中国風オリジナル雑貨のお店。アンティーク家具などもインテリアもある。日本人にも人気。
このプランで巡るスポット
-
-
台湾のデザイナー集団MOGUが作った雑貨店。Tシャツや帆布のバッグなど文房具など、台湾デザインを感じるモノが手に入る。2Fには人気のカフェも。
-
1Fは台湾デザイナーたちによる雑貨やインテリアを扱うショップ、2・3Fはカフェレストランになっている。モダン台湾デザインという感じで、かっこいい感じの雑貨がセレクトショップ風に綺麗にディスプレイされています。
-
美大卒の女子3人組がオープンしたテキスタイルショップ。カラフルでほっこりした柄の布がいっぱい。隣には小さな本のセレクトショップ、二階にはおしゃれなカフェもあります。生地問屋さんがひしめく迪化街ならではのお店。
-
2012年にオープンしたばかりの小さなセレクト書店。可愛らしい手芸雑貨やファブリックで人気の印花楽の隣にあります。ちょっとしたアイデア文房具やレトロなポストカードなども売っていて、男性向けのお土産なんかを買ったりもできそう。2階にはおしゃれでフリーWifiもあるカフェ爐鍋咖啡も。ショップカードのグラ...
-
6 台北之家
元アメリカ大使館邸だった建物を、映画『悲情城市』などの監督を務めた侯考賢が総合文化施設としてプロデュース。映画館、カフェ、レストラン、おしゃれな雑貨店などが入っています。
-
7 成家家居
センスのよいチャイナ雑貨、シノワズリ雑貨が揃う永康街のお店。シノワズリ雑貨で人気の雲彩軒の姉妹店で、近くには本家のほか、圓融坊など雑貨店もいっぱい。おみやげにぴったりの台湾風の小物を探しに出かけたいお店です。
-
永康街の人気チャイナ雑貨店。オーナーが台湾中から買い付けて来たというシノワズリ雑貨がぎっしり。どれもリーズナブルで、いかにも台湾風のデザインもかわいく、お土産にもぴったり。女の人たちでいつも賑わっています。近くには、人気のハイセンスな雑貨店圓融坊もあります。
-
台北101をはじめ、真新しいファッションビルや百貨店が連なる市政府駅界隈で、最も若者に人気のスポット。アジア最大級の書店チェーン誠品書店の旗鑑店で、フードコード、デザインや旅行などの本がセレクトされたおしゃれな書店ゾーン、台湾デザインの今がわかる雑貨エリア、洋服やファッション小物まで扱う。
投稿サイトのため、スポット情報等の正確性は保証されません。お出かけの際は、必ず事前にご自身でご確認ください。