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【海編】島根の絶景レストランへ行こう。海辺のフレンチ「ボンヌママン・ノブ」でお値打ちランチ。

更新:2018年09月11日
みきP

島根というと、出雲大社や松江城を思い浮かべる人も多いはず。今回はそんな有名観光スポットから西へ西へ。益田市の静かな海辺に佇む一軒家レストランの絶景ランチをご紹介。

島根県益田市。夕日が沈む美しい海岸以外は、これといった観光スポットもない海辺の町に、突如現れる南仏風の建物が今回ご紹介する「ボンヌママン・ノブ」
腕を振るうのは、「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の車内料理の監修もしている若き実力派、上田幸治シェフ。


地元の食材をふんだんに使いつつも、和のアイデアが盛り込まれた繊細なフレンチが、ランチタイムなら1,000円代〜2,000円代で味わえます。


窓いっぱいに海が広がるまさに絶景レストラン。明るいブルーの海の色に、日本海といえば猛々しく濃紺の海原……という私の印象もがらりと変わりました。南仏って言っても、わからないかも。

この日、最初に運ばれてきたのは、フレンチでおなじみのキッシュ。地元産の大豆を使った市内の「真砂(まさご)とうふ」の厚揚げを味噌で絡めたものが混ざっているという、和洋折衷ともいえる一品。量もたっぷりめなので、少食な女子ならこれで腹八分目になりそう。


続いては、とうもろこしの冷製スープ。



茶色のソースはなんとカラメル! とうもろこしの甘みに甘さをかさねて、ちょっとデザート感覚。美味しい…!

そしてメインは地元野菜と鴨のロースト。
写真ではわかりにくいのですが、この鴨がとにかく巨大。こんなに大きくて厚い鴨肉を食べたのはじめて…!という声があちこちから漏れるほどのボリューム。



添えられた彩りも美しい野菜は10種類以上。ロメインレタス、トレビス、ズッキーニ、コリンキーやホワイトセロリ、四角豆やそうめん瓜など色も形もバラエティに富んでいて目にも鮮やか。一つ一つ味がしっかり違うので、どっちがメインかわからなくなるほど印象的な野菜たち。

鴨肉はしっとりやわらかく、とてもさっぱり。キッシュとスープで満腹度85%くらいになっていたけれど、ぺろりと完食。



デザートは地元はちみつのアイスクリーム載せクリームブリュレ。はー、おなかいっぱい。大満足のランチでした。


毎日お店で焼いている手作りの小さく丸いパンも美味しかった!

日本海に沈む夕日もたいそう美しいそうなので、サンセットタイムに訪れるのも良さそうです。

窓の外に出てみれば、どーんと広がる青い海。山陰本線の線路がすぐ前を走っているので、タイミングがあえばのどかなローカル線が走るようすもキャッチできそう。鉄分多めの人も楽しそうなレストランですね。この海沿いをのんびりドライブするのも気持ちいいだろうな……。

ロマンティックな立地ゆえにウェディング会場としても人気のボンヌママン・ノブ。萩・石見空港からも近いので、飛行機で到着後、レンタカーを走らせてまずは腹ごしらえ、にもぴったりですよ(みきP)

ボンヌママン・ノブ

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