1 里山十帖
雑誌『自遊人』がプロデュースした新潟・南魚沼の古民家をリノベーションした宿。2014年5月オープン。眼前に百名山・巻機山を望む絶景露天風呂、ライフスタイル提案ショップ、里山の恵みにこだわるレストランなどこだわりがいっぱい。ヨーロッパの建築雑誌「AD」でも紹介されたすてきなインテリアも堪能したい。
雑誌『自遊人』がプロデュースした新潟・南魚沼の古民家をリノベーションした宿。2014年5月オープン。眼前に百名山・巻機山を望む絶景露天風呂、ライフスタイル提案ショップ、里山の恵みにこだわるレストランなどこだわりがいっぱい。ヨーロッパの建築雑誌「AD」でも紹介されたすてきなインテリアも堪能したい。
富士吉田市にある全ての客室には優雅なダイニングと専用露天風呂を完備したホテル。富士山温泉鐘山苑の「露天風呂 富士山」は3段に連なった湯船から、さえぎるもののない富士山の眺めを楽しめます。
富士展望露天風呂など絶景が自慢の宿。2014年2月リニューアルオープンしたディナーレストランでは、甲州ワインも楽しめます。
箱根ロープウェイ姥子駅より徒歩約3分、富士山の絶景露天でも知られる大型ホテル。紅葉シーズンは特に人気。イギリス人ガーデンデザイナーによるお庭もすてき。美術館への送迎もあるのでアート好きの拠点にも。
駿河湾に浮かぶ無人島「淡島」。全室オーシャンビュー、海の向こうには富士山を望む絶景です。駿河湾の波音と潮風の香りの中、特別な寛ぎの島時間をお過ごし下さい。
南紀白浜にある海を一望できる絶景露天風呂がある温泉宿。名勝「千畳敷」のすぐ近くにある岬の上に張り出した立地もすばらしい。
網代の高台にある眺めの良い全客室露天風呂付の旅館。約1000坪の敷地にわずか7室。網代湾の海の景色、熱海の夜景を、温泉に浸かりながら楽しめる贅沢な宿。
屋久島の南端の谷崎鼻にある海の絶景がすばらしいリゾートホテル。海が見えるトロトロの質感の屋久島温泉の露天風呂、海を一望できるレストランもあり、屋久島の自然を満喫できます。
最上階の露天風呂から函館の夜景が楽しめる絶景ホテル。高層階にあるカクテルバーからも函館の夜景が楽しめます。
伊豆の川奈にある、メディアで度々取り上げられる絶景の宿。全室、海を望む温泉露天風呂付き。遠くに伊豆大島を眺めながら、忘れられない休日を過ごせそうな、憧れの宿。
2012年4月にリニューアルした磐梯山を望むリゾートホテル。五色沼にも近く、絶景の露天風呂もすばらしい自然を満喫できる宿。
昭和12年創業の、日本を代表するクラシックな山岳ホテル。標高1000mから雲海を望む絶景のアクアテラスも人気。江戸時代から続く歴史ある温泉は、硫酸硫黄・炭酸水素塩泉の2つの泉質があり、美肌効果も期待できます。
熱海にある、“心とカラダのアンチエイジング”がテーマの大人のシティーリゾートホテル。62室中55室がオーシャンビューというのも嬉しい。太平洋を一望するオーシャンビューの大浴場は眼下に熱海市街と熱海ビーチラインを一望。
伊豆、伊東富戸温泉にある絶景の宿。全室オーシャンビュー、4500坪の敷地にわずか15室という贅沢な空間。伊豆の旬の食材にこだわる料理や、かけ流しの天然温泉が自慢の野天風呂「離れ湯」からは伊豆の絶景も。
伊豆・湯ヶ島の渓流沿いにあるオーガニックフレンチが味わえるオーベルジュ。すべての客室に源泉かけ流しの露天風呂付き。
琵琶湖の絶景を楽しめる多彩なお風呂が楽しみな宿。雄琴温泉は最澄によって開かれたといわれる滋賀県最大の温泉地。琵琶湖だけでなく温泉街の風情も楽しめる宿です。
佐賀、嬉野温泉にある、椎葉川の清流沿いの宿。自慢の「盛り込み料理」には、佐賀産和牛のしゃぶしゃぶや、有明海の魚、山菜等、嬉野の食材がたっぷり。渓流沿いの露天風呂もあり、自然を満喫できます。
青森の古牧温泉にある源泉かけ流しの温泉が嬉しいリゾートホテル。解放感あふれる露天風呂からは、春は新緑、秋は紅葉、冬は青森屋冬限定の風物詩「ねぶり流し灯籠」など四季折々の絶景が楽しめます。
日常の喧騒から離れ、大切な人と集い過ごすとき、穏やかに寛ぎの時間が流れる。ここは日本のヘソ信州諏訪。神秘なる諏訪湖と諏訪大社に抱かれた特別な地で自分に還る旅が始まる。
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街の本屋が減りつつあるなかでも、大型書店にはない切り口でファンを獲得し続けているのが「独立書店」と呼ばれる本屋さんたち。自ら東京・下北沢で「本屋のアンテナショップ」 BOOKSHOP TRAVELLER を運営しつつ、独立書店を応援する活動・ BOOKSHOP LOVER も主宰している和氣正幸さんに、独立系書店の魅力を聞きました。
伊勢志摩サミットで各国の要人に提供されるなど、近年たびたび話題になる「日本ワイン」。そのはじまりは明治時代。歴史としてはずいぶん浅い方ですが、近年では世界のコンクールで優れた賞を次々と受賞するなど海外からも熱い注目が集まっているとか。シャンパーニュ専門の WEB マガジン「シュワリスタ・ラウンジ」編集長であり、“酒旅ライター”としても活躍する岩瀬大二さんが、フォトジェニックな絶景や美食が味わえる国内ワイナリーを 5 つピックアップしてくれました!
グルメ大国フランスをはじめ、いまや世界中で愛されている日本酒。その一滴には、造り手である蔵元の歴史とロマン、ときには不思議なミステリーも秘められているようで …!? 日本酒が生まれる源を訪ね歩いた『物語で知る日本酒と酒蔵』著者、ライターの友清 哲さんが、いまイチオシの蔵元 5 つをピックアップ。いざ、 “ ストーリーごと味わう ” 美酒の旅へ!
みなさんは、神社の狛犬に注意を払ったことがありますか? あまりにも当たり前にいて、素通りしてしまう人も多いかもしれない狛犬に惹かれ、ついに専門書まで出版してしまったライターのミノシマタカコさんに、そもそも狛犬とは何なのか? 何でそれほど惹かれるのか?について話を聞きました。彼女が偏愛する日本のマニアックな狛犬スポット5つも要チェック!
混雑シーズンの穴場の旅先でもある、日本各地の地方都市。混雑と無縁で、宿も取りやすく、食べ物もおいしくて観光も楽しめてしまう「地方都市」への旅、実は女ひとり旅にもとってもおすすめなんです。
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