1 一誠堂書店
1903年創業の神田の老舗古書店。木の風合いを生かした店内、ステンドグラスが印象的な入り口とクラシックで落ちついた雰囲気も素敵です。川端康成や三島由紀夫などの文豪たちもひいきにしていたとか。国立国会図書館や大学、海外ではハーバード大学、ケンブリッジ大学も顧客だそうです。
1903年創業の神田の老舗古書店。木の風合いを生かした店内、ステンドグラスが印象的な入り口とクラシックで落ちついた雰囲気も素敵です。川端康成や三島由紀夫などの文豪たちもひいきにしていたとか。国立国会図書館や大学、海外ではハーバード大学、ケンブリッジ大学も顧客だそうです。
神保町古書センターにある、動植物関連古書の扱いで知られるお店。ネイチャー好きにはたまらない品揃えです。
神保町の三省堂本店や東京堂書店すぐの、ギャラリーのように美しい店舗で知られる古書店。アート、写真、デザイン系の本が充実。
映画やCMのロケ地に選ばれたこともあるクラシックな佇まいが素敵な古書店。千代田区の「景観まちづくり重要物件」に指定されている。古典、和本の品揃えで有名。
ブラタモリにも登場した古地図で有名な古書店。地図だけでなく、古い絵はがきや観光案内パンフレットなども扱っている。
ヨーロッパの街角にありそうなクラシックな雰囲気が素敵な洋書専門店。インテリアにしても良さそうな洋書の革装本も多い。木の階段や優しい灯りのランプなど落ちつく内装の店舗です。
神保町にある建築関連書籍の専門店。若手建築家に設計を依頼したという店舗空間も素敵です。
店内は若い人でいっぱい、神保町の国内外の古いファッション誌の品揃えが豊富な古書店。昔の雑誌のグラフィックデザインは本当にお洒落なものが多く、つい長居してしまいます。
1902年創業の神保町の老舗洋古書店。古い洋書の棚にシャンデリアの薄明かりがともる、クラシックで素敵な空間です。
昭和のデッドストックなノートや文具、千代紙、絵はがきなどレトロな珍しい古いものがいっぱいの神保町のお店。喫茶店のコースターなど、コレクターが持って来たもので売れてしまったらおしまい、といった今しか買えないものも多いので目が離せません。レトロ雑貨好きなら楽しめる場所。
豆本、蔵書票、こけしなど、女性が好きなものがいっぱいの神保町の古書と玩具のお店。初日カバーなんかを置いていることもあります。武井武雄が描いたラムラム王の絵付きの包装紙もかわいいです。看板にもラムラム王。
彫刻の勉強をしにヨーロッパへ渡ったという村田紘一さんがフランス料理をヒントに考案した欧風カレーのお店。古書センターの2階というややわかりにくい場所にありますが、ランチタイムはいつも満員。神保町を代表するカレー屋さんの一つです。
明治20年創業の信頼の画材専門店。千代田区より「千代田区景観まちづくり重要物件」に指定されている7階建てのクラシックなビルが目印。画材、文具などがいろいろ揃います。若手作家を中心にした企画展を開催するギャラリーも併設。
京都にある、1887年(明治20年)創業の、美術館や博物館で販売されるはがきを作るメーカーのお店の東京店。一筆箋、便箋、封筒など文房具なども扱っている。紙もの好きなら。隣には、古地図で有名な秦川堂書店もあります。
1939年創業の神保町の古書店。美術、写真集、アート系の本が充実し、中2階のファッション関係フロアには昔のファッション雑誌も。4階のショールームでは森山大道などの写真家のオリジナルプリントやヴィンテージ写真集を販売している。デザインやアートに興味があるなら足を運んでみたい大型古書店。
神保町の路地裏にある、元氷屋さんの建物を利用したビストロ。路に面したカウンターは開放的で、おしゃれだけど気取らない雰囲気で入りやすい。出されるのは本格的なフランス田舎料理。グラスワインもリーズナブルにいただけます。
神保町の雰囲気の良い小径にある、カレーのお店。野菜がゴロゴロ入ったヘルシーなメニューが多く、神保町カレー界では女子率が高めです。人気メニューは煮込みハンバーグ膳。海鮮カレーや札幌風のスープカレーも美味しいです。小さいお店なのでランチタイムは行列も。
神保町にある「日本初のアボカド料理専門カフェ」。「食べる美容液」と呼ばれるアボカドがあらゆるメニューに取り入れられています。ランチタイムは近隣の女子学生でいっぱい。
神保町にある雑貨店。カラフルで楽しげな雑貨がいっぱい。いろんな国の手仕事の逸品が並ぶので、店内でプチ旅行気分も盛り上がります。
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