雄大な富士山の眺めと2万坪の庭園で有名なこちらの宿は、「プロが選んだ旅館100選」で全国総合第10位になったこともある人気宿。全室富士山の眺望を楽しめる特別フロア<別墅 然然>も2014年6月にオープンしたばかりです。
このプランで巡るスポット
-
一人一泊当たり16,100円〜
-
「世界遺産登録 富士山を眺める宿」西伊豆土肥温泉の高台に佇む、わずか8室の客室。贅沢にその空間を堪能しながら、広いデッキテラスに配置されたお部屋の露天風呂から、駿河湾越しの雄大な富士山を眺む。
一人一泊当たり48,000円〜 -
富士吉田市にある全ての客室には優雅なダイニングと専用露天風呂を完備したホテル。富士山温泉鐘山苑の「露天風呂 富士山」は3段に連なった湯船から、さえぎるもののない富士山の眺めを楽しめます。
一人一泊当たり42,000円〜 -
富士展望露天風呂など絶景が自慢の宿。2014年2月リニューアルオープンしたディナーレストランでは、甲州ワインも楽しめます。
一人一泊当たり20,000円〜 -
5 羽衣ホテル
【Goto事業者承認宿】ユネスコ世界文化遺産構成資産~富士山・三保松原~徒歩1分駿河湾の新鮮な素材を活かした会席料理、開放感のある風呂、風情のある日本建築が寛ぎのひとときをご提供いたします。
一人一泊当たり14,000円〜 -
6 日本平ホテル
「風景美術館」がキャッチコピーの、富士山の眺めが素晴らしい絶景ホテル。ガラス張りの窓いっぱいに広がる日本平の絶景には思わず声が出るほど。静岡駅・東静岡駅からは無料のシャトルバスもあります。
一人一泊当たり7,364円〜 -
箱根ロープウェイ姥子駅より徒歩約3分、富士山の絶景露天でも知られる大型ホテル。紅葉シーズンは特に人気。イギリス人ガーデンデザイナーによるお庭もすてき。美術館への送迎もあるのでアート好きの拠点にも。
一人一泊当たり8,636円〜 -
昭和11年創業、河口湖と富士山を望む山梨県初の洋風ホテル。2014年にリニューアルされたモデレートツインのインテリアもおしゃれです。3万坪の敷地に庭園、展望ラウンジ、温泉など充実の設備も誇り、インスタ映えしそうな富士山を形どったライスも愛らしい「赤富士カレー」なども名物も。
一人一泊当たり8,364円〜 -
富士箱根伊豆国立公園内に約5万坪の敷地を誇るフジプレミアムリゾートの中にある各棟デザインが異なる客室も楽しみなリゾートホテル。別荘気分も味わえるコテージタイプ客室もあります。窓いっぱいの富士山ビューが素晴らしいレストランも併設。アルカリ性単純温泉の大浴場や露天風呂で温泉も楽しんで。
一人一泊当たり31,182円〜 -
10 富士レークホテル
富士の麓 創業昭和7年の宿 湖畔のリゾートで過ごす癒しの旅を霊峰富士に抱かれ、河口湖畔の静寂な景勝地に佇む富士レークホテル
一人一泊当たり11,000円〜 -
全客室から富士山が見える、修善寺の温泉宿。ゴルフ場、テニスコート、体育館などアクティビティ施設が揃った総合リゾートホテルラフォーレ修善寺内にある、別荘感覚のプライベート空間がすてきな宿です。
一人一泊当たり12,555円〜 -
12 龍宮殿
プリンスホテルグループの龍宮殿はすべてのお部屋から富士山と芦ノ湖を望む絶景の高台にあります。箱根の美しい自然を感じながらくつろぎのひとときをお過ごしください。
一人一泊当たり15,343円〜 -
13 ザ・プリンス 箱根芦ノ湖
箱根、芦ノ湖畔にたたずむホテル。芦ノ湖に面した蛸川温泉「湖畔の湯」やショッピング等、ホテルステイを満喫できる充実した設備も魅力。「建築の巨匠」村野藤吾による建築もぜひ堪能したい。
一人一泊当たり12,409円〜 -
14 淡島ホテル
駿河湾に浮かぶ無人島「淡島」。全室オーシャンビュー、海の向こうには富士山を望む絶景です。駿河湾の波音と潮風の香りの中、特別な寛ぎの島時間をお過ごし下さい。
一人一泊当たり9,000円〜 -
御殿場プレミアムアウトレットまで車で約7分。東名御殿場ICに隣接しアクセス抜群。露天風呂を完備した天然温泉の大浴場があり、レストランは、鉄板焼・京会席にて四季折々の味が愉しめる
一人一泊当たり12,955円〜 -
16 パレスホテル箱根
仙石原の丘の上にある富士山&芦ノ湖が見える箱根のリゾートホテル。自然を満喫できる露天風呂やテニスコート、花々が咲く温室もついています。
-
17 うぶや
河口湖畔にある、全てのお部屋から富士山と河口湖の絶景が楽しめる温泉旅館。富士山の雪どけ水が濾過された、天然の地下水「富士の名水」は温泉のあとにごくごくと頂きたい名物。河口湖の景色を楽しみながらの温泉や、フィンランド式ハーブサウナ、寝湯、座湯などお風呂も充実。
一人一泊当たり27,500円〜 -
18 ホテルグランヒルズ静岡
JR静岡駅南口より徒歩1分のところにある全214室の大型ホテル。東側客室からは富士山の眺望も期待できます。
一人一泊当たり5,273円〜 -
19 松濤館
伊豆三津浜にある、駿河湾越しの富士山の眺望が素晴らしい絶景の宿。最上階の露天からも富士山の眺めが楽しめます。大浴場など温泉施設も充実、また料理自慢の宿でもあります。
一人一泊当たり28,000円〜 -
20 保健農園ホテルフフ山梨
山梨にある、こころとからだの健康の向上を目指すホテル。医療機関や企業のメンタルヘルスに携わる専門スタッフが、各プラグラムをコーディネート。森林セラピー体験などもあります。
-
21 ふたりとわに 縁
2017年1月土肥温泉にオープン。全10棟が離れで、富士山と駿河湾の夕陽を望む露天風呂付きテラス付きという贅沢さ。富士山を一望するダイニング「結」テラスや、星空ウォッチングが楽しめる「星にねがいをてらす」など、絶景を堪能できる高級宿。駿河椀の新鮮な魚介や、伊豆の山々の野菜など、四季折々の素材を使った...
