1 日本平ホテル
2012年秋、日本平ホテルは生まれ変わりました。ゆとりある平均45平米以上の客室。庭園側の客室からは雄大な富士山、駿河湾、そして素晴らしい夜景がご覧いただけます。
2012年秋、日本平ホテルは生まれ変わりました。ゆとりある平均45平米以上の客室。庭園側の客室からは雄大な富士山、駿河湾、そして素晴らしい夜景がご覧いただけます。
東海道本線「清水」駅より徒歩3分、東名高速道路「清水I.C.」より車で約10分というアクセスの良いロケーション世界遺産「三保の松原」や富士山の景勝地「日本平」などの観光やビジネス拠点として
JR静岡駅南口より徒歩1分のところにある全214室の大型ホテル。東側客室からは富士山の眺望も期待できます。
【Goto事業者承認宿】ユネスコ世界文化遺産構成資産~富士山・三保松原~徒歩1分駿河湾の新鮮な素材を活かした会席料理、開放感のある風呂、風情のある日本建築が寛ぎのひとときをご提供いたします。
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混雑が嫌いな人のための穴場の旅ガイド。静岡・寸又峡の「夢の吊橋」ほど有名じゃないけれど、いくつもの吊り橋がある知られざる大滝が秘境オクシズにあるんです。
静岡というと伊豆、富士五湖がメジャーな観光地ですが、すごい穴場がちょっと奥、オクシズにあるのをご存知でしょうか。まさに都会からすぐ行ける秘湯。4つの温泉から成る梅ヶ島温泉郷では、泉質が違う4つの温泉をめぐって心も体もぽかぽかに。静岡市内なのに驚くほどの静寂に包まれたディープな温活スポットをフォトギャラリースタイルでお届けします。
静岡市中心部からクルマで1時間以上走った「オクシズ」エリア、静かな山間部にある梅ケ島温泉郷は、都会から近いのに秘境感たっぷり。わさび栽培発祥の地で新鮮なわさびを味わったり、ヤマメに静岡おでん、カリスマシェフ考案のパスタまで、食べに食べた旅の記録をたっぷりの写真でお届けします!
地元民との交流は旅の楽しみのひとつ。静岡駅からクルマでおよそ1時間。山間にある大沢地区では、月に2回縁側カフェを実施しています。ここでしか味わえない自家製日本茶をいただきつつ、地元の人たちと交流できるステキな場所なのです。
新茶のシーズンに訪れてみたい、お茶のまち「静岡」。何かと格式の高いお茶の世界を気軽に体験したいならおすすめの日本茶専門店をご紹介。おしゃれなお店の中にはかわいいお茶のお土産もいっぱい!
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