1 諏訪湖
信州一大きな湖。周囲には湖が見えるカフェや、アートスポットもありのんびり休日を過ごせます。下諏訪側の湖畔から眺める富士山は、葛飾北斎が「富嶽三十六景」で「信州諏訪湖」として描いた絶景。
信州一大きな湖。周囲には湖が見えるカフェや、アートスポットもありのんびり休日を過ごせます。下諏訪側の湖畔から眺める富士山は、葛飾北斎が「富嶽三十六景」で「信州諏訪湖」として描いた絶景。
諏訪出身の方につれていっていただいた、窓から諏訪湖が見えるおそばやさん。つるっとコシのある美味しい手打ちそばがいただけます。眺めも良い人気店なのでランチなどは早めの入店が吉。
このうなぎを食べるためだけに途中下車をおすすめしたい、諏訪湖エリアにあるうなぎやさん。大人気店なので休日は行列覚悟ですが、並ぶ価値あり。関西風だといううなぎですが、じゅうぶんやわらかく、歯ごたえとしてはぷりふわ、という表現がぴったり。やわらかすぎず、個人的にこれぐらいがアルデンテ(じゃないけど)!と...
諏訪湖畔にある、養命酒製造がプロデュースするお土産&フードスポット。最上階にはテーブルのある展望スポットもあり、諏訪湖の絶景を眺めながらソフトクリームなんかを食べると最高。おみやげショップのクォリティも高く、発酵食、味噌、ジャム、郷土菓子、手仕事など信州の良いものが揃います。ベーカリーカフェもあるの...
かつては湖に浮く難攻不落の城だったという諏訪湖近くにあるお城。明治まで天守が残っていましたが、政府の命により棄却されてしまったそうで(もったいない…)今は復興天守がそびえています。毎年5月初旬に見頃を迎える天守前の藤は、なんと明治9年に植えられた市内最古のもの。
1662年に酒造業を開始し、高島藩の御用酒屋だったという長い歴史をもつ蔵元、「真澄」で有名な宮坂醸造のショップ、テイスティングルーム。320円でショットグラスを買うと、おすすめの5~6種類が試飲でき、グラスはお持ち帰りもできるという日本酒ファンにはたまらないシステム。お店限定の甘酒ケーキとかも美味し...
大正から昭和の初期にかけてシルクエンペラーと呼ばれた片倉財閥が昭和4年に設立した娯楽施設で、建築は国の重要文化財。ロマンティックなステンドグラスもある大きな浴槽は、深さがあり、立って入浴するしくみ。湯船の底に敷かれた小石が足の裏をほどよくマッサージしてくれて気持ちいい。
蓼科在住の方から、最近地元で人気だと教わったカフェのある古材店。上諏訪駅から徒歩約10分。今回はいけなかったので次回はぜひ、と思う気になっているスポット。
蓼科在住の料理研究家から教わった諏訪のイタリアン。長野の食材にこだわり、特に自家製生ハム・サラミ・サルシッチャなどの豚料理が自慢。パスタや野菜料理もとっても美味しい!
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松本民芸家具や竹細工など、手仕事で知られる松本の5月は工芸のシーズン。そしてビールもおいしいのです。
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