焚き、室内が温まるまで5時間以上かかるという非常に手間のかかる贅沢品でもあるスモークサウナは、かつてはフィンランドでは一般的なものでしたが、さすがに手間がかかりすぎるせいで、今やほとんどが電気のものに変わっています。

けれども、最近オープンし、「デザイナーズサウナ」としてメディアでも話題のおしゃれな公共サウナ「ロウリュ」には、今や貴重品となった、「キング・オブ・サウナ」とも呼ばれるスモークサウナがあるのです。ヘルシンキの中心部から2kmほどの海辺にあるのでアクセスも簡単。

Photo by Izumin

さすがはデザイン都市、ヘルシンキ。ウッディでナチュラルなトーンで統一された公共サウナはとってもおしゃれ。海辺なので眺めも良く、まるでどこか遠くのリゾート地をおとずれたよう。

Photo by Izumin

カウンターで19ユーロを支払いロッカーへ。タオルとサウナに座る時に敷く布、シャンプーとシャワージェルはついていますが、サウナ内は男女混浴なので水着を忘れずに。

Photo by Izumin

ロウリュの中には、スモークサウナ1つと薪ストーブ式のサウナ2つ。個人的に絶対試していただきたいのが、伝統的なスモークサウナ。じっくりと燻された木や薪から漂う香ばしいアロマに、心も身体もリラックス。スモーキーな香りにこんなに癒されるなんて、きっと来世は立派なベーコンになれそうな私です。

ほとんど真っ暗に近い空間で、「そこ席空いてますか?」「空いてるわよ、どうぞ」「お水かけていい?」「もちろん!」なんて声を掛け合っていると、親密さも深まります。江戸時代の銭湯は真っ暗で、このスモークサウナのように声を掛け合いながら入ったそうですが、これぐらい暗いほうがリラックスできるよね、日本ってちょっとどこもかしこも明るくしすぎなんじゃない? と「陰影礼賛」で暗さを讃えた谷崎潤一郎の気持ちに改めて共感。

photo by Izumin

サウナで温まったら、入場の際にお金を払ったカウンターでアルコールを含むドリンク類を買って一休み。ビールやワインでくつろいで、もう一回サウナに入りにいったりもできるのがちょっと日本の銭湯とは違うところ。
サウナ上がりでお酒を飲んでいると、隣同士になった人たちとも自然に会話が弾みます。「もうアイススイミングやった?」「ええー、この寒さでは無理!」「カモーン、何言ってんだよ、外の空気より水温は高いし最高だよ、絶対やるべき!」みたいに軽口を叩き合ってすっかり仲良しになったりしたのもいい思い出。お風呂がコミュニケーションの場なのは日本もフィンランドも同じですね。ああ、我ら風呂好き兄弟たちよ!

ちなみに、サウナ好きでもなく、日本でも冷水には入らない主義の私も乗せられてアイススイミングにチャレンジしましたが、これが意外と良かったです。健康に自信があるなら旅の思い出にチャレンジするのがおすすめ。

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サウナを満喫した後は併設のレストランへ。

夜は地元の若者たちの社交場と言った盛り上がり。カップル文化の強いヨーロッパには珍しく、男同士のグループも目立ちます。サウナはどちらかというと男性に人気なのは日本と同じなのかも。

ロウリュ

■ おすすめ冬のアクティビティその3:「ホテルのラウンジで過ごす」

さて、3つめのアイデアは、おこもりが楽しい冬ならではのホテルステイプラン。観光シーズンではないので、ヘルシンキのホテルはどこもわりとリーズナブルに泊まれます。え、こんなにおしゃれで街の中心部なのに一泊10,000円?なんてことも珍しくありません。

しかも、ヘルシンキ中央部のホテルって、全体的にどこもこぢんまりとしていて、ロビーに併設されたラウンジが夜はバーになっているケースがほとんど。ここには宿泊客だけでなく、ヘルシンキで働く会社員たちなどが仕事終わりに集まってきて、夜ごとお酒を楽しんでいます。おしゃれな人も多いので、彼らを眺めながら地元っ子になった気分でお酒を飲んだりするのも楽しい。特に女性だと夜道はあんまり歩きたくなかったりするので、お得な冬にちょっと素敵なホテルに泊まって、夜はすてきなラウンジで過ごせば、寒い思いとも無縁。

