1 弘前市民会館
昭和モダンな建築家として今もファンの多い前川國男が手がけた1964年竣工の弘前市民会館。印象的な階段と、星空みたいなライトがとてもすてきです。平成8年度にはBELCA賞ロングライフ部門受賞。
昭和モダンな建築家として今もファンの多い前川國男が手がけた1964年竣工の弘前市民会館。印象的な階段と、星空みたいなライトがとてもすてきです。平成8年度にはBELCA賞ロングライフ部門受賞。
弘前藩政を中心とした歴史、美術工芸資料を展示する博物館。弘前城跡三の丸の一角にあります。建築を手がけたのは、昭和モダンな建築家として今もファンの多い前川國男。公共建築百選の一つにも選ばれています。1976竣工。
観光客はあまり用事がない場所だけど、建築を手がけたのは、コルビジェの弟子であり、昭和モダン建築を数多く手がけた前川國男。
弘前城近くの高校で、講堂の建築を手がけたのは前川國男。1954年竣工。
津軽の伝統工芸品のこぎん刺しの制作、販売を行う弘前こぎん研究所。地場産業の為の研究所として設立された木村産業研究所として1932年に建てられた建築は、前川國男がル・コルビュジェのもとで学んだ後、帰国し最初に手がけたいわばデビュー作品としても有名。2011年には施設内に「前川國男プチ博物館」もオープン...
弘前公園内三の丸にある前川國男建築。1980年竣工の花と緑の相談・指導を行う施設。桜並木に面して建っており、シーズン中には名建築と桜のコラボ写真も撮影可能。
弘前に数多く残る前川國男建築の一つ。高い天井と照明、らせん階段のデザインを見ると、東京文化会館や、弘前市民会館をほうふつとさせますね。1976年竣工以来、外観は幾度か増改築がされているようです。
弘前にある斎場で、建築を手がけたのは前川國男。弘前に数多く残る前川建築のうち、最後となるもので竣工は1983年。
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一言では語れない青森県の様々な魅力を発信している「青森県観光企画課まるごとあおもり情報発信グループ」。数多くのスポットから、トリッププランナーを見ている人に推したいスポットのひとつとしてあげて頂いたのが「古津軽」です。時代に押し流されず、古くから伝わる “小さなものがたり”が息づいているという「古津軽」の魅力を教えてもらいました。
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