1 サボテン相談室
『サボテンスタイル』という美しい本も出されている羽兼直行さんが代表を務めるお店。むくむくかわいい多肉植物などがいっぱい。目白の切手博物館の中にあるって、楽しすぎる立地ですね。
『サボテンスタイル』という美しい本も出されている羽兼直行さんが代表を務めるお店。むくむくかわいい多肉植物などがいっぱい。目白の切手博物館の中にあるって、楽しすぎる立地ですね。
法明寺というお寺の堂だけど狛犬がいる、神仏習合の風景を今に伝える雑司ヶ谷の名所。鬼子母神とは元々インドの神さまで、子どもを食う鬼女が改心して子供と安産の守り神となったそう。境内には14世紀初頭とも言われる長寿で、高さ30mを誇る大銀杏があります。女子的には毎月開催されている手創り市の会場としても知ら...
日本や外国切手を約35万種、カバー(封筒)類を約15,000枚を所有する郵便切手の博物館。入場無料エリアにあるショップでは、世界各国の切手などのショッピングも。戦利品を眺めながらお茶したいなら、館内のサボテンカフェでどうぞ。入り口近くにあるまことちゃんポストは必見!
ガレットとクレープの本場、ノルマンディー地方の味にこだわるガレット・クレープの専門店。。フランスから取り寄せた最高品質のそば粉を使ったガレット、ノルマンディーの農家特製のジャム、フランス産アーティチョークなど素材にもこだわり。
目白にあるタイ&ラオス料理の人気店。本場の味わいでファンも多い。コスパの高いランチも人気。一番人気はパッタイだそう。
目白にある大正期に活躍した洋画家、中村彝(つね)の記念館。大正5年(1916年)に建てたアトリエ兼住居を再利用しており、彝の使用したイーゼルや家具なども設置。赤い屋根のレンガの建築はいま見てもおしゃれでかわいくて、乙女心をくすぐるデザインの洋館。彼の生涯を描いたビデオが上映されており、内容的にも胸に...
目白駅のほど近くにある小さな本やさん。中古の絵本や、ぬくもりのある玩具、インテリアなど、店主のこだわりを感じる。目白、池袋、雑司ヶ谷に来た時、ついでに立ち寄りたいスポット。
ちょっとわかりにくい場所にある、落ち着いた穴場スポット。池のまわりが一周できる日本庭園があり、小さな東屋で鯉を眺めるのも良し、飛び石を渡り、池の近くの椅子に佇むも良し。特に夕方、池に映る茜色の空を眺めるのは楽しい。無料でゆっくりできるので、デートにも良いかも。入場無料。時々、イベントあり。
こだわりの本を販売するギャラリー。手作り作家さんの小物や、意外なものを発見できるオシャレで楽しいお店。ギャラリでは定期的に絵本原画などを展示している。
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。
東京、それは究極の麺とスープを武器とする頂上決戦が日々繰り広げられているラーメン激戦区。その最新トレンドやいかに? 今こそチェックしたい注目店は? 『石神秀幸ラーメン SELECTION 』など数々の麺著 … いや名著を世に送り出してきたラーメンエディター・佐々木正孝さんが、イチオシの 5 店を教えてくれました!
日本各地を取材する神社好きライターの矢口あやはさんがお届けする学問の神様「天神さん」をめぐる東京さんぽのアイデア。授与品がかわいいのがポイントです!
妥協して、忖度して、ここらでいいかと手を打って……ちょっぴり自己嫌悪に陥りがちな大人の毎日にピリッと刺激を。見学もできる昭和の名建築、「日生劇場」のこだわりがとにかくすごいんです。
東京屈指の観光名所のひとつ、深大寺に隣接する広大な神代植物公園。バラ園をはじめ、四季折々の花や植物が鑑賞できる広大な公園の近くに2017年秋、小さなカフェがオープン! 器や生活雑貨、バッグなどのセレクトの素晴らしいショップも併設している気になるニュースポットのご紹介です。
甘いお菓子の名店がいっぱいの自由が丘にまた一つ気になるお店がオープン! 日本でここだけ、素朴なイタリアの伝統菓子「チャルダ」の専門店で、どこか懐かしいおやつを味わってみませんか? 実はおしゃれな手みやげにもなるんです。
ブログやホームページに貼り付けコードをコピー&ペーストしてご利用ください。
※ブログサービスにより対応できない場合があります。詳細はサービス提供元にお問い合せ下さい。