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益子、民藝の歴史をめぐる「ちょい渋」うつわ散歩

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更新日:2017年02月24日

柳宗悦、河井寛次郎とともに民藝運動を推進した陶芸家の濱田庄司が作陶の拠点に選んだ益子には、今も「民藝」または「民藝的」な窯元やお店が多く残ります。
最近はおしゃれで現代的な作風の若手作家のうつわを扱うお店も増えてますが、今回はあくまで歩くルートを渋めに設定。
ずっと使い続けられそうなデザインの定番うつわを探したり、益子の手仕事の歴史を感じたい人向けの観光コースのご案内です。
まずは美術館やギャラリーでその美と歴史に触れたあと、お店をめぐってみるのがおすすめ。

by  みきP みきP

このプランで巡るスポット

  • 益子参考館

    陶芸家 濱田庄司の自邸・工房の一部を利用した美術館。濱田が蒐集した品々や自身の作品だけでなく、河井寛次郎、バーナード・リーチらの作品等も展示。益子に行ったらマストゴーなアイコン的存在です。ちなみに、「益子参考館」の題字も濱田庄司による。

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  • 大誠窯(だいせいがま)

    益子で1861年から続く歴史ある窯元。益子で今も稼働している中では最大規模の登り窯もあり、見学も出来ます。大きな店内にはすべて裏にある窯で焼かれたうつわがいっぱい。伝統的なデザインのうつわが多く、民藝が好きな人には刺さりそうなうつわがいっぱい。

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  • うえの手打そば

    益子で最も古いというお蕎麦やさん。うつわのお店が集まる城内坂にあるので散策ついでのランチにぴったり。栃木産のそば粉と益子の水を使って手打ちしているそばは、甘めのつゆも含めて美味しいです。使っているうつわもシンプルな益子焼が使われているし、暖簾等も素朴で昔ながらのデザインで、全体的に渋いセンスが落ち着...

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  • 赤羽まんぢう本舗
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    濱田庄司が愛したおやつとして有名な赤羽まんぢう本舗。特に彼の好物だった茶まんじゅうは、しっとりとした黒糖の薄い皮とあんこの相性がすばらしい。大きさも一口サイズでおみやげにも喜ばれそうですね。春は「いちご大福」も人気。包み紙もしぶくてかわいいです。
    by みきP

    大正13年創業の老舗和菓子店で、陶芸家の濱田庄司に贔屓にしていたとか。

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  • 日下田藍染工房
    みきP
    益子の城内坂に残る、茅葺きの建物も風情いっぱいの江戸から続く藍染工房。お店の奥にはギャラリーもあり、いまも機織りで丁寧に作られている織物や、昔の型などを見ることができます。昔の型は、外国人観光客に「コンピュータで作ったの?」と聞かれるほどの緻密さです。
    by みきP

    寛政年間から続く甕場で染め上げている藍染の工房。工房オリジナルの布なども売っている。

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  • 民芸店ましこ

    1952年、益子で初めて益子焼専門店として誕生した老舗。店名はあの濱田庄司が命名したのだそう。店内には濱田窯など益子ならではの民藝のうつわなどが並び、ずっと長く使えるシンプルで味わい深いうつわも多くてすてきなセレクション。

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投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。

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