1 八幡堀
安土・桃山時代に豊臣秀次が整備した堀で、近江八幡の発展の基礎を築いた重要な水路。映画やドラマのロケ地としてもよく利用され、朝ドラ「あさが来た」であさが走っていた堀は、大阪ではなくこの八幡堀で撮影されたとか。
安土・桃山時代に豊臣秀次が整備した堀で、近江八幡の発展の基礎を築いた重要な水路。映画やドラマのロケ地としてもよく利用され、朝ドラ「あさが来た」であさが走っていた堀は、大阪ではなくこの八幡堀で撮影されたとか。
「近江商人の町並み」を今に伝える、近江八幡きっての「江戸時代そのまま!」な新町通りにある豪商の邸宅を利用した資料館。1706年に建てられた国の重要文化財。
近江八幡の郷土の歴史を伝える資料館。1886年に八幡警察署として建設された建物を、1953年、ヴォーリズ建築事務所の手で改築。モダンな外見からは想像できませんが、建物の中に江戸時代末期の民家が歴史民俗資料館として残されており、近江八幡の商家の暮らしを垣間見ることができますよ。
近江八幡の八幡山の南麓にある神社で旧八幡町の総社。毎年3月14・15日に近い土・日曜に行われる「左義長まつり」には全国から沢山の人が訪れます。八幡山に登るロープウェー乗り場もすぐ。
八幡山の山頂へ約4分で行くことができる絶景ロープウェー。わずか271mほどの八幡山ですが、登ってみると意外や絶景。琵琶湖や安土城なども見下ろせ、八幡山城の遺跡などもあるので、ぜひロープウェーで登ってみて。
近江八幡、琵琶湖を望む標高271.9mの八幡山山頂にある豊臣秀次が築いた城跡。本丸跡には秀次菩提寺の村雲御所瑞龍寺(むらくもごしょずいりゅうじ)が京都から移築されており、石垣も残っていてきちんとお城を感じられる場所。恋人の聖地に認定された絶景スポットもあり、ロープウェーでさくっと登れるので、歴史好き...
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映画『関ヶ原』や『おんな城主 直虎』で話題の彦根城は2017年に築城から410年。フォトジェニックなお城のある彦根の風景を、歴史好きじゃなくても楽しめるよう、異色のお手紙調でお伝えします!
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