1 風見鶏の館
北野の異人館を代表する有名な館。ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス自邸として明治42年頃建てられ現存する異人館でレンガの外壁を持つのはここだけ。国指定の重要文化財でもあります。尖塔の上に立つ風見鶏は北野の風景のアイコン的存在。ぜひパシャッと記念撮影を。
北野の異人館を代表する有名な館。ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス自邸として明治42年頃建てられ現存する異人館でレンガの外壁を持つのはここだけ。国指定の重要文化財でもあります。尖塔の上に立つ風見鶏は北野の風景のアイコン的存在。ぜひパシャッと記念撮影を。
1938年(明治38年)に建てられた外国人向けの高級借家だった「うろこの家」。神戸で最初に公開された異人館です。外壁の天然石スレートがうろこのように見えることから「うろこの家」と呼ばれるように。約3000枚のスレートは、総重量が約3,8トンもあるのだとか。建物の中央部分に立つ塔は、まるで中世のお城の...
神戸、北野にある明治36年ごろにアメリカ総領事の邸宅として建てられた淡いグリーンが美しい洋館。映画「少年H」のロケ地でもあり、少年Hと父親がドイツ人オッペンハイマーさんの自宅に洋服を届けるシーンはここで撮影されました。
明治後期築、かつて「旧パナマ領事館」の名で親しまれた異人館がトリックアートのミュージアムに!巨大な神戸牛と記念撮影など、一味違った思い出を作ってみたいユニークな遊び場。入口の彫像「シーホース」の頭にさわると願いことが叶うという、異人館エリアのパワースポットの一つでもあるとか。
神戸、北野の異人館で、大正初期に建てられた歴史的伝統建造物。18~19世紀のアンティークの家具調度品などインテリアの参考にしたくなる洋館で、プールを望むカフェテラスも併設。異人館さんぽならでは、本当の異人館で優雅なランチやお茶はいかが?
明治後期に建てられた建物で、神戸開港時の居留者社交場を再現。うろこの家グループの8館特選入館券特典の無料ドレスサービスでとっておきの記念撮影もできます。
神戸、北野にある人気の異人館のひとつ。入り口に入ってすぐのところに飾られている赤い対の椅子は、座ると願いが叶うという評判で、今やパワースポットとも言われる「サターンの椅子」(または「サトゥルヌスの椅子」)。向かって左側が男性、右側が女性用で、座って願い事をすると叶うと言われているとか。チューダー様式...
旧W.プリンス邸跡にオープンした神戸、北野のデンマークの歴史や文化をテーマにしたミュージアム。かわいいデンマークのグッズも売っているので、北欧好きならお土産探しも楽しそう。童話作家アンデルセンの書斎を再現していたり、ロイヤルコペンハーゲンのアンティークプレートなどを展示販売もしています。
神戸、北野の異人館エリアにある大正4年築の木造2階建ての洋館。建築主はフランス人女性、J.R.ドレウェル夫人。クリーム色のチャーミングな外観はどこか女性らしいセンスを感じますね。横板が表すラインも美しい、住んでみたくなるお屋敷です。
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雑貨で有名な街は数あれど、ここまでコンセプチュアルに、徹底的にかわいいエリアはない!と関東人が驚いた3つのポイントをご紹介します!
おしゃれな街として有名な神戸は、都会とリゾートが融合した欲張りな旅先。今回は2時間あれば十分楽しめる、三宮からスタートする絶景おさんぽコースをご紹介。
海に行く?山がいい?そんな質問は神戸では邪道! 海も山も、街歩きにレトロな温泉街まで、1日で余裕で回れてしまう万能選手が、ここ神戸なのです。実際に一日でどれだけ回れるか試してみました!
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