フィンランドの首都ヘルシンキから船で2時間ほどで行ける、バルト三国エストニア。ビジネスマンにはIT先進国の首都として、旅人には中世の町並みが残る世界遺産のまちとして有名なタリン、歩いて回るおすすめ観光コースをご紹介します!
写真いっぱい!タリンに関する旅行やおでかけの取材レポート4件
タリンについての取材レポート。たっぷりの写真、女子目線の切り口でお届けするトリッププランナーならではの旅と観光情報記事です。
タリンについての取材レポート。たっぷりの写真、女子目線の切り口でお届けするトリッププランナーならではの旅と観光情報記事です。
フィンランドの首都ヘルシンキから船で2時間ほどで行ける、バルト三国エストニア。ビジネスマンにはIT先進国の首都として、旅人には中世の町並みが残る世界遺産のまちとして有名なタリン、歩いて回るおすすめ観光コースをご紹介します!
フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーでわずか2時間でエストニアの首都タリンへ旅できるのをご存知ですか? クールなデザイン都市から中世ドイツを思わせる世界遺産の街へダイナミックな風景の変化も刺激的なショートトリップを楽しむなら、さて、どの会社のフェリーに乗ればいいでしょうか。
中世の面影が今でもそのまま残っているエストニア・タリン旧市街。城壁、建物、教会、石畳の小道などをただ巡るだけでも心が躍ります。 歴史的観光スポットやお店の詳細などは トリッププラン にまとめているのですが、お散歩をしながら見つけた風景や雑貨、手仕事、お菓子まで、“タリン旧市街のかわいいコレクション”を写真たっぷりのフォトギャラリー風でご紹介します。
バルト三国のエストニアといえば、世界遺産に登録されている旧市街タリンの観光が欠かせません。 一年のなかで気温が低くなる 11月下旬~1月初めには、タリン旧市街の中心であるラエコヤ広場で開催されるクリスマスマーケット目当ての観光客も増え、街はいっそう賑やかに! それでは、 「タリン クリスマスマーケット 2016」の様子を写真たっぷりでお届けします。