1 長谷川町子美術館
「サザエさん」の作者、長谷川町子と姉の鞠子が集めた美術品が展示されている個人美術館。売店ではサザエさんグッズも販売されている。
「サザエさん」の作者、長谷川町子と姉の鞠子が集めた美術品が展示されている個人美術館。売店ではサザエさんグッズも販売されている。
せたがや百景にも選ばれている大正時代に作られたクラシックな給水塔が二基ある場所。現在は無人管理で立ち入り禁止ですが、眺めることは可能。結構迫力があって、お好きな方にはたまらない景観かも。年に一度、見学会が催されているようなので、中に入りたい人はサイトをチェック。
桜新町にある、なんとサザエさんの公式カフェ。サザエさんのキャラクターたちの形をした食べるのがもったいないかわいい大判焼きなどたまらないメニューいっぱい。
桜新町にある、休日は行列必死のカレー店。小さいけれどとってもおしゃれな店内で南インドの定食、ミールスなどが頂けます。『不器用なカレー食堂』という著書もあるお店らしく、商売っけ抜きで一ヶ月ぐらいインドに旅してしまうことも。営業中か念のため確認してから訪れるのをおすすめ。
桜新町駅からちょっと歩いたところにある、ワイン&デリのお店。隣にある今話題のおはぎ専門店「タケノとおはぎ」もこちらのお店がプロデュースしているとか。デリとはいえお持ち帰りだけでなくお店の中でワインとともにいただけるのも気軽でいい。女性客も多いので、女ひとり散歩の宿り木にもぴったり。
桜新町にある、レモンとココナツ、ナッツ、麻の実ときなこ、くりとラム酒など、季節おりおりの創作メニューも楽しみなおはぎ専門店。もちろんこしあんなどの定番もスタンバイしています。小さめのおはぎは5つ以上買うと、かわいい木箱に入れてもらえてとってもフォトジェニック。カラフルなおはぎの詰め合わせは手みやげに...
桜新町駅から約10分ほど歩いた住宅街に突如現れるおしゃれカフェ。元は倉庫だったという店内は壁一面のイラストとウッディな家具の組み合わせがおしゃれ。Wifi完備なことからノマドワーキングする人の姿もちらほら。カフェラテやハンドドリップのコーヒー等のほかコーヒーゼリー等のおやつも。元倉庫ならでは、天井が...
桜新町の駅前にある、バウムクーヘンで有名な1965年創業の洋菓子店。大竹しのぶさんもこのお店のケーキが大好物だそう。ドイツ農業協会が主催するコンテストで金賞を受賞したバウムクーヘンは“水なし”で食べられるしっとり感でサイズもいろいろ。いちばんオーソドックスなバウムクーヘンは香り豊かで、コーティングさ...
桜新町駅近くにある伊勢神宮ゆかりの古式神道の神社。参拝の作法は二礼四拍手一礼。桜モチーフの御朱印帳やお守りなども授与。御朱印にも桜の印が入っていて美しいです。「インターネット遥拝」も受け付けているいまどきの神社でもあります。
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ユリイカ2021年3月号の特集にもなった漫画家/アーティスト・近藤聡乃さん。彼女の人気作品『A子さんの恋人』は、恋に生き方に揺れ動くアラサーたちの物語。阿佐ヶ谷をはじめ、押上や谷中など都内各地の名所が、美しいタッチで描かれています。揺れる心を抱えたときに漫画を重ねて立ち寄りたい、作品を象徴するスポットをマンガナイトBOOKS松尾奈々絵さんに教えてもらいました。
東京、それは究極の麺とスープを武器とする頂上決戦が日々繰り広げられているラーメン激戦区。その最新トレンドやいかに? 今こそチェックしたい注目店は? 『石神秀幸ラーメン SELECTION 』など数々の麺著 … いや名著を世に送り出してきたラーメンエディター・佐々木正孝さんが、イチオシの 5 店を教えてくれました!
日本各地を取材する神社好きライターの矢口あやはさんがお届けする学問の神様「天神さん」をめぐる東京さんぽのアイデア。授与品がかわいいのがポイントです!
妥協して、忖度して、ここらでいいかと手を打って……ちょっぴり自己嫌悪に陥りがちな大人の毎日にピリッと刺激を。見学もできる昭和の名建築、「日生劇場」のこだわりがとにかくすごいんです。
東京屈指の観光名所のひとつ、深大寺に隣接する広大な神代植物公園。バラ園をはじめ、四季折々の花や植物が鑑賞できる広大な公園の近くに2017年秋、小さなカフェがオープン! 器や生活雑貨、バッグなどのセレクトの素晴らしいショップも併設している気になるニュースポットのご紹介です。
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