トリッププランナートップ > ピックアップ > いますぐ行ける地中海の島国・マルタで行きたい絶景ビーチ、コミノ島の「ブルーラグーン」。

ピックアップ

旅やおでかけの達人インタビューや、おすすめの旅先レポートなどをお伝えする特集コーナーです。

いますぐ行ける地中海の島国・マルタで行きたい絶景ビーチ、コミノ島の「ブルーラグーン」。

更新:2022年07月27日
みきP

ヨーロッパは今、ほぼWithコロナの時代に突入。美しいビーチで知られる地中海の島国マルタ共和国も、2022年7月25日から入国の規制がすべて撤廃。ワクチン証明もPCR検査陰性証明も不要になって今すぐ入国できるヨーロッパ屈指のリゾートで、特に人気のビーチをご紹介します。

『コンフィデンスマンJP 英雄編』の舞台となったことでも注目された、地中海の島国、マルタ共和国。イタリアのほんの少し下に浮かぶリゾートアイランドで、公用語が英語(とマルタ語)であることから、日本人の語学留学先としても人気の国である。

マルタという国の概要についてはこちらでご確認いただくとして、今回は中でもトップクラスの人気スポットを紹介したい。

なんと言ってもマルタといえばビーチ! 中でも屈指の人気を誇るのが、マルタでは珍しい白い砂浜が嘘みたいに美しいマリンブルーの風景を生み出しているコミノ島だ。

夏はそれこそ大勢の観光客が押し寄せビーチはたくさんの人で溢れるけれど、ちょっと岸から離れればそれほどストレスもないので、ぜひベストシーズンの7月〜9月ぐらいに訪れてほしい。眺めるだけでももちろん美しいが、水中の透明度がすばらしいのでシュノーケリングしないともったいなさすぎる楽園なのだ。安全のために浮き輪やライフジャットを持参すると安心。

■コミノ島へはどうやって行くのか?

マルタは東京都の半分ほどの面積の小さな島国。メインは本島といえるマルタ島で、他にゴゾ島、そしてほぼ無人島のコミノ島から成り立っている。

空港があり多くのホテルやレストランが集まるのは本島のマルタ島で、コミノへはそこからアクセスするのが普通。マルタ島のスリーマ周辺の海辺にはコミノ島へのクルーズツアーを開催する会社の看板があちこちにあり、「コミノ行きたい?」とツアー会社のスタッフから営業をかけられることもしばしば。料金も約30〜40ユーロほどと手軽なのでてっとり早くコミノ島に行きたい人にはおすすめだ。

だが、コミノ島にとにかく長くいたい、好きな時間に自由に行きたいというなら、自力で行くこともできる。マルタ島の北まで行くバスに乗り、そこからボートでコミノ島へ行くルートもあるが、なにせマルタのバスは時刻表が当てにならないのと時間がかかるので、今回は他のアイデアをご紹介しよう。

私が取ったルートは、マルタの中心地であり首都のバレッタからゴゾ島へのフェリーを利用して行くというもの。コミノだけでなくゴゾ島にも行きたい、という人には特におすすめのコースだ。

バレッタからゴゾ島まではフェリーが片道7.5ユーロ(参照)。ゴゾのフェリーターミナルで船を降りると、コミノ島行きのボート会社を容易に見つけることが出来る。

2021年の例:こんなふうにパラソルのある場所で、ゴゾ⇔コミノ往復チケットを10ユーロでゲット。

ゴゾからコミノまではボートであっという間。混雑を避けたいならなるべく朝早くゴゾに到着するフェリーに乗るといいだろう。ちなみに、バレッタからゴゾまではフェリーで40分ほどで到着する。

透明度が高すぎてボートが浮いてみえるコミノ島。

到着してまずゲットしたいのがパラソル付きのベッド。午後になると空きをみつけるのが困難になるのでやはり早朝に到着するのが理想だ。

無事リラックスできる場所を確保したら、次は飲み物や食べ物などをゲットしよう。

コミノ島にはシーズン中たくさんの屋台が出現。食べ物、飲み物などは簡単に買えるのでご安心を。中でもインスタ映えアイテムとして人気なのがパイナップルの容器に入ったカクテル。

こんなカクテルを頂きながら、心癒やされる淡いブルーの世界に浸れば、浮世の憂さも晴れるというもの。人間いつか死んじゃうんだから、今を楽しまないとね…。

しかし、私はせわしない日本人。のんびりパラソルの下で寝転ぶのにも30分で飽き、ライフジャケットとシュノーケルセットとともに、いざよりディープなコミノへ!

私が目指したのは赤丸で示したあたり。パラソルエリアから泳いで15分くらいで到着する対岸のビーチ。向かう道中にはたくさんの魚がおり、シュノーケリングも無茶楽しくておすすめ。

泳いで渡ったビーチがこちら。ここまでくると先程までの喧騒も混雑もなく、秘密のビーチ感も満載。正直カップルだらけだけれど…。

こんなふうにひたすら泳いだり、パラソルでまったりしたりで、現地にいたのは約4時間ほど。これぐらいの時間がとれれば満足度もかなり高いはず。

帰りはボートに乗って再びゴゾへ。実はこのゴゾ島もローカル&観光客にとても人気のスポット。私はここに2泊してゴゾの観光やビーチを満喫しました。ゴゾ島にはまた違う魅力があるので、それはまた別の原稿で。

こちらはゴゾ島のインスタ映えスポット、Tal-Mixta Cave。洞窟からビーチを見下ろす絶景ポイント。

・関連記事:『コンフィデンスマンJP 英雄編』の舞台、マルタってどんなとこ?

※情報は2022年7月27日時点のものです。マルタへの入国規制について詳しくはこちらを参照

関連するトリッププラン

ページの先頭へ