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【泊まって良かった】阿蘇くじゅう国立公園内にある全室離れの「星野リゾート 界 阿蘇」。

更新:2018年09月26日
みきP

旅の目的地にしたくなる阿蘇の極楽旅館をご紹介。国立公園の中にあるのでどこにも出かけなくても雄大な眺めを楽しめて、露天風呂付き離れの客室で別荘気分。たっぷりの写真で滞在レポートをお届けします!

宿というのは、どこかの目的地に旅する時の「拠点」である……のが一般的ですが、「星野リゾート 界 阿蘇」は、「もう、ここが目的地でいいよね!」と久々に思った旅館。



まず立地が素晴らしい。そもそも阿蘇くじゅう国立公園の中にあり、レストランやロビー、デッキに佇めば、阿蘇五岳の雄大な眺めが楽しめてしまう。トレッキングとかに繰り出さなくても絶景を堪能できるのです。




眺めが雄大なだけでなく、敷地も広大。約8,000坪もあるのに、客室はわずか12室というのも贅沢。全室離れなのでプライバシーもばっちり。レストランやバー、コンシェルジュ付き別荘の一夜限りのオーナーになった気分です。これぞ非現実!


「星野リゾート 界」ブランドならでは、土地の文化を盛り込んだ「ご当地部屋」のセンスも素晴らしい。



たとえば、外出用の履物には、下駄の三大産地の1つである日田の伝統工芸、日田下駄をセレクト。天然素材がさらりと気持ちよく、湯上がりにぴったり。



客室の露天風呂に備えられた石のテーブルも阿蘇の溶岩のようでかっこいい。全体的に、木と石がふんだんに使われた、スタイリッシュでありながら暖かみのあるインテリア。




森の中に浮かぶ客室露天風呂はこの宿のハイライトのひとつ。秋は紅葉も美しいとか。敷地内の源泉からくみ上げられているという温泉は、ソファに座って足湯でも楽しめるので、滞在中気軽に浸かってました。



お部屋は2名定員と4名定員の2種類。2名定員のお部屋でも広さ63平米と十分すぎるほど広い。部屋の外に広がる森の緑が目に優しく、日頃のストレスとか、本当に、ときほぐされていきますね…。

お楽しみのお食事は本館のレストランで。見た目も美しい会席料理は、阿蘇ならではの牛肉など、地元の旬の素材がたっぷり使われています。



メニューは季節により異なります。この日はすき焼きを堪能。

おなかいっぱいになったら、お部屋でゴロ寝もいいですが、日が暮れた後のロビーラウンジの雰囲気もまた格別なのでちょっと立ち寄ってみて。旅の本が並ぶライブラリーもあります。


昼とはまた違った表情を見せ、大人のためのリゾート、という佇まい。暖炉脇でグラスを傾けたりするのも最高です。




(帰りたくないけど)チェックアウトを迎えたら、車ですぐの黒川温泉に立ち寄るのもおすすめ。木造旅館が並ぶ風情ある温泉街で、とってもフォトジェニック。入湯手形で旅館の温泉などに立ち寄れるとあってとても人気で、最近は外国人観光客の姿も目立ちます。



「界 阿蘇」の方が教えてくれたのは、乳牛全体の0.6%しかいないという貴重なジャージー牛乳の濃厚なソフトクリームのお店(こちら)。
立ち寄り湯で温まった体にうれしい、とびっきりのおやつです。


どこにも出かけたくない人にも、ちょっとは出かけたい人にも、大満足の体験が待っている「星野リゾート 界 阿蘇」。なかなかの高級旅館ですが、航空券付きパッケージだとかなりオトクになるみたいなので、紅葉シーズンの旅の候補にいかが?(みきP)


界 阿蘇

 

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