1 ヨドコウ迎賓館
阪急・芦屋川駅から、芦屋川の川上をめざして北へ。「開森橋」を渡って左折し、ライト坂と呼ばれる急勾配を登っていくと、「ヨドコウ迎賓館」への入り口となる門が現れます。1924年(大正13年)に竣工し、90年を経た重要文化財「ヨドコウ迎賓館」は灘の酒造家である山邑太左衛門氏の別邸として誕生しました。手がけ...
近代建築の三大巨匠のひとりで、手掛けた8つの建築群が世界遺産に登録されているフランク・ロイド・ライト。
実は日本好きで、日本にもいくつか彼の手掛けた建築が残っています。彼の弟子である遠藤新が手掛けた作品も一緒にご紹介。
阪急・芦屋川駅から、芦屋川の川上をめざして北へ。「開森橋」を渡って左折し、ライト坂と呼ばれる急勾配を登っていくと、「ヨドコウ迎賓館」への入り口となる門が現れます。1924年(大正13年)に竣工し、90年を経た重要文化財「ヨドコウ迎賓館」は灘の酒造家である山邑太左衛門氏の別邸として誕生しました。手がけ...
明治時代~昭和初期頃の建築が保存展示されているテーマパーク。レトロ建物好きにはたまらない。重要文化財に指定されているものも多く、見ごたえがある。もちろんワークショップなどの体験ものも常備。広いので、ときに園内を走るSL電車やバスを利用すると楽。
池袋の建築名所。1921年、建築家フランク・ロイド・ライトの設計で建てられた重要文化財。見学もでき、喫茶付きの見学コースもあります。
目白駅近くにある、フランク・ロイド・ライトに学んだ建築家、遠藤新(えんどうあらた)が設計した教会。1911年に小石川バプテスト教会として誕生し、のち現在地に移転。日曜日の「教会学校」、水曜日の「聖書の学びと祈り会」は誰でも参加OK。時々バザー等も行っているそう。フランク・ロイド・ライトが設計した今は...
戸倉上山田温泉にある、創業明治36年の老舗旅館。敷地の一角にある豊年虫は、フランク・ロイド・ライトに師事した建築家の遠藤新が建築を担当。その斬新なスタイルは後の近代観光旅館建築のモデルとなったとも言われ、国の有形文化財に登録されています。
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。
街の本屋が減りつつあるなかでも、大型書店にはない切り口でファンを獲得し続けているのが「独立書店」と呼ばれる本屋さんたち。自ら東京・下北沢で「本屋のアンテナショップ」 BOOKSHOP TRAVELLER を運営しつつ、独立書店を応援する活動・ BOOKSHOP LOVER も主宰している和氣正幸さんに、独立系書店の魅力を聞きました。
伊勢志摩サミットで各国の要人に提供されるなど、近年たびたび話題になる「日本ワイン」。そのはじまりは明治時代。歴史としてはずいぶん浅い方ですが、近年では世界のコンクールで優れた賞を次々と受賞するなど海外からも熱い注目が集まっているとか。シャンパーニュ専門の WEB マガジン「シュワリスタ・ラウンジ」編集長であり、“酒旅ライター”としても活躍する岩瀬大二さんが、フォトジェニックな絶景や美食が味わえる国内ワイナリーを 5 つピックアップしてくれました!
グルメ大国フランスをはじめ、いまや世界中で愛されている日本酒。その一滴には、造り手である蔵元の歴史とロマン、ときには不思議なミステリーも秘められているようで …!? 日本酒が生まれる源を訪ね歩いた『物語で知る日本酒と酒蔵』著者、ライターの友清 哲さんが、いまイチオシの蔵元 5 つをピックアップ。いざ、 “ ストーリーごと味わう ” 美酒の旅へ!
みなさんは、神社の狛犬に注意を払ったことがありますか? あまりにも当たり前にいて、素通りしてしまう人も多いかもしれない狛犬に惹かれ、ついに専門書まで出版してしまったライターのミノシマタカコさんに、そもそも狛犬とは何なのか? 何でそれほど惹かれるのか?について話を聞きました。彼女が偏愛する日本のマニアックな狛犬スポット5つも要チェック!
混雑シーズンの穴場の旅先でもある、日本各地の地方都市。混雑と無縁で、宿も取りやすく、食べ物もおいしくて観光も楽しめてしまう「地方都市」への旅、実は女ひとり旅にもとってもおすすめなんです。
ブログやホームページに貼り付けコードをコピー&ペーストしてご利用ください。
※ブログサービスにより対応できない場合があります。詳細はサービス提供元にお問い合せ下さい。