ということで、個人的に一泊一部屋10,000〜15,000円(※時期にもよる)程度で泊まれて、かつラウンジスペースが素晴らしいホテルをいくつかご紹介しましょう。

1)グロ ホテルアート
1900年代のアールヌーヴォー建築をリノベーションしたまさにアートの名がぴったりの美しいホテル。蚤の市で有名なヒエタラハティマーケットからも歩いてすぐ。小さめですが、ラウンジスペースには席もあり、昼はお茶を楽しむ女性の姿も目立ちます。バーカウンターもあり、夜はうっとりするような空間でお酒も楽しめますよ。

ロマンティックな螺旋階段の途中にも席が。カップルシートみたいで素敵です。

2)リラ・ロバーツ
デザインディストリクトにある、1908年に発電所として建てられたアールヌーヴォー建築も素敵なデザイナーズホテル。ロビーフロアは黒を貴重としたクールなデザイン。暖炉やバーカウンターもあって、大体3時くらいからバータイムがスタートしています。

3)ホテル・インディゴ・ヘルシンキ・ブレバルディ

もう少しカジュアルな雰囲気が好きならこちらのブティックホテルへ。客室やインテリアが北欧ブランドで統一されたヘルシンキならではのインテリアが可愛い系。各フロアごとに色やモチーフが違うイラストが描かれている客室も個性的で、ラウンジスペースもカフェ風で気取らない感じ。

もちろん、その1でご紹介した海辺のクラリオン ホテル ヘルシンキもおすすめですよ。

■ おすすめ冬のアクティビティその4:「冬のバーゲンセール」

12月〜1月にかけては、お楽しみのセール期間。街中には大幅にプライスダウンされた良いものが溢れています。かわいい北欧デザインの雑貨屋や小物をお得に手に入れるチャンス!

■ おすすめ冬のアクティビティその5:「クリスマスマーケット」

もう過ぎてしまいましたが、12月に訪れるなら、ヨーロッパでも最大級と言われるクリスマスマーケットをめぐるのもおすすめ。ストックマンデパートの前のアレクサンテリンカトゥ通りやヘルシンキ大聖堂前の広場には、人気のアパレルブランドなどがブースを出し、ジンジャークッキーやホットワイン、クラフトビールなどの屋台も出てそれは賑やか。

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■ 終わりに。冬のヘルシンキの服装について

さて、最後に老婆心ながら、年頃のお嬢さんたちが冬にヘルシンキを訪れる際の注意を。雪国で暮らしたことがない私にとって、ヘルシンキの冬は「昼も0度前後?ひゃー!」となってしまう寒さなので、日本からユニクロの暖パンをはじめ、アウトドアブランドのソレルのウィンターブーツ等、あたかも雪山に行くような服ばかり持って行ってしまったのですが……これが個人的に大失敗。

そう、ここはデザイン都市ヘルシンキ。みんな普通におしゃれしてました。特にヨーロッパの女性は身体にフィットした服を好むので、細身のパンツ姿の人が多く、すらりとしたシルエットが素敵。どっこいこちらは、たとえて言えばスキーウェアを着て表参道に来てしまったようなもので、ちょっとおしゃれなお店とか入りづらかったです……。

それに、フィンランドの屋内はとても温かいので、やたら厚着すると建物の中でひーひー言うことになります。

おすすめは高機能の下着を持って行くこと。私は冬山登山用のウールのインターウェアやタイツを持って行きましたが、それに普通に東京で着るような冬服を着ていれば十分でした。

絶対に必要だなと思ったのは、帽子と手袋、マフラーでしょうか。ポイントは寒暖差に備えて重ね着すること。

ヘルシンキの中心部では外よりも屋内にいることのほうがずっと多かったので、調節しにくいスキーウェア的な服は正直きつい。簡単に脱ぎ着できる服を持って行ってうまく調節するのが肝心。

ヘルシンキから足を伸ばして郊外の森のようなアウトドアスポットに行く人以外は、高機能インナーと重ね着で温かくして、おしゃれな街を楽しみましょうね。

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