ケーキに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/ケーキ 少し違う旅のアイデア Tue, 13 Dec 2022 04:56:56 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.1 https://tripplanner.jp/wp-content/uploads/2021/01/cropped-favicon-32x32.png ケーキに関する旅行の現地取材記事まとめ - トリッププランナー https://tripplanner.jp/topics/tag/ケーキ 32 32 皇妃エリザベートが愛した菓子店ゲルストナーで、ユネスコ無形文化遺産「ウィーンのカフェ文化」を堪能! https://tripplanner.jp/topics/2511 Sun, 22 Oct 2017 20:52:28 +0000 https://jp.tripplanner.jp/?p=2511 ウィーン、オペラ座の前にある帝室御用達の菓子店ゲルストナーは、皇妃エリザベートの好物「スミレの砂糖漬け」でも知…

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ウィーン、オペラ座の前にある帝室御用達の菓子店ゲルストナーは、皇妃エリザベートの好物「スミレの砂糖漬け」でも知られる1847年創業の老舗。ユネスコ無形文化遺産となっている「ウィーンのカフェ文化」を堪能するなら外せない、帝都ならではの豪華でロマンティックなお店をフォトギャラリー風にレポートします!

かつてヨーロッパに君臨したハプスブルク家の都ウィーン。

個人的に「ああ、ここは私が妄想したきらびやかな帝都そのもの」と感激したのが、1847年創業の老舗菓子店ゲルストナーのロマンティックで華麗なインテリア。
かつての貴族の館を利用した豪華な空間でのお茶や食事は日本では絶対に体験できないことのひとつ。
その内部がどれだけ素晴らしいか、今回は全フロア、写真たっぷりの潜入レポート! 誰もが姫気分にひたれるウィーンらしいカフェを、バーチャルトリップでお楽しみあれ。

◎ 【1階】持ち帰りスイーツが勢揃いのショップ。スミレの砂糖漬けはここで。

店舗へ足を踏み入れると目の前に広がるのは、ソフィア・コッポラの映画『マリー・アントワネット』の世界そのままの、カラフルなケーキが並ぶ少女の夢みたいな甘〜いお菓子の世界。

ハプスブルク家のお姫さまだったマリー・アントワネットは、パリにお嫁入りするときは、生まれ故郷ウィーンの菓子職人を大勢伴っていったとか。今はパリのほうがちょっと有名になってしまったスイーツも、かつてはウィーンの方が先進国だったよう。

そんなアントワネットの時代から約一世紀ほど後、同じハプスブルク家に愛されたのがここ、ゲルストナー。

皇妃エリザベート(愛称シシー)の好物で、今やお店の名物なのが「スミレの砂糖漬け」(一箱 11.8ユーロ)。 3月〜4月に収穫されたスミレをよく洗って乾かし、アカシアのはちみつと砂糖で固めたもので、ふんわり花の香りがする見た目もお味もガーリーな砂糖菓子。

そんなシシーをアイコンにしたパッケージもかわいいチョコレートやお菓子もずらりとならび、ウィーンならではのお土産探しにうってつけ。

女の子の夢みたいなお土産候補としてはこちらも見逃せない。帝国時代に開催された第60回ウィーンオペラ座舞踏会に参加したご婦人たちに配られたお土産を復刻したミントキャンディー(6.7ユーロ)。舞踏会……!(感涙)

もうひとつおすすめなのが木箱に入ったシシートルテ。カシスと黒すぐり入りのマジパンをサンドしたチョコレート生地を純白のアイシングで覆い、シシーの肖像画をあしらった見た目もかわいいお菓子。
ものすごく甘いけれどとびきりロマンティックなので、女友だちへのお土産に喜ばれそう。

個人的に一番美味しいと思ったのが、シシーの好物だったというハンガリーのお菓子「ドボシュトルテ」。カステラとチョコレートクリームを何層も重ね、最後にカラメルをトッピングしたしっとり濃厚なケーキ。お持ち帰りだけじゃなく、二階のカフェなどでオーダーできるのでぜひ味わってみて。
これらゲルストナーのスイーツは、ウィーン商工会議所が高品質のプロダクトにのみ与えるトレードマーク「ウィーンプロダクツ」にも認定されている。

