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益子で見つけた、デッドストックの販促用手ぬぐいのアイデアに感激!

更新:2017年03月21日
みきP

栃木のアンティークショップで見つけたちょっと昔の販促手ぬぐい。よく見るとそーっと商材が忍び込ませてあって胸キュンなのです。

益子焼で有名なうつわの町、栃木県の益子。最近はすてきなアンティークのお店も増えて、骨董の町にもなりつつありますね。
そんな益子にあるAntiques道具屋で、ちょっとぐっと来る手ぬぐいに出会ったのでご紹介。どれも昭和30年代あたりのデッドストックだそう。

こちらの手ぬぐいはとある酒屋さんの販促用手ぬぐい。よく見ると格子模様に描かれているのは丸い意匠は「味噌」「醤油」の文字。酒屋さんならでは。

こちらの材木店の手ぬぐいは、上の模様の中に「材木」も文字が隠されています。グッドアイデア!というか、おしゃれか!

拡大するとこんな感じ。なんとも粋じゃないですか。

足利銀行創立60周年の記念手ぬぐい。こちらは模様のアイデアに引かれたのではなく限定品に弱いタイプなのでついついゲット。1895年創立なので、1955年くらいのものでしょうか。

こちらの商店の手ぬぐいは、単にデザインにぐっときて購入。グレー、紺、藍の色の組み合わせがすてきです。

どれも段ボールに山と積まれていて一枚300円ほどでした(2017年2月の時点)。栃木のアンティークショップならではの心に残る自分へのおみやげ。

昔は販促用に手ぬぐいというのは一般的だったけど、最近は珍しくなってちょっと寂しい。一生懸命アイデアを練って、自分のお店の商品をきちんと使ってもらえるように、でも嫌われないように、そっと商材を模様に忍び込ませるセンスに脱帽。奥ゆかしい…。

ちなみに、手ぬぐいって実は個人的には使い方がよくわからなくて、「着物とか着た時に使うのかな〜」などと思っていたのですが、手ぬぐい好きの友人に「軽くてかさばらなくて乾きもいいので、普通にハンカチとして使ってる」と言われて目からウロコ。
なんだー、小粋にワインボトルとか包むのかと思ってたよ!

ということで、せっかくゲットした面白手ぬぐい、普通に毎日愛用したいと思います!(みきP)

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