1 平岡珈琲店
豆は自家焙煎、ドーナツは手作り。大正時代からある歴史のある喫茶店。ドーナツがとっても美味しそう…。
豆は自家焙煎、ドーナツは手作り。大正時代からある歴史のある喫茶店。ドーナツがとっても美味しそう…。
大正2年創業の喫茶店。昔ながらの昭和な店舗の名物はモナカに入った自家製アイスクリーム。夏の間は行列ができるらしい。
昭和9年創業の老舗で、関西を中心に約20店舗展開する丸福珈琲でも、おそらく最もすてきなビルにはいっているところ。大正10年に建てられた青山ビルには天井のレリーフなどが当時のまま残されていたりと見所いっぱいのようす。ホットケーキも名物みたいなので食べたいです。
レトロフューチャーな内装も有名な昭和の喫茶店。口コミやブログでは、「とにかくすごい」「ミッドセンチュリーモダン」「大阪万博を思わせる」など絶賛の声が。コーヒー一杯250円という、とても良心的な価格帯も嬉しいです。
大正時代の子ども雑誌『赤い鳥』から名付けられたココア専門店。鳥かごに入ったバードネストケーキや、ふくろうのお面をかぶって出てくるのを待つチョコがけアイス「メデューサ」など物語を感じるスウィーツがいっぱい。森茉莉の『贅沢貧乏』や稲垣足穂の『一千一秒物語』など、古今東西の文学やエッセイから“ココアの出て...
魔女というよりコーヒーカップの妖精のような「マコちゃん」のステンドグラスやランプが愛らしい、カウンターのみの喫茶店。どこかで会ったような懐かしさを感じる魔女っ子は、手塚治虫氏が30年以上前にデザインしたキャラクター。「福田珈琲株式会社」がつくる大阪メイドの「珈琲は黒い魔女」というプロ向けのブレンドコ...
窓際では中之島公園のグリーンも楽しめるという本場英国式ティーサロン。明治の洋館は、国の登録有形文化財。レトロな建築物が並ぶエリアにあるので、他の洋館ウォッチングも楽しめる。
大阪、なんばにある昭和21年オープンの歴史ある純喫茶。高い天井からぶら下がる大きなシャンデリア、オーダーメイドの家具や調度品、うねうねと波打つ木製の壁など、昭和遺産とも言うべき味わい深い空間がいまも現役で活躍中。メニューも銅板で焼くホットケーキやプリンアラモード、ナポリタンなど、昔ながらのまま。イン...
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