葉山、森戸海岸にあるわずか4室のみの海辺のデザインホテル。ゲストルームすべてが森戸の海に面したスィートルーム。ブックセレクト集団BACHが選んだ本が並ぶライブラリーや、海の絶景を楽しめるジャグジー、海が見えるレストランも併設。
このプランで巡るスポット
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一人一泊当たり20,455円〜
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相模湾と伊豆大島を一望する絶景の露天風呂がある、東伊豆、北川温泉の宿。女心をくすぐるのは、海を眺めるレストランでいただく、ふかふかの焼き立てパンケーキ&ティーなどのスイーツや選べるかわいい浴衣。湯上がりサロンでは湯上がりのビールやアロエジュースのサービスもあったりとたっぷりおこもりステイが楽しめます...
一人一泊当たり23,727円〜 -
全室露天風呂付のゲストルームが嬉しい館山のリゾートホテル。地元漁港からあがった刺身など美味しい海の幸も楽しみ。
一人一泊当たり25,182円〜 -
茨城の大洗にあるオーシャンビューの現代人のための「田舎別荘」。海につづくように見える絶景露天も楽しみな宿。
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5 望水
東伊豆の北川温泉、相模灘を見下ろす絶景の宿。2016年にはメディテーションをテーマにした2つのプレミアムガゼボもオープン。宿の目の前には波打ち際の露天風呂として有名な「黒根岩風呂」も。
一人一泊当たり18,000円〜
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『縄文神社』著者・武藤郁子さんに聞いた、縄文時代×神社=縄文神社の魅力 とは? ミノシマタカコ/minokiti
すっかり観光スポットとしても、日常のパワースポットとしても定着した神社という存在。この神社に「縄文」という視点を加えて、新しい魅力を提案したのが、フリーライター/編集の武藤郁子さんによる書籍 『縄文神社 首都圏篇』 (飛鳥新社)です。考古学×神社の知識から見えてくる新しい神社像は、お散歩にも新しい楽しみを増やしてくれています。今回は、武藤さんに縄文時代×神社の魅力についてお話を聞きました