1 龍潭寺
浜松市内、井伊直虎ゆかりの奥浜名湖にある古刹。国指定文化財でもある小堀遠州作の名庭園、遠州最大の大仏、左甚五郎作の龍の彫刻など文化財も充実した美しいお寺。本堂等の建物は江戸時代のままで、井伊家の墓所があり、井伊直政、直虎のお墓も。遠州の田舎町にあるお寺とは思えない京風とも言える庭園や建築も見事な禅寺...
浜松市内、井伊直虎ゆかりの奥浜名湖にある古刹。国指定文化財でもある小堀遠州作の名庭園、遠州最大の大仏、左甚五郎作の龍の彫刻など文化財も充実した美しいお寺。本堂等の建物は江戸時代のままで、井伊家の墓所があり、井伊直政、直虎のお墓も。遠州の田舎町にあるお寺とは思えない京風とも言える庭園や建築も見事な禅寺...
大河ドラマ『おんな城主 直虎』で度々登場する印象的な井戸がこちら。初代、井伊共保がこの脇に捨てられていたとの逸話から、井伊家発祥の井戸として今も大切に守られています。龍潭寺から歩いて約5分の田んぼの中に突如あり、地元でもずっと大事にされていたのだと感じます。
浜松市の井伊谷にある、後醍醐天皇第四王子宗良親王を祀る神社。龍潭寺裏手にあり、静岡県内でも数少ない官弊社。近くにある宗良親王のお墓は宮内庁が管理しています。女城主「井伊直虎」に因んだお守り、絵馬なども授与しています。
大河ドラマ『おんな城主 直虎』で有名になった浜松市の井伊谷(いいのや)にある神社。かつては徒歩5分ほどの場所にある龍潭寺内にあったとされ、その後こちらに遷座。背後にある巨石が乱立する天白磐座遺跡は神秘的なパワースポットで一見の価値があるのでぜひ訪れてみて。
浜松の井伊谷にある、驚くほど神秘的な、約20もの巨石が林立する古墳時代の祭祀場跡。井戸や井水を祭祀対象にした井伊氏の氏神でもある渭伊神社裏手の薬師山という丘の上にあり、7メートル級の巨石もあって圧倒されます。個人的にもこんなに不思議で力強い風景はあまり見たことがなく、パワースポットとして注目されてい...
浜松の井伊谷にある、奥浜名湖銘菓の「みそまん」の有名店。人気店ゆえ早々に売り切れてしまうこともあるので、休日は早めの購入か予約がおすすめ。このお店の前の通り400mほどの距離に、3つのみそまんのお店が並んでいることから、井伊谷では「みそまん通り」と呼ばれているとか。
浜松の井伊谷、「みそまん通り」と呼ばれる通り沿いにある、お菓子店。和菓子も洋菓子もあり地元で愛されるスイーツスポットという風情ですが、奥浜名湖銘菓の「みそまん」はもちろん、井伊家ゆかりの地ならではのカステラまんじゅう「いいさま」というお菓子も定番商品。
大河ドラマ『おんな城主直虎』の主人公、直虎が晩年を過ごしたと伝わる寺で直虎や南渓和尚の位牌もあります。こぢんまりとしたお寺ながら、仏像や南渓和尚の肖像画など見どころもいっぱい。土日のみオープンしており、書き置きですが御朱印も受けられます。
井伊家発祥の地、井伊谷(いいのや)にある、井伊氏やこの地域の歴史や情報に関する展示を行う施設。大きな駐車場があり、町歩きの拠点にもできます。近くにはみそまんの名店やコンビニも。
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。
混雑が嫌いな人のための穴場の旅ガイド。静岡・寸又峡の「夢の吊橋」ほど有名じゃないけれど、いくつもの吊り橋がある知られざる大滝が秘境オクシズにあるんです。
静岡というと伊豆、富士五湖がメジャーな観光地ですが、すごい穴場がちょっと奥、オクシズにあるのをご存知でしょうか。まさに都会からすぐ行ける秘湯。4つの温泉から成る梅ヶ島温泉郷では、泉質が違う4つの温泉をめぐって心も体もぽかぽかに。静岡市内なのに驚くほどの静寂に包まれたディープな温活スポットをフォトギャラリースタイルでお届けします。
静岡市中心部からクルマで1時間以上走った「オクシズ」エリア、静かな山間部にある梅ケ島温泉郷は、都会から近いのに秘境感たっぷり。わさび栽培発祥の地で新鮮なわさびを味わったり、ヤマメに静岡おでん、カリスマシェフ考案のパスタまで、食べに食べた旅の記録をたっぷりの写真でお届けします!
地元民との交流は旅の楽しみのひとつ。静岡駅からクルマでおよそ1時間。山間にある大沢地区では、月に2回縁側カフェを実施しています。ここでしか味わえない自家製日本茶をいただきつつ、地元の人たちと交流できるステキな場所なのです。
新茶のシーズンに訪れてみたい、お茶のまち「静岡」。何かと格式の高いお茶の世界を気軽に体験したいならおすすめの日本茶専門店をご紹介。おしゃれなお店の中にはかわいいお茶のお土産もいっぱい!
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