◎【2階】スパークリングワインも楽しめるカフェ&バー

さて、夢のような砂糖菓子の世界から階段を上れば、そこにはまた乙女心をくすぐる空間が。

ソファ席もくつろげるカフェ&バーは、パステルカラーの壁もかわいいインテリア。シャンパンバーで味わえるのは、1814年創業、オーストリア最古のスパークリングワイン製造所、シュルンベルガーのワイン。すごく美味しいのでぜひお試しあれ。

窓の外にオペラ座を望むソファ席。オペラ鑑賞の後に立ち寄るのもいい思い出になりそう。

◎ 【3階】貴族の館のサロン的空間、豪華な内装が楽しめるレストラン

さて、いよいよよりディープなゲルストナー空間へ。3階にある食事も楽しめるカフェレストランへ足を運んでみよう。
どちらかというとかわいい!という印象だった2階のカフェ&バーに比べると、もうここは本物の貴族の館感で重厚かつ華やか。

入り口近くにあるバーコーナーもぐっとゴージャスな印象。

日本のカフェでは絶対に巡り会えないであろう、金箔に縁取られたきらびやかなフレスコ画の天井。ウィーンに来た、と実感できるひととき。

さて、このレストランフロアは何室か部屋があるのだが、今回は特別に奥にある個室にも入れていただいた。せっかくなのでそちらのお部屋も紹介しよう。

ぐっと重厚になり、ますます庶民には縁がなさそうな雰囲気になってきたインテリア。かつてはヨハンシュトラウスやリストも訪れた文化サロンだったそう。



このお屋敷は多民族国家だった帝都ウィーンならでは、実は内装には特定の宗教にまつわるモチーフを使っていないのだとか。たとえば、上の天井にあしらわれているのは、愛、幸せ、平和、喜びなどの文字やイニシャル、アイコンなど。

こちらの彫刻も天使ではなく、いろんな職業のモチーフ。メガネをかけているのは学者さんかな?

さて、そんな豪華空間ででいただくのはウィーンの伝統料理たち。こちらはシシーの夫、オーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフ一世が好きだったというスープ。野菜たっぷりの透明なスープは滋味溢れる品の良いお味。

ウィーンの名物、牛肉を煮込んだグラーシュ。日本人の口にも合う味だ。

実はゲルストナーは日本にもゆかりがあり、1868年には日本の皇室からオーダーを受けて客人用の砂糖細工を納品している。上はそのときの書類のコピー。

クリスマスツリーのデコレーション用のスイーツや、孫へのプレゼントを買いにシシーがよく訪れたというウィーンの老舗菓子店ゲルストナー。その華麗な空間でいっときバーチャル姫体験を楽しんでみては?

・ゲルストナー / Gerstner K. u. K. Hofzuckerbäcker
Kärntner Str. 51, 1010 Wien, オーストリア 地図

<取材協力> 
オーストリア大使館商務部 
・ウィーン商工会議所(ウィーンプロダクツ

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夙川&苦楽園口、おしゃれさんぽで外せない心ときめく6つのショップ https://tripplanner.jp/topics/2944 Sat, 15 Aug 2015 15:29:50 +0000 https://jp.tripplanner.jp/?p=2944 春には桜の名所となる阪急・夙川駅&苦楽園口駅のエリアは、ゆたかな緑がいっぱいの住宅街。ちょっと歩くだけ…

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春には桜の名所となる阪急・夙川駅&苦楽園口駅のエリアは、ゆたかな緑がいっぱいの住宅街。ちょっと歩くだけでも気分があがっちゃう街です。ここには神戸の風を感じる老舗洋菓子から、アーティスティックな本屋さん、近代的なインテリアショップ、ヴィンテージ雑貨店など、すてきなショップが数多くあります。界隈にきたらぜひともオススメしたいスポットをまとめました。

1.TAOCA COFFEE/タオカコーヒー

兵庫県西宮市樋之池町22-24 北夙川STビル1F

苦楽園の閑静な住宅街にある「TAOCA COFFEE(タオカコーヒー)」は、自家焙煎の”スペシャルティーコーヒー”を出しているコーヒーショップ。カウンターには、コーヒー豆と一緒にテイスティング用のポットが。試飲しながら選ぶことができるんですね。

