1 守谷製パン店
小田原駅近くにある老舗のパン屋さん。ショーケースに並んだパンを店員さんに注文する対面型になっています。一番人気はあんパンですが、懐かしい味わいのクリームがふわやわなパンにたっぷり入ったクリームパンもおすすめ。懐かしの甘食は、小田原さんぽのお土産にも良さそう。
リニューアルしたばかりの真っ白な小田原城天守閣も話題の小田原は、東京から十分日帰りできる歴史ある城下町。
まずは駅に着いたら名物パン屋さんでおやつのあんぱんをゲットしてお城でぱくり。
名物神社やお屋敷めぐりを楽しんだ後はぶらぶら歩いて漁港内の食堂で新鮮な海鮮ランチ。
その後は電車で真鶴か根府川に移動して、話題のアートスポット、完全予約制の江之浦測候所で日本の美と絶景を堪能。
新鮮な魚介やおでんなど名物グルメもいっぱいの、女ひとり旅や女子旅、デートにおすすめの文化系お散歩コース。
小田原駅近くにある老舗のパン屋さん。ショーケースに並んだパンを店員さんに注文する対面型になっています。一番人気はあんパンですが、懐かしい味わいのクリームがふわやわなパンにたっぷり入ったクリームパンもおすすめ。懐かしの甘食は、小田原さんぽのお土産にも良さそう。
小田原城の天守閣のほか、遊園地や歴史見聞館、ガラスの美術館、動物園などの設備がある。かつて動物園にはゾウのウメ子がいたが、2009年に死亡し現在はサルのみとのこと。春は桜の名所。
小田原城内にある、明治27年創建の二宮尊徳翁(二宮金次郎)をお祀りする神社。近くには小田原で収穫されるみかん使ったオリジナルドリンク等を味わえるcafe小田原柑橘倶楽部や、こだわりのコーヒーブレイクに良いきんじろうカフェなどもあります。
小田原城の敷地内、報徳二宮神社併設のカフェ。江戸時代に金治郎が食べていた食事「呉汁」や大福などがいただけるほか、報徳オリジナルグッズも販売。
黒田長成侯爵の別邸で登録有形文化財。2階からの眺めもよい。邸内には喫茶施設もあり、文化財でお茶が楽しめる。
レトロな洋風の建物は登録有形文化財。元は田中光顕の別邸。北村透谷など小田原出身やゆかりの文学者たちについての展示がされている。白秋童謡館も同敷地内にある。
小田原の早川の小田原魚市場2階中央にある行列のできる食堂。相模湾で穫れた旬の地魚を丼や刺身、定食等で味わえます。日替わりや数量限定のものも多く、ボリュームも満点。早川駅から歩いて7分ぐらいですが、小田原城からも頑張れば徒歩20分くらいで着きます。
現代美術作家の杉本博司が構想、新素材研究所が基本設計を行った、小田原の海辺にある完全予約制の文化施設。夏至や冬至の時だけ実現する奇跡のような光景があるなど、天空を観測することがテーマになっています。日本各地から集められた建築や礎石などと、現代建築が融合し、その美しさは感動的。さまざまな季節、さまざま...
明治44年創業の老舗鮮魚商「魚國」が運営する、小田原の駅ビルにある鮮魚料理店。平日の昼間は1000円程度の日替り定食もあり、大人気。毎朝、小田原早川市場で水揚げされた新鮮な地魚が味わえます。名物の小田原おでんもメニューにあり、神奈川の地酒にもこだわるので、夜にちょっと一杯…なんてのもおすすめ。駅から...
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イギリスではナイトの称号を持つスター建築家で、ドキュメンタリー映画が日本でも公開されたノーマン・フォスター卿。実は鎌倉の住宅街の隅に彼が手がけた名建築を活用したミュージアムがあるのをご存知ですか? すぐ近くには行列のできる白玉のお店もあり、賑やかな小町通りとは違った鎌倉の魅力に触れられる、おすすめの観光コースなのです。喫茶を絡めて1時間〜2時間程度で楽しめるおさんぽアイデアなので、ぜひ鎌倉の名所めぐりと組み合わせてみて。
木の文化や、ミニマルなデザインを愛する点など、何かと共通点が多い日本人は北欧デザインが大好き。できたら飛行機に乗って旅したいけど今はちょっと無理なあなたに教えたい、小田急線に乗って行ける、小さな北欧。
東京かららくらく日帰りできる本格的な里山、横浜市の「 寺家ふるさと村」。どこか遠くの地方を旅した気分に浸れるだけでなく、野菜たっぷりのヘルシーなランチや、自家焙煎コーヒーなども楽しみな、女性にうれしいお散歩スポットです。
神奈川県大和市。小田急線と相鉄線が交差する「大和駅」には、テレビや雑誌でも話題の行列ができるコッペパンサンドのお店があります。ドがつくほどの普通の住宅街に、どうしてこんなに人が集まるの?実際に食べてわかったおいしさと人気の秘密をレポートします。
空気の澄んだ冬こそ、歩いてみたい海の見える古都、鎌倉。朝はやく訪れると混雑知らずで観光名所もまわれて、美味しいモーニングだって味わえてしまいます。そんな朝の鎌倉さんぽの楽しみ方を、たっぷりの写真とともにご紹介します。
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