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「工芸の五月」に沸く松本で、美味しいクラフトビールを飲もう。

更新:2018年09月05日
みきP

松本民芸家具や竹細工など、手仕事で知られる松本の5月は工芸のシーズン。そしてビールもおいしいのです。

新宿から特急で行ける国宝の天守がある城下町、松本。
毎年5月下旬にはクラフトフェアも開催され(2018年は5/26−27)、手仕事好きの人たちでいっそう賑わう信州の名所です。

季節としてもベストシーズンを迎えた5月は例年「工芸の五月」としてまちじゅうのショップやギャラリーなどが企画展を開催。今年はさらに松本出身のアーティスト草間彌生展も開催中(7月22日まで)で街がカラフルに。そんなアートとクラフトに沸くまちをぶらついて喉がかわいたら美味しいビールを飲もうよ!  という提案を記事にしてみました。

わぁ、松本のビールおいしい! と最初に気づかせてくれたのは、松本民芸家具のインテリアでも有名な「ホテル花月」前の古本カフェ「想雲堂」。アートや建築、松本民芸の本などが並ぶ素敵な古書店ですが、店内にカフェスペースもあり、ビールなんかもいただけてしまうのです。

ここで出会ったのがご覧の「工芸の五月」。数々のバーテンダーの大会に出場し総合優勝したこともあるという林幸一さんが代表を務める「松本ブルワリー」の限定クラフトビール。
味わってみると、爽やかでかろやかで、まさにベストシーズンを迎えた5月の松本を思わせる清涼感。パッケージもかわいい。

すっかり気に入ったのでどんどん松本ブルワリーに深入りしてみよう。続いて訪れたのは、林さんがバーの次に手がけた本格的なアイリッシュパブ「オールドロック」。

どうです、このどこにいるかわからないほど完璧な異国感。なんでも内装などすべて林さんがイギリスから運んだのだそう。おかげで店内は外国人観光客でいっぱい。彼らもこのインテリアにホームを感じるのかもしれません。

こちらでも松本のクラフトビールをセレクト。樽生ビールの扱いなどしっかり研修を受けたスタッフが注いでくれるのでさらに美味しい。散歩の途中にぶらり一人で訪れてもいいし、個室みたいな席もあるのでグループで訪れても楽しそう。私はひとり旅だったので、夜ご飯どころにかなり難儀したのですが、ここに来れば良かったー!と後悔したほどの居心地の良さ。

そして最後は、オールドロックのすぐそばにこの春オープンしたばかりの、世界的建築家、伊藤豊雄が設計した建物も話題の「信毎メディアガーデン」へ。

なんとこの3階に、テラス席付きの「松本ブルワリー タップルーム」がオープン。テラス席からはアルプスの山並みも見えて早くも大人気スポットになっています。

7月までは松本出身の芸術家、草間彌生の展覧会も開催中の松本。ビール好きなら週末にぶらりアート&工芸&ビール、なんて旅を楽しんでみては?(みきP)

可愛くて食べられない白鳥のおやつをゲット。

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