フィンランドではただいまポルチーニ茸が大豊作中! 日本でもすっかりおなじみになったキノコですが、実物を見たことがありますか? 北欧キノコ狩り事情とともにお届けします。
写真いっぱい!フィンランドに関する旅行やおでかけの取材レポート16件
フィンランドについての取材レポート。たっぷりの写真、女子目線の切り口でお届けするトリッププランナーならではの旅と観光情報記事です。
フィンランドについての取材レポート。たっぷりの写真、女子目線の切り口でお届けするトリッププランナーならではの旅と観光情報記事です。
フィンランドではただいまポルチーニ茸が大豊作中! 日本でもすっかりおなじみになったキノコですが、実物を見たことがありますか? 北欧キノコ狩り事情とともにお届けします。
フィンエアーが成田 - ヘルシンキ線のビジネスクラスで提供する機内食を一新!2018年2月7日より、人気の和食店「七草(ななくさ)」(東京都渋谷区)の前沢リカさん監修によるシグネチャー・メニュー(SIGNATURE MENU by Rika Maezawa)を提供スタート。さて、そのお味はいかに?
フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーでわずか2時間でエストニアの首都タリンへ旅できるのをご存知ですか? クールなデザイン都市から中世ドイツを思わせる世界遺産の街へダイナミックな風景の変化も刺激的なショートトリップを楽しむなら、さて、どの会社のフェリーに乗ればいいでしょうか。
本場フィンランドならではのキング・オブ・サウナ、スモークサウナをご紹介。アクセス至便なヘルシンキの新たな名所から、オーロラリゾートに佇む知られざる名宿、豪華すぎる施設など、おすすめ3箇所とともにその素晴らしさをレポートします。
フィンランド冬の旅の人気アクティビティといえばオーロラ鑑賞。せっかく奇跡の絶景を狙って旅するなら、昼も楽しいスキーリゾートを訪れてみては? フィンランド東北部クーサモにあるルカヴィレッジは、 ヘルシンキから飛行機の便もよく ノルディックのワールドカップが毎年開かれるフィンランド人に大人気のリゾート。まだまだ日本ではあまり知られていない穴場ですよ。
北欧では旅行客だって森でキノコ狩りが楽しめるのをご存知でしょうか。国立公園だってどこでだって、自由に果実やきのこ摘みを楽しめるワイルドフード天国でのおいしいハイキングをたっぷりの写真でお届けします。おとぎ話のようなラトビアとフィンランドの森の風景にも癒されますよ。お料理試食レポート付き!
国際ハブ空港としても人気のフィンランド、ヘルシンキ空港。大きさもちょうどよく、マリメッコやイッタラ、ムーミンなどかわいい北欧雑貨も買えて、居心地の良い仮眠用ベッドも完備。そんな魅力たっぷりのエアポートをより楽しく過ごすアイデアをお届けします!
日本から一番近いヨーロッパ、ヘルシンキまで約9時間半。欧州100都市以上へ乗り継ぎも出来るフィンエアー。なんだかんだでここ2-3年で5往復ほど利用し、良い座席の取り方や機内食コレクションなど知恵やコネタも溜まって来たので一挙ご紹介します!
木の文化や、ミニマルなデザインを愛する点など、何かと共通点が多い日本人は北欧デザインが大好き。できたら飛行機に乗って旅したいけど今はちょっと無理なあなたに教えたい、小田急線に乗って行ける、小さな北欧。
部屋の模様替えで迷ったときにお手本にしたい、ヘルシンキのホテルやカフェ、レストランのインテリア。シンプルだけど印象的なアクセントづくりも忘れない、おしゃれとかわいいが共存する絶妙な「崩し方」は真似したい!
乗り継ぎや早朝、深夜の到着に嬉しい超リラックスできるフィンランド生まれのハイテクな仮眠用ベッドをご紹介。ヘルシンキ空港では日中であれば誰でも無料で利用できるんです。
夜はマイナス5度、日中でも0度前後だったりする、冬のヘルシンキ。寒さはちょっと厳しいけれど、実は冬ならではの楽しみもいっぱいあるのです。航空券もホテルもぐっと安くなるお得な季節に試してほしい、とっておきのヘルシンキ「冬のアクティビティ」を5つご紹介します。
一生に一度は観てみたいオーロラ。どこで観られるの?実際はどんな感じ?ツアーに入らないとダメ?装備はどれくらい必要?などが気になる人のための、正直な感想とアドバイス。個人的に体験したありのままを写真たっぷりでお伝えします!
オーロラを求めてフィンランドを旅するなら、まだあまり日本では紹介されていないルカはいかが? 家族経営の小さな宿や施設のおもてなしが温かい、ウィンタースポーツで人気のリゾート地です。賑やかすぎたり大型すぎたりするリゾートはちょっと苦手なんていう人はきっと気に入るはず。どうやって行くのか、何が出来るのか?オーロラ鑑賞の方法など、まずはダイジェスト版のルカ観光ガイドでチェック!
北欧デザイン好き、インテリア好きなら一度は訪れてほしい、ヘルシンキ郊外にある20世紀の建築界の巨匠・アルヴァ・アアルト自邸。フィンランドまでは遠くて行けない人のために、その美しさ、温かさを写真でご紹介。おしゃれなだけでなく、幸せな家の間取りについても深く考えさせられる20世紀の傑作住宅。インテリア雑誌を楽しむ感覚でぜひご覧ください。
ムーミン、マリメッコなどかわいいもの探しだけではない、新しいフィンランドの旅のスタイルとは?