1 内藤商店
三条大橋の近くにある1818年創業のたわしとほうきの専門店。お店自体も江戸時代にタイムスリップしたかのような風情で、外国人観光客にも人気です。職人の技が光るたわしは、天然素材にこだわるすぐれもの。
三条大橋の近くにある1818年創業のたわしとほうきの専門店。お店自体も江戸時代にタイムスリップしたかのような風情で、外国人観光客にも人気です。職人の技が光るたわしは、天然素材にこだわるすぐれもの。
アド街でも紹介された、京都清水寺近くにある350年以上の歴史を誇る全国でも珍しい麹菌のメーカー。「種麹」のことをもやしと言うそうです。店頭では手づくり乾燥米麹や甘酒も売っています。発酵食品好きへのお土産にも。
あの世とこの世の境界と言われる六道の辻近くにある450年以上の歴史を持つ飴のお店。名物はその名も恐ろしい「幽霊子育て飴」。むかし、子を思う母の幽霊が飴を買いにきたという逸話から生まれた名物。実は人気商品で、早くいかないと売り切れてしまうことも。
江戸時代の元禄年間に創業という京都にある紙の専門店。以下にも老舗といった風情の店舗で、お寺や神社に卸しているという職人の技の紙などを買い求めたいもの。
安政2年(1855年)創業、京都にある全国でも唯一だというにほひ袋専門店。人気のショッピングスポット、三条通にあります。お店では、巾着袋の生地を選んで、その場でセミオーダー的ににほひ袋を作ってくれるサービスもあります。
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。
京都駅周辺か、四条河原町か……利便性で選ぶとついついそのあたりに泊まりたくなる京都旅。けれど、烏丸駅からちょっと歩いた静かな通りも、泊まるとなかなか雰囲気が良くて穴場だったのです。
かつて平安貴族の避暑地だった嵐山は、世界遺産天龍寺や渡月橋、川下りも楽しい保津川など見どころもいっぱい。そんな絶景スポットに2015年にオープンしたラグジュアリーホテルを、ブッキング・ドットコム主催のプレストリップで訪問しました。お屋敷好きにはたまらない優雅なレストランなどたっぷりの写真で紹介します。
インバウンド旅行客が急激に伸びている京都の宿の中でも、屈指の外国人比率を誇るおしゃれなホステルがあるのをご存知だろうか。しかも年間通じてほぼ満室、海外の宿泊予約サイトで高評価を獲得しつづけている話題の宿の人気の理由を探ってみました。
池袋にオープンして話題沸騰となった「泊まれる本屋」が京都に進出。 鴨川や京都タワー、夏は大文字焼きも見えるという、レトロビルの高層階にある眺めの良いホステル。今度はなんと、クラフトビールも飲めてしまいますよ。
京都の北野天満宮で毎月25日に行われる縁日「天神市」。骨董品をはじめ、食べ物の屋台などたくさんの露天が並ぶ名物市をぶらり歩いたレポートをお届けします。
ブログやホームページに貼り付けコードをコピー&ペーストしてご利用ください。
※ブログサービスにより対応できない場合があります。詳細はサービス提供元にお問い合せ下さい。