店内には、ケメックスのコーヒーメーカー、ハリオのケトル、メルボルン発のマイカップ「KEEP CUP」など、毎日の一杯が楽しくなりそうなグッズもあります。理想の味やスタイルとめぐりあえそうなショップです。

公式インスタグラム

2. GIVERNY/ジヴェルニー

兵庫県西宮市北名次町10-12 夙川サニーガーデン B1F

阪急・苦楽園口駅から緑ゆたかな川沿いの道を歩くこと5分、ひんやりとしたコンクリート建築「夙川サニーガーデン」が姿を現します。なんでもここは安藤忠雄氏の初期建築だとか。

そんな建物の地下一階へ下ったところにあるのが人気洋菓子店「GIVERNY(ジヴェルニー)」。ショーケースの中には切なくなるほど美しい、名画のようなケーキの数々。クロード・モネが過ごした街、フランス・ジヴェルニーに由来するという店名さながらのお菓子が並びます。

ちなみに、お向かいにはまたまた有名なコーヒーショップ「三ツ豆珈琲」がお店を構え、こちらでのイートインも可能とか。芸術品のようなスイーツと、専門店のコーヒー。うーん、夢の組み合わせですね。

⇒ 公式サイト

3. Kica / キカ

Kica / キカ
兵庫県西宮市石刎町3−14

珍しい宝物という意味の「奇貨」と、遠い異国からやってきたものがその地になじむ「帰化」。二つの意味を合わせもつ「kica」は、苦楽園口駅の踏切を渡ってすぐのところにあるエキゾチックな雑貨店。

床から天井までを埋め尽くすようにディスプレイされているのは、世界各国から集めたアンティークな雑貨たち。とくに楽しいのは、アンティークも含めたインテリア小物やキッチン小物スペース。今すぐ活躍しそうな品物が数百円から揃います。店内奥はカフェスペース。世界で愛されるごはんを日替わりにしたセットメニューや、自家製食パンのハニートースト、ケーキなどなど。

自家製アイスクリーム。濃厚なミルク感!

品物は珍しく、価格はリーズナブル、さらにおいしいスイーツが食べられると三拍子そろった超オススメ店! 苦楽園エリアに来たらぜひとも立ち寄ってほしいスポットです。

⇒ 地図

4. TIMELESS/タイムレス

兵庫県西宮市松生町5−9

阪急・夙川駅から北へと進むと、モダンな建物が見えてきます。ここは「TIMERESS(タイムレス)」。建物以上にモダンなアイテムを数多く扱っているインテリアショップです。北欧家具を中心に、時代を超えても古びることのない、まさしくタイムレスなアイテムを厳選しているとか。本物の風格が店の外にもにじみでています。すてきなインテリアを探しているなら、ぜひご訪問を。⇒ 公式サイト

5. ウラン堂

兵庫県西宮市石刎町9−13

阪急電鉄・苦楽園口駅を降りて、川沿いに歩くこと2分。濃紺が美しいカフェ&ギャラリー「ウラン堂」が見えてきます。ガラスの一枚扉を押して一歩中に入ると、天井までそびえる迫力の本棚に息をのんでしまいました。オーナーは、人気グラフィックデザイナーとして活躍するリトウリンダさんと藤島順子さん。

実力派クリエイターの感性にドキドキしながら2階へ。2012年6月のオープン以来、イラストレーターの寺田順三さんをはじめ、各方面で活躍するアーティストを紹介してきたギャラリーが。季節ごとに展示は変わり、イベントも開催されているのだとか。1階はおいしいスイーツが味わえるカフェスペースと、書店としてのブックスペース。何度でも行きたくなるスポットです。⇒ 公式サイト

6. エルベラン

兵庫県西宮市相生町7−12

夙川で愛されて半世紀。洋菓子店「エルベラン」は1964年に創業して以来、熱烈なファンを獲得し続け、すっかり女性誌やグルメ誌でもおなじみになりました。

お店の場所は、阪急・夙川駅の北改札を出て、北へと進むこと数分。ロングセラーの爽やかな「レモンケーキ」、甘さ控えめの焼き菓子「エルベランクッキー」は必食です。

「夙川と共に時を刻んでいきたい」との思いから生まれたというエルベランの大時計。その時計をモチーフにした焼き菓子もあります。

⇒ 公式サイト

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