一人一泊当たり38,182円〜 -
22 海のほてる いさば
まるで海に浮かんでいるかのような休日を・・・。水平線に沈む夕陽に包まれる露天風呂、富士山を一望する貸切露天風呂で疲れを癒したら、戸田名産の高足ガニをはじめとするこだわり抜いた海の幸をご堪能ください。
一人一泊当たり18,000円〜 -
23 ヒュッテ・エミール
標高1,200mの高原の宿。暖炉の灯るダイニングサロンでのディナーが楽しみなオーベルジュスタイルのホテルです。富士山、八ヶ岳を眺めながら、「何もしない」贅沢を。
一人一泊当たり27,091円〜 -
テラスからは富士山山頂が覗く山並みの眺めを楽しめます。by トリプラTeam
山梨にある“富士屋ホテル”果実の国“山梨”と西欧文化が融合した優雅な趣のなか、おもてなしの心と、きめ細やかなサービスで満ちたりた時間をお過ごしください。
一人一泊当たり13,182円〜 -
25 星のや富士
河口湖エリアにあるグランピングリゾート。すべてのキャビンはテラス付き、赤松の林に包まれたテラスや、薪ストーブのあるライブラリーカフェなどで自然と一体となったステイを楽しめます。キャンプの食事をイメージしたグリル料理やダッチオーブンディナーなどもアウトドア気分を盛り上げてくれるレストランも。
-
26 ふふ 河口湖
2018年10月にグランドオープンしたばかりの河口湖の高台にある高級宿。全32室、すべては自家源泉の露天ぶろ付き客室でお部屋からは雄大な富士山が望めます。春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪と四季折々の絶景も楽しみ。
一人一泊当たり27,500円〜 -
27 ホテルレジーナ河口湖
河口湖近くにある、全客室富士山向きのホテル。河口湖の源泉をひいた温泉浴場をはじめ、プールやテニスコートなどの施設もある滞在型。客室バルコニーからは樹海越しの富士山が楽しめます。
一人一泊当たり5,500円〜
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。
楽しい旅先占い&旅先診断
このエリアの取材&レポート記事:ピックアップ
-
BOOKSHOP LOVER 和氣正幸さんにきいた、一度は行きたい全国の独立書店5選 ミノシマタカコ/minokiti
街の本屋が減りつつあるなかでも、大型書店にはない切り口でファンを獲得し続けているのが「独立書店」と呼ばれる本屋さんたち。自ら東京・下北沢で「本屋のアンテナショップ」 BOOKSHOP TRAVELLER を運営しつつ、独立書店を応援する活動・ BOOKSHOP LOVER も主宰している和氣正幸さんに、独立系書店の魅力を聞きました。
-
ワインマガジン編集長&酒旅ライターの岩瀬大二さんが選ぶ、旅して心満たされるワイナリー5選。 矢口あやは
伊勢志摩サミットで各国の要人に提供されるなど、近年たびたび話題になる「日本ワイン」。そのはじまりは明治時代。歴史としてはずいぶん浅い方ですが、近年では世界のコンクールで優れた賞を次々と受賞するなど海外からも熱い注目が集まっているとか。シャンパーニュ専門の WEB マガジン「シュワリスタ・ラウンジ」編集長であり、“酒旅ライター”としても活躍する岩瀬大二さんが、フォトジェニックな絶景や美食が味わえる国内ワイナリーを 5 つピックアップしてくれました!
-
『物語で知る日本酒と酒蔵』著者の友清 哲さんが選ぶ、今オススメの5つの蔵元。 矢口あやは
グルメ大国フランスをはじめ、いまや世界中で愛されている日本酒。その一滴には、造り手である蔵元の歴史とロマン、ときには不思議なミステリーも秘められているようで …!? 日本酒が生まれる源を訪ね歩いた『物語で知る日本酒と酒蔵』著者、ライターの友清 哲さんが、いまイチオシの蔵元 5 つをピックアップ。いざ、 “ ストーリーごと味わう ” 美酒の旅へ!
-
『狛犬さんぽ』著者、ミノシマタカコさんが語る、狛犬の魅力と忘れられない5つの狛犬。 みきP
みなさんは、神社の狛犬に注意を払ったことがありますか? あまりにも当たり前にいて、素通りしてしまう人も多いかもしれない狛犬に惹かれ、ついに専門書まで出版してしまったライターのミノシマタカコさんに、そもそも狛犬とは何なのか? 何でそれほど惹かれるのか?について話を聞きました。彼女が偏愛する日本のマニアックな狛犬スポット5つも要チェック!
-
女ひとり旅におすすめの旅先は、ずばり「地方都市」でした みきP
混雑シーズンの穴場の旅先でもある、日本各地の地方都市。混雑と無縁で、宿も取りやすく、食べ物もおいしくて観光も楽しめてしまう「地方都市」への旅、実は女ひとり旅にもとってもおすすめなんです。