2回に渡って、アルバニアの首都ティラナに影を落とす共産主義時代のあれこれを お伝えしてきました が、もちろんこのまちは普通に楽しいこともいっぱい。物価が日本の3分の1以下という激安国なので、ものすごく素敵なカフェやレストランで過ごしても1000円以下。これを満喫しない手はありません!
写真いっぱい!アルバニアに関する旅行やおでかけの取材レポート12件
アルバニアについての取材レポート。たっぷりの写真、女子目線の切り口でお届けするトリッププランナーならではの旅と観光情報記事です。
アルバニアについての取材レポート。たっぷりの写真、女子目線の切り口でお届けするトリッププランナーならではの旅と観光情報記事です。
2回に渡って、アルバニアの首都ティラナに影を落とす共産主義時代のあれこれを お伝えしてきました が、もちろんこのまちは普通に楽しいこともいっぱい。物価が日本の3分の1以下という激安国なので、ものすごく素敵なカフェやレストランで過ごしても1000円以下。これを満喫しない手はありません!
前回、共産主義時代のアルバニアについて、ウォーキングツアーの体験をもとに レポート しましたが、今回はそのツアー後に訪れた同じ時代の「負の遺産」をご紹介。歴史ミュージアムでありながら、現代アートのようでもある、ディープな秘密警察博物館に潜入!
観光スポットなんてあるの? という印象のアルバニアの首都ティラナ。確かに華やかな観光スポットはないけれど、誰でも参加できる無料のガイドツアーから見えてくる景色もありまして……。
ヴァルボナトレッキングツアー を終えて、コソボ経由で向かったのは、世界中からここを目指して人が集まるというアルバニア北部レジャ近郊の田園レストラン。ひょんなことから訪れる機会を得たので写真たっぷりでレポートします!
アルバニア北部の絶景スポット、ヴァルボナ渓谷。登山はちょっとハードすぎるってな向きにはのんびり楽しめてそれなりの絶景もばっちり楽しめるサイクリングのご紹介。(⇒ 登山編 はこちら)
そもそもアルバニアに行こうと思ったのは、ここに来たいからでした。登山体験はわずか数回という初心者が、人っ子一人いないディープ・アルバニアの山へ挑んだ記録をお届け。
美しすぎる航路、 コマン湖フェリー に乗って、「ヨーロッパ最後の秘境」(かもしれない)ヴァルボナへ。いよいよ、欧米の若者に大人気の山岳リゾートに到着です!
手付かずの自然が残り、「ヨーロッパ最後の秘境」と呼ばれることもあるアルバニア。今回は人気の アルバニア・アルプス に向かう、絶景のフェリー航路をご紹介します。
アルバニアの首都ティラナからのワンデートリップ先として人気の歴史ある山間のまち、クルヤ。史跡としての見どころなどは 前回たっぷりお伝え したので、今回はお楽しみのオールドバザールに絞ってお買い物レポートします!
「ヨーロッパ最後の秘境」などと言われることもある南東欧のアルバニア。主な観光資源は山や海などの大自然と史跡ですが、唯一のお買い物好き女子におすすめのスポットと言えるのは、首都ティラナから日帰りで行ける山城のある「クルヤ」。ハンドメイドの逸品がリーズナブルに買えるオールドバザールは石畳の小径もフォトジェニック。史跡や絶景も楽しめるよくばりな場所なんです。
前回、 日本人が行かない国!? 南東欧のアルバニア でざっくり見どころをお伝えしたので、今回は旅の準備編。特に日本で情報収集が難しい不思議の国の実態をレポートします。
「こんどアルバニアに行くんだ」というと、概ね「それ……どこ!?」という反応がもらえるヨーロッパ南東の小さな国。紛争のイメージからか日本人にはあまり人気がないバルカン半島にあるものの、実は欧米の若者には大人気の「穴場中の穴場のヨーロッパ」をご紹介します。