1 福田パン
コッペパンにいろんな具を入れて作る「菓子パン」で有名な、盛岡の名物パンやさん。日本版サブウェイかもしれませんが、甘いメニューもいっぱいなのが盛岡スタイル。東京にも福田パン監修の吉田パンが出来て話題に。
コッペパンにいろんな具を入れて作る「菓子パン」で有名な、盛岡の名物パンやさん。日本版サブウェイかもしれませんが、甘いメニューもいっぱいなのが盛岡スタイル。東京にも福田パン監修の吉田パンが出来て話題に。
岩手の盛岡駅から徒歩5分ほどの北上川に面した建物にあるオリジナルの漆器など県内の工芸品を使う店。かつて宮沢賢治の「注文の多い料理店」を出版した人が手掛けた店で、店名も宮沢賢治が名付けたそうです。初版本の展示を見ることもできます。出版の地の碑や「鳥の北斗七星」の一部を刻んだ石柱もあるそうです。カフェ「...
岩手県盛岡市にある石川啄木ゆかりの地。啄木がよく読書や散策をしたといわれています。啄木お気に入りの狛犬の足元には啄木が読んだ詩が彫られています。
盛岡中心部にあるシンプルな宿。盛岡にある有名な手仕事のお店、光原社の支店がフロントに直結していて、民芸の器や道具などおみやげ探しも便利。レストラン窯がホテル内にありますが、徒歩圏に盛岡名物の冷麺やじゃじゃめん、わんこそばのお店もあり、ごはんには困らなそう。
岩手にある石川啄木と宮沢賢治の歴史にふれられる展示館です。旧第九十銀行本店本館を使った趣のある建物に入る前から魅了されてしまいます!中の展示資料も豊富で大満足!
盛岡にあるじゃじゃ麺屋さん。じゃじゃ麺の元祖です!じゃじゃ麺はじめましての方はまずはここから!
盛岡冷麺の本家本元です!最寄駅は上盛岡駅ですが、車でいくのをオススメ。辛さの段階が選べます。「辛」はほんっと~に辛いので、得意な方だけチャレンジしてみてください♪焼肉も食べれて、大満足!
盛岡にある石川啄木ゆかりの地。新婚の石川啄木・節子夫婦と啄木の父母が3週間ほど暮らした家です。入場料は無料!昔の家を見に行くつもりで行ってみるのもいいですね♪
1902(明治35)年創業、盛岡 南部鐵器のトップメーカー岩鋳が運営するギャラリー、ショップ、実際の作業工程を見学できるテーマパーク型工場。
盛岡にあるおそば屋さん。100杯以上食べた人には、東家オリジナル「わんこそば証明手形」がもらえちゃいます。おなかを減らして挑んでみるのもいいかもしれません。ほかにも南部そばなど、たくさんの種類のおそばが選べます♪
盛岡で明治時代から100年以上続く老舗の南部鉄器の工房。現在デザインや制作を手掛けている宮伸穂さんは三代目で、フィンランドに在住した経験などを生かして伝統とモダンデザインが楽しめる製品を手掛けられているそうです。
盛岡にある郷土の美術家たちの作品群をコレクションする美術館。岩手県の食材にこわだるレストランも併設。
盛岡にある、1911年(明治44年)竣工の国指定有形文化財建築。設計は東京駅を手がけた辰野金吾と葛西萬司が主宰する辰野・葛西建築設計事務所。東北唯一の辰野建築です。
盛岡にある、ヘルシーな玄米弁当などで女子に人気のお店。曲げわっぱに入れられたふっくら玄米ご飯に小鉢やお味噌汁がついたお弁当は見た目も真似したくなる美しさ。店内に並ぶ器やキッチンウエアもすてきです。
盛岡で年300日間(月曜日お休み)も営業しているという名物朝市。季節おりおりの食材が並びますが、やはり食べてみたいのは、人気を二分する名物グルメ「ひっつみ」と「みよちゃんラーメン」。ひっつみはのどごしのよいつるりとしたすいとんみたいな食べ物だそう。
盛岡駅前にある老舗の喫茶店。もちろん名物はエスプレッソやカプチーノ、コーヒーなんだけど、粒あんを挟んだバタートーストやミックスサンドもおいしいとか。モーニングもやっているので盛岡駅の朝ご飯スポットにしても。
盛岡にある名物喫茶店。シャンソンが流れる味わい深い店内で美味しいコーヒーやケーキ等をいただいてゆっくりしたい場所。
盛岡にある、「新世代ミニコミ誌・てくり」の発行元がプロデュースするギャラリー兼クラフトショップ。東北の手仕事の逸品やクラフトを探しに訪れてみたい。
歴史に触れることのできる岩手にある公園です。紅葉の季節にいけば綺麗なもみじを見ることができます♪石川啄木の石川啄木歌碑が立っています。
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