大正4(1915)年開業の東京駅内のクラシックホテル。2012年、大正の時代からの伝統を生かしつつ、現代的な快適さも追求してリニューアルオープン。
このプランで巡るスポット
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一人一泊当たり18,186円〜
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1964年の開業当初、東洋一だった巨大ホテル、紀尾井町のニューオータニは今も館内に昭和のクラシカルな美が残る東京のホテル御三家のひとつ。井伊家ゆかりの日本庭園も素晴らしく、まさに都心のオアシスです。
一人一泊当たり14,815円〜 -
3 山の上ホテル
お茶ノ水、駿河台の高台にある「文化人のホテル」としても名高い1936年(昭和11年)開業のアールデコスタイルが特徴的な東京のクラシックホテル。川端康成や三島由紀夫、池波正太郎など有名作家の定宿でもあり、小説家のエッセイなどで「山の上ホテルに缶詰になって…」という一文を読んだことのある文学ファンも多い...
一人一泊当たり9,091円〜 -
2019年9月、「ホテルオークラ東京」から「The Okura Tokyo」へ生まれ変わったばかりの1962年開業の名ホテル。東京のホテル御三家の一つでもあります。ファンが多かった建築家・谷口吉郎による和のインテリアが印象的なロビーも息子の吉生によりスタイリッシュに再現されました。by トリプラTeam
17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」と、41階建ての「オークラ プレステージタワー」の2棟からなる新しくなったホテルオークラ東京。28階~40階に配置された、オークラ プレステージタワーの客室からは都会の絶景が楽しめます。建築家・谷口吉郎による「日本の伝統美」が息づく旧本館の美を、息子である...
一人一泊当たり24,200円〜 -
5 帝国ホテル 東京
日比谷公園の前に日本の迎賓館として1890年開業した、日本を代表する老舗高級ホテルの一つ。東京のホテル御三家のひとつでもあります。館内には有名レストランもいっぱい。パンケーキで有名な「パークサイドダイナー」や、銀座土産として喜ばれるお土産スイーツが人気のホテルショップ「ガルガンチュワ」など、女ごころ...
一人一泊当たり17,136円〜
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