1 上田駅
上田観光のスタート地点、JR上田駅。新幹線で東京駅から約1時間半くらいで到着します。正面にもドーンと六文銭。観光案内所もあるのでまずはここで地図やらをゲットして歩き出しましょう。上田電鉄別所線やしなの鉄道への乗換えもできます。おみやげ屋さんには真田グッズがてんこもり。
上田観光のスタート地点、JR上田駅。新幹線で東京駅から約1時間半くらいで到着します。正面にもドーンと六文銭。観光案内所もあるのでまずはここで地図やらをゲットして歩き出しましょう。上田電鉄別所線やしなの鉄道への乗換えもできます。おみやげ屋さんには真田グッズがてんこもり。
平成28年12月28日までオープンしている上田市内の観光情報スポット。真田スポットや上田の観光情報をここでゲット。
上田城近くにあるかつての藩主(城主)屋敷跡で、現在は県立上田高校。関ヶ原の合戦の後に上田藩主となった真田信之が一時暮らし、その後に上田藩主になった仙石氏や松平氏も、現在の上田城内には移動せず、この場所で暮らしました。ふつうは城の本丸に設けられる城主の御殿がさまざまな事情から城の中心部から離れたこの地...
大河ドラマ「真田丸」で人気急上昇中、信州上田にある真田昌幸によって築城されたお城のあと。徳川軍を二度にわたって撃退したことから「落ちないお城」として、城址内にある真田神社は受験生にも大人気です。とはいえ、実はこのお城、真田昌幸が作った頃の面影は今やほとんどなく、江戸時代に真田の次に城主となった仙石氏...
上田城から徒歩約10分のところにある、歴代の上田藩主の菩提寺で、真田信之の妻、小松姫の墓が残っています。真田だけでなく、上田藩主だった仙石氏や松平氏にもゆかりがあり、ところどころ3つの家紋が並んでいたりします。上田城から芳泉寺に向かう細い道には、古い味わいのある建物が残り、とっても風情があるので、ぜ...
上田、真田氏による上田築城のころからの伝統がある通り。白い土塀、格子戸、うだつなど、まるで映画のセットのように歴史を感じる風景はとてもフォトジェニック。天然酵母のパン屋さん、歴史ある造り酒屋、蕎麦屋に地元のワイナリーなどが軒を連ね、人気のおみやげ&散策スポットになっています。
上田にある池波正太郎と彼が執筆した人気小説「真田太平記」にまつわる資料等を展示している施設。池波正太郎直筆の原稿や写真、真田太平記にちなんだ年表や真田家関連資料、ジオラマで学べる大阪の陣、映像や「真田太平記」の挿絵を担当した風間完の原画などが見どころ。企画展等も随時開催しています。真田好き、池波正太...
上田にある行列のできる蕎麦屋さん。池波正太郎が通ったお店としても有名で、店内には直筆の色紙も。実は量が多いことでも知られ、並を頼むと東京のお蕎麦屋さんの3倍くらいの量が出てきます。女性なら一番小さいサイズでも十分。名物は真田そばで、なめこ入りの味噌だれをだしで溶いていただく個性的な一品で最近の一番人...
上田で約60年の歴史を持つ書店。郷土史にこだわり、ここにしかない本などもあったりするので、真田丸で興味を持ったらぜひ資料を探しに立ち寄ってみては?
とにかくかわいい!お土産におすすめな、長野県上田にある季節のフルーツを用いたゼリー状の飴やジャムのお店です。冬季間限定の三宝柑の実をくり抜いてゼリーを封じ込めた三宝柑福居袋も気になる逸品。見た目にもかわいい商品ばかりなので、見ているだけでも楽しくなってしまいます。
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松本民芸家具や竹細工など、手仕事で知られる松本の5月は工芸のシーズン。そしてビールもおいしいのです。
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