1 平安神宮
桓武、孝明両天皇を祀る神社で、社殿は、桓武天皇時代の平安京の正庁、朝堂院が8分の5の規模で再現されている。作庭家として名高い7代目小川治兵衛による約3万平方メートルの池泉回遊式庭園「神苑」もみどころ。
桓武、孝明両天皇を祀る神社で、社殿は、桓武天皇時代の平安京の正庁、朝堂院が8分の5の規模で再現されている。作庭家として名高い7代目小川治兵衛による約3万平方メートルの池泉回遊式庭園「神苑」もみどころ。
京都・岡崎にある劇場・コンサートホールで、中には蔦屋書店やカフェなども入っています。設計したのは昭和を代表する建築家の一人前川國男で、建物そのものが超絶にかっこいいです。1960年築。
日本で2番目に作られた大規模公立美術館で、明治以降の京都を中心とした日本画、洋画、彫刻、工芸など約2300点を収蔵。
河井寛次郎の工芸作品など京都や関西で活躍した作家の作品が充実している美術館。建築は幕張メッセなどを手がけた槇文彦。眺めの良いカフェも人気。
大阪の実業家、細見良に始まる細見家三代の蒐集品を収蔵・展示している美術館。琳派や若冲など江戸時代の絵画や、茶道関連のものも充実。
平安神宮近くにある生活用品と器の店。小鹿田焼や読谷山焼北窯の器など店主がセレクトしたこだわりの手仕事の逸品が揃う。
岡崎の住宅街に佇む中国茶にこだわる茶房。大正時代の味わい深い民家を改装した空間も落ち着けると人気。
平安神宮のほど近くにある、フランスから表彰されたというタルト・タタンが自慢の喫茶店。あめ色になるまで煮込んだリンゴを贅沢に使い、仕上げにヨーグルトがとろり。大正生まれのオーナー、松永ユリさん秘伝のレシピを、現在はお孫さんが受け継いでおられます。
岡崎ならではの美術書・美術雑誌・資料や版画などを扱う古書店。
歴史が映える閑静な岡崎の地で、明治32年の創業から京料理ひとすじに時を重ねる京料理・六盛。おかげさまで創業120周年を迎えました。
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