1 ヒカリヤ ヒガシ
松本に120年前に建てられた「光屋」の母屋をそのまま利用した和食レストラン。歴史と伝統を感じる空間で、安曇野産のアイガモ米など地産地消を心掛けた懐石料理などを、敷地内にある「曲水の庭」を眺めながらいただけます。
松本に120年前に建てられた「光屋」の母屋をそのまま利用した和食レストラン。歴史と伝統を感じる空間で、安曇野産のアイガモ米など地産地消を心掛けた懐石料理などを、敷地内にある「曲水の庭」を眺めながらいただけます。
クラフトの町、松本を訪れるなら文化財的な空間でお食事はいかが? 松本にある1887年築の「光屋」の漆喰の蔵をリノベーションしたレストラン。マクロビの世界的権威である「クシマクロビオティック」のアドバイザー免許を持つ田邉真宏シェフによる、野菜たっぷり、地産地消を基本としたマクロビオティックなナチュラル...
松本にある1937年建築の重要文化財でもある旧第一勧業銀行をリノベーションした名建築レストラン。歴史的建造物で信州の食材にこだわるモダンフレンチコースをいただけます。専属のスイーツ部門もあるほどこだわっているケーキやデザートも楽しみです。
明治20年創業の老舗ホテル「松本ホテル花月」の中にある、テーブルや椅子も民芸家具で統一された、クラフトのまちならではのレストラン。長野が生み出す食材に“作らせてもらう”料理、「ながのテロワール」を、「旧軽井沢ホテル」で総料理長を務める上野宗士シェフが監修し提供しています。
民藝ファンに人気の松本城近くの旅館・喫茶店。なんと1868年創業という歴史をもつ旅館に併設されている喫茶店は昭和31年に松本民芸家具の創立者である池田三四郎さんが設計。店内はつやのある民芸家具で統一されていてこれぞ松本、という美しさ。厚切りトーストにサラダ、コーヒーがついて550円というモーニングも...
松本城近くにある1890年創業の老舗料亭。松本出身の太田南海の彫刻など、豪華な装飾が施された大広間「鳳凰の間」は国登録有形文化財に指定されています。こちらを利用するのは難しくても、同じく太田南海が手がけた個室「葡萄の間」は利用可能。松本に来たら一度は予約してその濃密な空間で食事を楽しみたいものです。
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松本民芸家具や竹細工など、手仕事で知られる松本の5月は工芸のシーズン。そしてビールもおいしいのです。
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