1 大正屋
昭和モダン建築好きにはたまらない吉村順三設計の嬉野温泉の旅館。大正14年創業の老舗らしい風格と落ちついた内装。窓ごしの風景との一体感を愉しめる「滝の湯」は、建築ファンに人気の名浴場。日本の美に触れながら、美肌の湯を愉しんで。
昭和モダン建築好きにはたまらない吉村順三設計の嬉野温泉の旅館。大正14年創業の老舗らしい風格と落ちついた内装。窓ごしの風景との一体感を愉しめる「滝の湯」は、建築ファンに人気の名浴場。日本の美に触れながら、美肌の湯を愉しんで。
3000坪の広大な日本庭園のなかに点在する本館・新館。本館は日本建築伝統の重厚な風格。新館は建築家村野藤吾氏設計による純日本風数寄屋造り。
箱根、芦ノ湖畔にたたずむホテル。芦ノ湖に面した蛸川温泉「湖畔の湯」やショッピング等、ホテルステイを満喫できる充実した設備も魅力。「建築の巨匠」村野藤吾による建築もぜひ堪能したい。
中心部に比べ、ぐっと静かな印象の京都、洛北にある歴史あるホテル。昭和を代表する建築家、村野藤吾による円を描いた外観も個性的。詩仙堂や上賀茂神社、下鴨神社などを回るにはアクセスも良いです。京都駅新幹線八条口のウエルカムカウンターでチェックインして荷物を預けることもできます。
飛行機で山口に入るなら玄関口となる宇部にあるシティホテル。設計を手掛けたのは昭和の有名建築家、村野藤吾。
昭和を代表する建築家・村野藤吾が手がけた建築も素晴らしい、品川のホテル。最近のシティホテルには珍しく、全室にバルコニーが付いています。一階のLounge Momijiは、2016年秋にリニューアルしたばかり。日本庭園内にある数寄屋造りの「茶寮・惠庵」も村野藤吾最晩年作なので、昭和の名建築好きにもおす...
開業以来約50年にわたって、幾多の世界のセレブリティをおもてなししてきたホテルオークラ東京。心からご満足いただけるサービスを目指します。
山陰・皆生温泉の、3,000坪の日本庭園も見事な大型ホテル。本館「天台」は、愛知万博総合プロデュースで知られる建築家・菊竹清訓が出雲大社をイメージして設計したという。海水浴場も目の前。
名建築家、吉村順三が設計し、「湘南秋谷の家」として知られた1965年築の名建築が海の見える宿に。1日2組限定のヴイラは、オーシャンビューテラス付です。
昭和の巨匠建築家、吉村順三が設計した全客室が天橋立運河・松並木に臨む宿。与謝野寛・晶子夫妻や山口瞳など文化人に愛された歴史と絶景を楽しめる宿。
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街の本屋が減りつつあるなかでも、大型書店にはない切り口でファンを獲得し続けているのが「独立書店」と呼ばれる本屋さんたち。自ら東京・下北沢で「本屋のアンテナショップ」 BOOKSHOP TRAVELLER を運営しつつ、独立書店を応援する活動・ BOOKSHOP LOVER も主宰している和氣正幸さんに、独立系書店の魅力を聞きました。
伊勢志摩サミットで各国の要人に提供されるなど、近年たびたび話題になる「日本ワイン」。そのはじまりは明治時代。歴史としてはずいぶん浅い方ですが、近年では世界のコンクールで優れた賞を次々と受賞するなど海外からも熱い注目が集まっているとか。シャンパーニュ専門の WEB マガジン「シュワリスタ・ラウンジ」編集長であり、“酒旅ライター”としても活躍する岩瀬大二さんが、フォトジェニックな絶景や美食が味わえる国内ワイナリーを 5 つピックアップしてくれました!
グルメ大国フランスをはじめ、いまや世界中で愛されている日本酒。その一滴には、造り手である蔵元の歴史とロマン、ときには不思議なミステリーも秘められているようで …!? 日本酒が生まれる源を訪ね歩いた『物語で知る日本酒と酒蔵』著者、ライターの友清 哲さんが、いまイチオシの蔵元 5 つをピックアップ。いざ、 “ ストーリーごと味わう ” 美酒の旅へ!
みなさんは、神社の狛犬に注意を払ったことがありますか? あまりにも当たり前にいて、素通りしてしまう人も多いかもしれない狛犬に惹かれ、ついに専門書まで出版してしまったライターのミノシマタカコさんに、そもそも狛犬とは何なのか? 何でそれほど惹かれるのか?について話を聞きました。彼女が偏愛する日本のマニアックな狛犬スポット5つも要チェック!
混雑シーズンの穴場の旅先でもある、日本各地の地方都市。混雑と無縁で、宿も取りやすく、食べ物もおいしくて観光も楽しめてしまう「地方都市」への旅、実は女ひとり旅にもとってもおすすめなんです。
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