1 柳桜園茶舗
鳥獣戯画をあしらった缶の愛らしさで有名な日本茶専門店。香ばしい「かりがねほうじ茶」もファンが多い。
鳥獣戯画をあしらった缶の愛らしさで有名な日本茶専門店。香ばしい「かりがねほうじ茶」もファンが多い。
創業は享保年間(1717年)の日本茶専門店。いかにも京都といった店舗もすてき。喫茶室嘉木も併設。
明治八年創業で、日本でもっとも古い手作り茶筒のお店。銅と真鍮、ブリキの3種の茶筒が看板商品。都内でも多くのセレクトショップで扱っていますが、やっぱり京都のお店にも立ち寄りたいところ。
天保九年、錫(すず)師として創業の超老舗。手仕事のすずの器や茶器などが買える。
大阪の実業家、細見良に始まる細見家三代の蒐集品を収蔵・展示している美術館。琳派や若冲など江戸時代の絵画や、茶道関連のものも充実。
妙喜庵の中にある国宝の茶室。この他に茶室で国宝指定されているのは犬山の如庵、大徳寺の密庵だが、確かに千利休作とされているのはこの待庵だけだという。
京都で茶の湯に使われる釜を400年以上作り続ける「釜師」である大西家が開いた小さな美術館。茶の湯釜に関する研究と発表の場でもあるという、京都の小さな美術館。
京都、八坂神社近くにある近・現代の絵画や工芸等を収蔵、展示する美術館。村上華岳、山口薫、北大路魯山人の作品が充実しており、それぞれの作家ごとの展示室がある。自然光が差し込む「光庭」も美しい。
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