1 大塚国際美術館
徳島県にある陶板名画美術館。西洋美術史の古代から近現代までを網羅しており、歩いて回ると4Kmにもおよぶ、関西で最も大きな美術館。館内は撮影OKで、モネの「大水連」やシスティーナ礼拝堂天井画など環境ごと再現された作品と記念撮影もできます。2018年、阪急交通社が発表した美術館名の検索数ランキングで全国...
徳島県にある陶板名画美術館。西洋美術史の古代から近現代までを網羅しており、歩いて回ると4Kmにもおよぶ、関西で最も大きな美術館。館内は撮影OKで、モネの「大水連」やシスティーナ礼拝堂天井画など環境ごと再現された作品と記念撮影もできます。2018年、阪急交通社が発表した美術館名の検索数ランキングで全国...
庭園を眺めながらボーっと過ごすことの贅沢さに改めて気づかされる。これがヴェルサイユ宮殿なり、サンスーシ宮殿なり、欧州の宮殿の庭園だと見慣れないあまり興奮して疲れるのだけど、この美術館では心洗われるのは日本人だからか? 館内に展示されている日本画の力もあるか。「名園と横山大観コレクション」で有名な美術...
昭和5年に、日本初の西洋美術中心の私立美術館で、実業家の大原孫三郎が設立。倉敷美観地区にあるイオニア式柱を有する古典様式の本館は、岡山出身の薬師寺主計の設計によるもの。2018年に阪急交通社が発表した全国の美術館の中からベスト10では、3位にランクイン。
箱根・小涌谷にある日本・中国・韓国を中心とする美術品を収蔵している美術館。2013年オープンしたばかりで、約15,000平方メートルの庭園や、風神・雷神の大壁画を見ながら楽しめる100%源泉かけ流しの足湯なども人気。2018年に阪急交通社が発表した全国の美術館の中からベスト10では、4位にランクイン...
箱根、仙石原にある日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館。四季折々に美しい庭園にはフォトジェニックな光の回廊も。2018年に阪急交通社が発表した全国の美術館の中からベスト10では、5位にランクイン。気持ちの良いテラス席のあるカフェやレストランもあり、リゾート気分を満喫できます。
世界的に評価が高い建築家による器に負けてなるか、と意気込む(?)学芸員の奮闘が目覚ましい。斬新な企画展を連発しているので、訪れるならば常設展だけでなく企画展も外せない。観光客に人気の兼六園近くにある都会型の美術館で、特に現代アートにこだわりがある。白い壁面の空間(ホワイトキューブ)が円形の館内に独立...
三鷹にある、ジブリの世界観を満喫できるミュージアム。庭園には全長5mのロボット兵(「天空の城ラピュタ」)も。ショップやカフェもあるファンならたまらないミュージアム。2018年に阪急交通社が発表した全国の美術館の中からベスト10では、7位にランクイン。
滋賀県の琵琶湖のほとりにあり、「水に浮かぶ美術館」と呼ばれることも。日本画家の平山郁夫や彫刻家の佐藤忠良、陶芸家の樂吉左衞門らのコレクションが充実。天安2(858)年に比叡山西塔の宝幢院鐘として鋳造された国宝の梵鐘も所蔵。定期的に企画展も開催している。2018年に阪急交通社が発表した全国の美術館の中...
松本にある美術館で、草間彌生など信州ゆかりの作家を中心に、企画展を開催。2018年に阪急交通社が発表した全国の美術館の中からベスト10では、9位にランクイン。
徳川家康の遺品を中心に、家康九男で、尾張徳川家初代義直以下代々の遺愛品や大名道具など1万数千件を所蔵。中には「源氏物語絵巻」など国宝が9点、重要文化財59点も。2018年に阪急交通社が発表した全国の美術館の中からベスト10では、10位にランクイン。隣接する徳川園もぜひ一緒に訪れてみて。
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混雑シーズンの穴場の旅先でもある、日本各地の地方都市。混雑と無縁で、宿も取りやすく、食べ物もおいしくて観光も楽しめてしまう「地方都市」への旅、実は女ひとり旅にもとってもおすすめなんです。
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