1 ハロン湾
ドラゴンボールのような風景が楽しめる「ハロン湾」。別名”海の桂林”の名前を持ち、幻想的な景色が望めます。1600もの奇岩が林立し息を呑むほど美しく、「竜が吐き出した無数の宝玉が島に姿を変えた」という伝説があるとか。ハノイからは日帰りのクルーズツアーや、クルーズ船に泊まるツアーもありますよ!
ドラゴンボールのような風景が楽しめる「ハロン湾」。別名”海の桂林”の名前を持ち、幻想的な景色が望めます。1600もの奇岩が林立し息を呑むほど美しく、「竜が吐き出した無数の宝玉が島に姿を変えた」という伝説があるとか。ハノイからは日帰りのクルーズツアーや、クルーズ船に泊まるツアーもありますよ!
ハノイから南へ100km、ベトナムの北部にあるタムコックで川下りはいかがですか?静観な風景はまさに圧巻の一言。ボートのこぐ音以外は何も聞こえない静寂と穏やかな風景を是非堪能して。タムコックと合わせて古都ホアルーも見学してみる価値あり。
ハノイから南西に110km、ホアビンから更に70km西のラオス国境に近い山岳地帯「マイチャウ」はターイ族など少数民族の村が点在しており、牧歌的な美しい田園風景が魅力的な場所です。村は高床式の伝統住居が多く、民族ならではの素朴な生活が見ることができます。ハノイからは日帰りツアーがあります。
カオバンから山道を進むこと3時間。中国との国境の山間に、全長300メートル、高さ50メートルのベトナム最大級の滝、バンゾック滝があります。右側の滝は中国とベトナムの両国により管理されており、この滝を見るためにはかなり長時間、道を行かなければですが、その価値は充分にあります。
美しき山間民族の村と棚田の風景の町「サパ」。華やかな衣装に身を包んだ多くの少数民族の笑顔に出会い、美しい曲線が続く棚田の眺めは最高です。こちらはハノイから寝台列車で行くのがメジャー。
ベトナム焼き物の二大巨塔のひとつ、北部のバッチャン焼きの村。多くの村人が陶器作りに携わっており、伝統的な物から、おしゃれなものまで、たくさんの素敵な陶磁器に出会えるはず!ハノイ市内中心部から約10km離れた場所に位置するバッチャン村は、ハノイから1時間もせずに行けちゃいます。
13の寺院からなるベトナムの仏教の聖地「フォン寺(香寺、パフュームパコダ)」。まずは小船に乗って香山のふもとへ。その後聖地を目指し約1時間の山登りとのあと、香り漂う洞窟寺院に辿りつきます。山登りがダメな方は、ロープウェイからの景色をお楽しみいただけます。
ベトナム北中部に位置する世界遺産「フォンニャ・ケバン国立公園」内にある世界最大の洞窟がこの「ソンドン洞窟」です。2009年にベトナム奥地のジャングルでイギリスの探検隊が発見されたばかり!洞窟内は地下河川が流れ、広大なジャングルが広がり、まさに秘境。(ハノイからだとちょっと遠いです。ベトナム中部の都市...
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日本から直行便で行ける、ベトナムの首都、ハノイ。カメラ片手に歩いてみるだけでも十分楽しい、フォトジェニックな古都の風景をお届けします。
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