エストニア北東部の「ラヘマー国立公園」内にある広大な湿原。針葉樹林の森を抜けた先には、整備された一本道の遊歩道があるので、道すがら珍しい湿地性植物を観察したり、ゆっくりウォーキングを楽しむのに最適。運が良ければ、野生の小動物にも出逢えるかも!?首都タリンからはバスで40~50分ほどの距離だから日帰り...
このプランで巡るスポット
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伝統的なエストニア農民料理を楽しめるレストラン。ローストポーク、オーブンで焼いたジャガイモ、マッシュポテト、黒ビールと蜂蜜につけ込んだザワークラウト、黒パンなど、素朴で優しい味わいに心もほっこり。ヴィル湿原からは車で20分ほどの距離に位置しているので、湿原ウォーキング後のランチ利用にもオススメです。
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エストニア最大の国立公園「ラヘマー国立公園」にある、16世紀から500年以上続くマナーハウス。50ヘクタールの緑地内には、バロック様式のエレガントな屋敷を中心に、宿泊棟、ECOスパ、ウォッカ博物館などの建物が点在している。さらには、エコファーム、ミニゴルフ、プールやサウナといった、子どもから大人まで...
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