マカオのコタイ地区にある、花がテーマの5つ星高級ホテル。“宮殿”と名付けられれているとおり、華やかで豪華な内装も目を惹く。フロントロビーまではゴンドラを利用して移動できるのも、このホテルならでは!
このプランで巡るスポット
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古き街並みの残るコロアン・ビレッジを散策し、「聖フランシスコ・ザビエル教会」のパステルイエローに溶け込んでみる。⠀⠀海沿いには階層の低いカラフルで趣深い住宅がオモチャ箱のように軒を連ね、海を渡った直ぐ先には中国の高層ビルが無機質に建ち並ぶ。⠀その対比が物語る時代の移り変わりこそが、この国をもっと知り...
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1989年開業「ロード・ストウズ・ベーカリー」で焼き立てエッグタルトショップ。独自に甘みを抑えたレシピで作られています。一つあたり9パタカ、7店舗で1日2万個も売り上げる、観光客だけでなくローカルにも大人気です!
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マカオの高級IR、ウィン・パレス内にあるレストラン。
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IR(統合型リゾート)ホテルの「MGM COTAI」は、宿泊の粋を超えた、いわゆるラグジュアリー商業施設。劇場やショッピング、カジノ、プールなど一つの街が凝縮されているから雨の日でものんびり過ごせます。美術館レベルのアート作品も見物!
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6 タイパ・ハウス
1921年に建てられたタイパ・ハウスは、元はポルトガルの高級官僚やマカエンセが住んでいた住居。緑色の建物が5つ連なって建ち並んでいて、ウェディングフォトスポットにもなっているのだとか。ペパーミントグリーンのコロニアル調の建物はインスタ映えスポットともいえる。
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マカオに唯一ある「スターバックス リザーブ」。マカオ限定のスタバレアアイテムなどを是非とも手に入れてみて!
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官也街(Rua do Cunha)」はタイパ・ビレッジの中央にある150mほど続く賑やかな通りの官也街。マカオのB級グルメやお土産屋さんがひしめき合うとても賑やかなストリートです。
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かつてお金持ちが所有していた庭園で、現在は市民の憩いの場。6月になるとハスの花(Lotus)が開花するので、ベストシーズンを是非とも狙って訪問したい。
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爆買い必須なのが、ポルトガル缶詰専門店「ロージャ・ダシュ・コンセルヴァシュ」。⠀鰯や鮪や蛸など、魚介類の缶詰がひしめき合ってカラフルの洪水!⠀猫店長に相談しながら、玉手箱を選ぶような気分でゆっくりお邪魔してみて。
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11 錦華牛雜
マカオのB級グルメ、カレーおでんのお店。魚介、肉、野菜など、好みのものをオーダーして、カジュアルに食べるスタイル。お店の前で立ち食いしながら、ついついあともう1本!と頼んでしまいたくなる、クセになってしまう美味しさです。
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12 聖ドミニコ教会
淡いパステルイエローのファサードと深緑のドア枠とのコントラストが綺麗な世界遺産教会。内部にはバロック式の祭壇があり、「ロザリオの聖母」や「バラの聖母」と呼ばれる聖母マリア像が祀られています。教会前のモザイク柄の石畳と一緒に撮影してみよう!
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かつて遊郭街だった通り。NHK『#2度目のマカオ』でも登場した人気の格安絶品フカヒレ店やお土産屋などが軒を連ね、今では老若男女問わず観光客の人気スポット。
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またリピートしたいと思った飲茶の美味しいお店「陶陶居海鮮火鍋酒家」餃子も春巻きもなんでも美味しい!本場の味をぜひとも味わってみて。
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15 榮生蠣油荘
マカオで有名な老舗オイスターソース専門店。
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フランスのホテル会社アコーホテルズのなかでもリッチな価格帯のラグジュアリーホテル。買い物など交通の便に良い場所にある。客室からは珠海とマカオの間にある内港の眺めを楽しむこともできる。
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1976年にオープンした、マカオ・ポルトガル料理を楽しめるレストラン。「船内のキッチン」という名前の通り、先代オーナーシェフが船乗りだったとか。マカオ料理を代表する料理「アフリカン・チキン」や「カニのカレー炒め」など、マカオならではのたくさんの料理を味わうことが出来るオススメ店!
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⠀1936年に建てられた「紅街市」は、その名の通り赤い煉瓦造りの市民の台所。野菜、肉、魚介、果物などの生鮮食品を揃え、各フロアごとのジャンルを統一させた、3階建ての市場。マカオのガストロノミーの源を辿ってみよう!
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マカオの世界遺産として最も有名な「聖ポール天主堂跡」。元は聖アントニオ教会の礼拝堂で、1582年に現在の場所へ移築された。今は美しく見事なファサードだけが残っている。(現在の形になったのは1835年の火事以降である)
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