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春の南青山名物、琳派でアートな燕子花(かきつばた)を愛でに根津美術館へ。

更新:2017年05月01日
みきP

尾形光琳の描いた琳派の傑作とセットで鑑賞できるカキツバタは、春の根津美術館の名物。『燕子花図と夏秋渓流図』展が5月14日まで開催中の美しい都心のオアシスへ、文化系散歩にでかけましょう。

東京の桜は終ってしまったけれど、花のシーズンはまだまだこれから。
毎年GW期間前後の花の名所と言えば、国宝でもある尾形光琳の「燕子花図屏風」とあわせて楽しむ根津美術館の庭園のカキツバタ。
二次元の琳派の傑作と三次元のカキツバタを同時に楽しめるのはここ南青山だけ。一度は体験してほしい感動的な花の観賞コースです。

ちなみに、去年訪れた時のカキツバタはこんな感じ。

本当にここの日本庭園は風流すぎますね……。

隈研吾さんが手がけたきりりとシャープな建築、琳派の傑作、「鉄道王」根津嘉一郎により明治時代末期に整えられた美しい日本庭園を同時に鑑賞できる根津美術館で「日本の美」をごくごく飲むような体験をすると、何だか心の中が浄化されたような気持ちに。新緑も目にまぶしく、個人的には桜よりもこちらの春の風景のほうが好き。

カキツバタの開花情報は公式サイトでも随時更新中ですが、2017年は5月3日前後が見頃のようす。この時期の展覧会はすごく人気なので、朝早く行くのがおすすめです。

近くには大人気のほぼ日が手がける「TOBICHI」などカルチャー好きなら気になるスポットも点在するので、この春、アートなお散歩を南青山で満喫してみては?(みきP)

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