世界的建築家、隈研吾氏による新しいリゾートホテル。テーマは「竹と水」。一歩足を踏み入れると、目の前に広がるのはかつて誰も体感したことのない、竹と水の異空間。
このプランで巡るスポット
-
一人一泊当たり37,380円〜
-
世界的な建築家、隈研吾さんが設計、英国GADESIGN INTERNATIONAL社がインテリアを担当した長崎県大島にあるホテル。ハウステンボスまで車で約25分とアクセスのよいリゾートで、のんびり癒しのステイを。
一人一泊当たり21,000円〜 -
すべての客室がキッチン付きの、ニセコにあるプレミアム・ホテルコンドミニアム。建築家・隈研吾が空間デザインを施した余市の蒸留所からのウィスキーも楽しみなシガーバー、ほっとくつろげるギャラリーカフェ、スイートルーム(一室のみ)があります。冬のスキー、秋の紅葉、夏のゴルフやトレッキングなどアクティビティも...
一人一泊当たり8,832円〜 -
4 旅館 藤屋
山形の歴史のある温泉地、銀山温泉にある隈研吾氏設計のモダンな旅館。全室、銀山川に面している眺めの良い宿。細い竹のスクリーンや著名な作家によるステンドグラスなど、見所いっぱいのインテリアも素晴らしい。
-
かつては「蓬莱」の名で有名だった熱海・伊豆山の老舗旅館を、星野リゾートがリニューアル。約1200年前に発見されたといわれる歴史ある名湯が楽しめる温泉旅館には、相模湾の絶景が楽しめる「走り湯」や、森にいるような気持ちになれる建築家・隈研吾さんがデザインした露天風呂「古々井の湯(こごいの湯)」など名湯を...
-
熱海にある相模湾と花火が一望できる絶景の宿。海に溶け込むようなウォーターバルコニーを設計したのは 隈研吾さん。狩野智宏氏のガラスアート&オブジェも非日常間を盛り上げてくれます。
-
日本の中心「永田町」に凛として建つザ・キャピトルホテル 東急。日本の伝統的な建築様式を取り入れ、洗練された和モダンな空間が和らぎの時間を演出します。
一人一泊当たり34,534円〜 -
世界的建築家、隈研吾が設計した長崎市の稲佐山にあるラグジュアリーホテル。客室は全て目の前に長崎港が広がるオーシャンビュー。夜は世界新三大夜景と呼ばれる長崎の美しい夜景も楽しめます。
一人一泊当たり46,200円〜 -
隈研吾がデザイン監修した押上にあるホテル。芸術家のアトリエや読書家のためのプライベートな書斎をイメージした客室など個性的なインテリアも楽しみです。
-
とかち帯広空港より車で約50分、北海道の大自然の中の5万6000坪の広大な牧草地にあるユニークな一棟貸しの宿。北海道古来の住宅をモチーフに、壁と屋根を同じ膜材で仕上げた「実験住宅メーム」、外国人馬主が利用していたとされるログハウス「馬主の家」、築30年近い厩舎を、宿泊室付きの研究施設としてコンバージ...
一人一泊当たり88,000円〜 -
世界的建築家、隈研吾がデザインを監修した洞爺湖を望むホテル。全室露天風呂付きのデザイナーズリゾートで、ウィスキーとシガーの香りを愉しむバーやレストランも併設。
一人一泊当たり38,000円〜 -
12 ふふ 奈良
世界的建築家「隈研吾」氏のデザイン。歴史を感じる地、奈良に降り立つ神聖さとどこか懐かしさを併せもった空間でゆったりとした時間をお過ごしください。
一人一泊当たり59,400円〜 -
13 エースホテル京都
隈研吾とLAを拠点とするコミューンデザインがコラボレーションし、京都の歴史的建造物を利用した「新風館」内にオープンしたホテル。アメリカのシアトルから来たライフスタイル型ホテルの日本第一号です。
一人一泊当たり29,832円〜 -
村野藤吾設計の大阪新歌舞伎座の跡地に、建築家隈研吾によるホテルがオープン。館内には美術画廊が監修したアート作品が点在、中には数千万円以上というハイクラスな作品もさりげなく陳列されているのだとか。まさに泊まれる美術館のようなホテルです。
一人一泊当たり21,600円〜 -
15 東京エディション虎ノ門
マリオット・インターナショナルグループ最高級グレードのホテルブランド「エディション」が虎ノ門に2020年9月オープン。隈研吾設計の全206室のゲストルームからは東京タワーや東京湾をはじめとする東京の絶景が楽しめるホテル。31階から始まる高層階にプライベートテラス付きのゲストルームもあります。
一人一泊当たり53,130円〜
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。
楽しい旅先占い&旅先診断
このエリアの取材&レポート記事:ピックアップ
-
BOOKSHOP LOVER 和氣正幸さんにきいた、一度は行きたい全国の独立書店5選 ミノシマタカコ/minokiti
街の本屋が減りつつあるなかでも、大型書店にはない切り口でファンを獲得し続けているのが「独立書店」と呼ばれる本屋さんたち。自ら東京・下北沢で「本屋のアンテナショップ」 BOOKSHOP TRAVELLER を運営しつつ、独立書店を応援する活動・ BOOKSHOP LOVER も主宰している和氣正幸さんに、独立系書店の魅力を聞きました。
-
ワインマガジン編集長&酒旅ライターの岩瀬大二さんが選ぶ、旅して心満たされるワイナリー5選。 矢口あやは
伊勢志摩サミットで各国の要人に提供されるなど、近年たびたび話題になる「日本ワイン」。そのはじまりは明治時代。歴史としてはずいぶん浅い方ですが、近年では世界のコンクールで優れた賞を次々と受賞するなど海外からも熱い注目が集まっているとか。シャンパーニュ専門の WEB マガジン「シュワリスタ・ラウンジ」編集長であり、“酒旅ライター”としても活躍する岩瀬大二さんが、フォトジェニックな絶景や美食が味わえる国内ワイナリーを 5 つピックアップしてくれました!
-
『物語で知る日本酒と酒蔵』著者の友清 哲さんが選ぶ、今オススメの5つの蔵元。 矢口あやは
グルメ大国フランスをはじめ、いまや世界中で愛されている日本酒。その一滴には、造り手である蔵元の歴史とロマン、ときには不思議なミステリーも秘められているようで …!? 日本酒が生まれる源を訪ね歩いた『物語で知る日本酒と酒蔵』著者、ライターの友清 哲さんが、いまイチオシの蔵元 5 つをピックアップ。いざ、 “ ストーリーごと味わう ” 美酒の旅へ!
-
『狛犬さんぽ』著者、ミノシマタカコさんが語る、狛犬の魅力と忘れられない5つの狛犬。 みきP
みなさんは、神社の狛犬に注意を払ったことがありますか? あまりにも当たり前にいて、素通りしてしまう人も多いかもしれない狛犬に惹かれ、ついに専門書まで出版してしまったライターのミノシマタカコさんに、そもそも狛犬とは何なのか? 何でそれほど惹かれるのか?について話を聞きました。彼女が偏愛する日本のマニアックな狛犬スポット5つも要チェック!
-
女ひとり旅におすすめの旅先は、ずばり「地方都市」でした みきP
混雑シーズンの穴場の旅先でもある、日本各地の地方都市。混雑と無縁で、宿も取りやすく、食べ物もおいしくて観光も楽しめてしまう「地方都市」への旅、実は女ひとり旅にもとってもおすすめなんです。