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奥長島のだんだん茶畑
更新日:2019年09月03日
静岡茶の祖とされる鎌倉時代の高僧、聖一国師が、宋から持ち帰った茶の実を栽培したのがオクシズの足久保。このためこのエリアは静岡茶の故郷と呼ばれています。多くの茶畑がありますが、中でもこの「奥長島のだんだん茶畑」は高さが70mもあり、「日本のマチュピチュ」なんて呼ばれることも。
正直観光地ではないので静かに見学したい場所ですが、これぞ日本の原風景という眺めはとても癒やされます。時期により茶摘み体験なども実施しているようですよ。
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