1 恵文社一乗寺店
京都を代表する本屋さんの一つ。雑貨なども置いてあり、セレクトショップの一面も。イギリス紙「ガーディアン」の「世界の本屋ベスト10」(2008)にアジアから唯一されている。店の内装も雰囲気があってすてき。
京都を代表する本屋さんの一つ。雑貨なども置いてあり、セレクトショップの一面も。イギリス紙「ガーディアン」の「世界の本屋ベスト10」(2008)にアジアから唯一されている。店の内装も雰囲気があってすてき。
京都の名物書店「ガケ書房」を立ち上げた山下賢二さんが、2015年に改名して「ホホホ座」としてリニューアルオープン。静かな住宅街にあり、本だけでなく雑貨やおやつなども売っています。ちょっとくすっと笑ってしまう小物も多く、オリジナル商品等もあるので、お土産を探しにいくのもおすすめ。旅行者はレンタサイクル...
京都の名物書店、「恵文社一乗寺店」店長だった堀部篤史さんがオープンした京阪「神宮丸太町」駅近くのこだわり書店。静かな細い通り沿いにありますが、いつも人がいっぱい。
昭和を代表する建築家のひとり、前川國男設計のモダニズム建築「ロームシアター京都」1Fにある蔦屋書店。本だけでなく、手ぬぐい、お香、御朱印帳などなど、京都ならではの和雑貨も充実。本を探すだけでなく、お土産探しも楽しい書店です。もちろんカフェも併設しています。
京都にオープンした天狼院書店は風情ある町家を利用した空間もすてき。2階には眺めの良いカフェスペースも。
岡崎ならではの美術書・美術雑誌・資料や版画などを扱う古書店。
創業280年。川端康成も常連だったという、京都最古の古書店。夢二も京都在住の頃に立ち寄ったことがあったかも……ということで選んでみました。現在の店舗は「蛤御門の変」(!)で焼失したのち、江戸時代に立て替えられたもの。最近では本好きで知られる、「ピース」の又吉直樹さんなども来店。古本業界でいうところの...
バタイユ、ジュネ、澁澤龍彦といった退廃的な作家を多く揃える、妖しくも美しい、ゴシックムードが漂う古書店。アンティークの木馬や仮面などがさりげなくディスプレイされた店内まるごと、美術品のよう。オーナーは画家の金子國義氏とも親交が深く、お店のショップカードなども金子氏が手掛けています。
京都、神宮丸太町駅が最寄りの本とギャラリーのお店。人気のかもがわカフェと同じ建物にあります。出版やプロダクト部門もあり、おしゃれなデザイン小物なども買えます。
京都、「烏丸御池」駅徒歩10分、リトルプレスが大充実の本屋さん&ギャラリー。
京都市役所の近くにある、本屋さん好きにはとても有名だけど、普通の観光客なら見落としてしまいそうなごく普通の外観の本屋さん。扱っているのは新刊だけど、セレクトが絶妙で、いつも新しい発見がある、通に人気の書店です。
京都、祇園四条駅すぐのビルの9Fに「泊まれる本屋」がオープン。ドアを開けるといきなり現れるのがビアバーだったりします。本棚の中で眠れる「BOOKSHELF」と、1床だけある鴨川の眺めが楽しめる「RIVER VIEW」など、全部で20床。ドロップインもできるので、クラフトビールを楽しみながら本を読みた...
文学、アート、映画などカルチャー関連の古書が多く、近くの恵文社とセットで立ち寄りたい古書店。
神宮丸太町駅近く、駐車場の先にある(わかりにくい!)ミシマ社はたまに本屋さんにもなります。営業日は少ないのでホームページで要確認です。
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。
京都駅周辺か、四条河原町か……利便性で選ぶとついついそのあたりに泊まりたくなる京都旅。けれど、烏丸駅からちょっと歩いた静かな通りも、泊まるとなかなか雰囲気が良くて穴場だったのです。
かつて平安貴族の避暑地だった嵐山は、世界遺産天龍寺や渡月橋、川下りも楽しい保津川など見どころもいっぱい。そんな絶景スポットに2015年にオープンしたラグジュアリーホテルを、ブッキング・ドットコム主催のプレストリップで訪問しました。お屋敷好きにはたまらない優雅なレストランなどたっぷりの写真で紹介します。
インバウンド旅行客が急激に伸びている京都の宿の中でも、屈指の外国人比率を誇るおしゃれなホステルがあるのをご存知だろうか。しかも年間通じてほぼ満室、海外の宿泊予約サイトで高評価を獲得しつづけている話題の宿の人気の理由を探ってみました。
池袋にオープンして話題沸騰となった「泊まれる本屋」が京都に進出。 鴨川や京都タワー、夏は大文字焼きも見えるという、レトロビルの高層階にある眺めの良いホステル。今度はなんと、クラフトビールも飲めてしまいますよ。
京都の北野天満宮で毎月25日に行われる縁日「天神市」。骨董品をはじめ、食べ物の屋台などたくさんの露天が並ぶ名物市をぶらり歩いたレポートをお届けします。
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