1 銀閣寺
室町幕府8代将軍足利義政が造営。当時から現存する銀閣・東求堂は国宝に、絹本著色春屋妙葩像・霊石如芝墨蹟は重要文化財に、休境内は史跡に指定されている。また美しい庭園は特別史跡に指定されている。
室町幕府8代将軍足利義政が造営。当時から現存する銀閣・東求堂は国宝に、絹本著色春屋妙葩像・霊石如芝墨蹟は重要文化財に、休境内は史跡に指定されている。また美しい庭園は特別史跡に指定されている。
大正時代に建てられた家並みが連なる神楽岡通りを歩いて吉田山の山頂へ。そこには三方の窓から絶景が楽しめるカフェがあります。四季折々に素晴らしい眺めが楽しめそう。
柳宗悦らの民藝運動に加わっていた木工家・黒田辰秋による長テーブルなどのインテリアも魅力の学生街の喫茶店。1930年創業の、京都最古の喫茶店でもあるのだとか。
銀閣寺西の鹿ケ谷通りを少し下ったところにある、ヴォーリズ設計事務所により80年代に建てられた白い洋館の1階にあるティールーム。アンティークのビーズバッグや帽子、アクセサリー、蓄音機、古書などがディスプレイされた奥の空間は、まるでパリに住む女の子のお部屋のよう。時折、小さな展覧会や音楽会なども開かれて...
「永遠のモダン」と呼ばれ、昭和を代表する作庭家として今も根強い人気の重森三玲の旧宅を使った美術館。江戸中期に建てられたという格式ある造りの建物と端正な日本庭園に、大胆な市松模様をあしらった襖や、イサム・ノグチによる照明などの現代的な意匠が絡み合う、まさに「伝統とモダンの融合」のお手本のような空間。
京都の名物書店「ガケ書房」を立ち上げた山下賢二さんが、2015年に改名して「ホホホ座」としてリニューアルオープン。静かな住宅街にあり、本だけでなく雑貨やおやつなども売っています。ちょっとくすっと笑ってしまう小物も多く、オリジナル商品等もあるので、お土産を探しにいくのもおすすめ。旅行者はレンタサイクル...
日本画の巨匠・橋本関雪の居宅を利用した記念館。1万m2もの池泉回遊式庭園と、日本画や蒐集品を公開している。実は予約すれば、母屋「瑞米山」のお座敷などで湯豆腐などの京料理を頂けることもできる食事スポットでもある。京都の美しい庭園でごはんが食べられるなんて素敵。場所も銀閣寺のすぐ近く。
銀閣寺・哲学の道すぐそばのゲストハウス。アンティークのインテリアが素敵で、特に女性客に人気なんだとか。無線インターネット環境、ランドリー、自炊用設備などもあって、長期ステイにも良さげです。
宿泊は近代的な建物に泊まるけれど、少し歩いたところにある「席」と呼ばれる元画家のものだった瀟洒な日本家屋も利用可能。広々とした庭を眺めながら朝食をいただけたり、自由に寛げたりできます。銀閣寺,南禅寺,真如堂までは徒歩で15分以内。
銀閣寺ちかくにある「京都ラーメン」の老舗&有名ラーメン店。wikiによると、背油の元祖とか。鶏がらベースのしょうゆ味フランチャイズ店が東京に進出しています。
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京都駅周辺か、四条河原町か……利便性で選ぶとついついそのあたりに泊まりたくなる京都旅。けれど、烏丸駅からちょっと歩いた静かな通りも、泊まるとなかなか雰囲気が良くて穴場だったのです。
かつて平安貴族の避暑地だった嵐山は、世界遺産天龍寺や渡月橋、川下りも楽しい保津川など見どころもいっぱい。そんな絶景スポットに2015年にオープンしたラグジュアリーホテルを、ブッキング・ドットコム主催のプレストリップで訪問しました。お屋敷好きにはたまらない優雅なレストランなどたっぷりの写真で紹介します。
インバウンド旅行客が急激に伸びている京都の宿の中でも、屈指の外国人比率を誇るおしゃれなホステルがあるのをご存知だろうか。しかも年間通じてほぼ満室、海外の宿泊予約サイトで高評価を獲得しつづけている話題の宿の人気の理由を探ってみました。
池袋にオープンして話題沸騰となった「泊まれる本屋」が京都に進出。 鴨川や京都タワー、夏は大文字焼きも見えるという、レトロビルの高層階にある眺めの良いホステル。今度はなんと、クラフトビールも飲めてしまいますよ。
京都の北野天満宮で毎月25日に行われる縁日「天神市」。骨董品をはじめ、食べ物の屋台などたくさんの露天が並ぶ名物市をぶらり歩いたレポートをお届けします。
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